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ブックマーク / sustainablejapan.jp (2)

  • 【日本】GPIF、理事長及び理事が3月末で総退任。日本のESG投資を牽引した水野CIOも | Sustainable Japan | 世界のサステナビリティ・ESG投資・SDGs

    年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)の髙橋則広・理事長、三石博之・理事(総務・企画等担当)、水野弘道・理事(管理運用業務担当)が3月31日に全員一斉に退任することが決まった。3人とも前回の再任時に3月末に任期終了とされており、再任されないことが決まった。 GPIFの組織規定では、理事長は厚生労働相が任命。管理運用業務担当理事は、経営委員会の同意を得、厚生労働大臣の承認を受け理事長が任命。その他の理事は、経営委員会の同意を得、理事長が任命する。つまり理事は理事長が任命するという体制。理事長の任期は5年間。その他の理事の任期は、理事長が定めるとしており、理事長が退任すると、他の理事も退任するような構造になっている。 髙橋則広・理事長は、2016年4月1日に就任し、2020年3月31日が任期満了。そのため、三石博之・理事は、2017年10月1日に就任し、その後再任を重ね、最後の任期は201

    【日本】GPIF、理事長及び理事が3月末で総退任。日本のESG投資を牽引した水野CIOも | Sustainable Japan | 世界のサステナビリティ・ESG投資・SDGs
    pandora_0
    pandora_0 2020/03/17
    GPIF水野理事が2015年就任以降急速に運用手法を変えESG投資については世界から注目されるほどにまで推進。国連責任投資原則理事も務めている※性的スキャンダルよりも株運用で15兆溶かす等の大損失で逃げたと考えられる
  • 【国際】新型コロナウイルスで、世銀のパンデミック債クラスBの価格が急落。条件発動近い | Sustainable Japan | 世界のサステナビリティ・ESG投資・SDGs

    世界銀行が発行したパンデミック債の価格が急落している。パンデミック債は、平時には高い金利を受け取ることができるが、世界的な感染症が発生した際に投資家は償還前の残金の償還権利を失う。現在、新型コロナウイルスの世界的な感染により、支払義務発動が早いクラスBの価格は、額面1米ドルの債券に57セントの値段が付いている模様。英紙フィナンシャル・タイムズが2月25日、報じた。 世界銀行は2017年に総額3.2米ドル(約350億円)のパンデミック債を発行。償還日は2020年7月15日に設定されており、まだ償還前残金が残っている。そのうちクラスBは9,500万米ドル発行。コロナウイルスも発動対象となっており、発生国から感染が越境し、非発生国で20人以上の死者が出る等の条件を満たすと、償還権利が失効する。2月25日までにすでに中国国外で34人が死亡しており、死者数では発動条件を満たした。 【参考】【国際】世

    【国際】新型コロナウイルスで、世銀のパンデミック債クラスBの価格が急落。条件発動近い | Sustainable Japan | 世界のサステナビリティ・ESG投資・SDGs
    pandora_0
    pandora_0 2020/03/01
    世界銀行は2017年に総額3.2米ドル(約350億円)のパンデミック債を発行。償還日は2020年7月15日に設定されており、まだ償還前残金が残っている。※世界銀行=貧困国(途上国)に水道民営化を義務付けたり、搾取組織
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