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Microsoftと社会実験と人体実験に関するpandora_0のブックマーク (2)

  • 都の「健康管理アプリ」日本MSが技術協力 「わずか数日で」開発 GitHubでテンプレ公開

    新型コロナウイルス感染症にかかった軽症者が療養する東京都の施設で、患者が毎日の体調を看護師などに報告するためのスマートフォンアプリ「健康管理アプリケーション」の開発に、日マイクロソフトが技術協力したと、同社が6月23日に発表した。アプリのテンプレートはGitHubで公開しており、他の自治体が流用して同様のアプリを作成することもできる。 「健康管理アプリケーション」は、入所者のスマホを使って毎日の体温など体調の変化を記録できるアプリ。従来は看護師などが1日2回、電話で入所者に確認し、手作業で入力していたデータを、自動的に集計・可視化できるようにした。 同社は、ビジネスアプリ作成ツール「Microsoft Power Apps」でサンプルテンプレートを開発して都に提供。データ可視化ツール「Microsoft Power BI」でデータをダッシュボードで可視化するアプリも作り、入所者が登録した

    都の「健康管理アプリ」日本MSが技術協力 「わずか数日で」開発 GitHubでテンプレ公開
    pandora_0
    pandora_0 2020/06/26
    新型コロナにかかった軽症者が療養する東京都の施設で、患者が毎日の体調を看護師などに報告するためのスマホアプリ「健康管理アプリケーション」の開発に、日本マイクロソフトが技術協力したと発表
  • 人間の脳波や体熱データを使って仮想通貨マイニング?マイクロソフトが開発計画

    マイクロソフトが、マイニング機器を使わずに「人間の肉体の活動」を使って仮想通貨をマイニングするシステムの開発を目指している。3月26日に公表された特許から明らかになった。 「体の活動データを使った仮想通貨システム」と題された特許によると、マイクロソフトは、利用者の運動に関するデータを使って新たな形のプルーフオブワーク(PoW)の実現を目指す。PoWは、ビットコインの取引承認に使われるアルゴリズムだ。 「例えば、ユーザーが広告を見たり特定のネットサービスを使うなどの活動をする際に出す脳波や体の熱は、マイニングプロセスで使える」 (出典:Patentscope) サーバーがユーザーのデバイスにタスクを供給。人間の運動によるデータが基準を満たすかを判断し、条件をクリアしたユーザに対して仮想通貨を報酬として提供する仕組みだという。 翻訳・編集 コインテレグラフジャパン

    人間の脳波や体熱データを使って仮想通貨マイニング?マイクロソフトが開発計画
    pandora_0
    pandora_0 2020/05/18
    MSが機器を使わずに「人間の肉体の活動」で仮想通貨をマイニングするシステム開発を目指す特許「例えば、ユーザーが広告を見たり特定のネットを使う活動をする際に出す脳波や体の熱はマイニングプロセスで使える」
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