新型コロナウイルスが世界的な流行となったいま、トム・ハンクス夫妻のみならず各国の政府機関の要人もウイルスに感染。感染者と接触しながらも、「体調は万全」と検査を拒否する米トランプ大統領とは対照的に、現在は比較的感染者数の少ないカナダのトルドー首相と、英国で講演活動を行って帰国した後に陽性と判明したソフィー夫人が、自主的に隔離を行うと発表した。 ロイヤルファミリーも例外ではなく、ジョージ王子とシャーロット王女の通う学校に感染が疑われる生徒がいたと伝えられたが、自宅待機のみで休校には至っていない様子。しかしスウェーデンではエステル王女の通う学校が休校になっており、ロイヤルファミリーもセレブもパンデミックの波に飲み込まれている。 そんななか、ゼロから患者数が激増しているスペインのフェリペ6世とレティシア王妃が、新型コロナウイルスの検査を受けていたことがわかった。 今年1月に就任した32歳のモンテロ
トランプ米大統領は13日の記者会見で、新型コロナウイルスの検査を受けるかについて「検査を受けないとは言っていない。ほぼ確実に受ける。日程を調整している」と述べ、自らがウイルスに感染していないか検査して調べる考えを示した。 検査を受けることに消極的な姿勢を示してきたが、感染者の至近距離にいたことが発覚。感染者と濃厚に接触した人に検査を勧めている政府の姿勢…
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く