メモリーカード付きの首輪を付けられた野良猫グレー=神奈川県藤沢市の江の島島の頂上部で観光客に囲まれる野良猫グレー=神奈川県藤沢市の江の島神社へと向かう参道に置かれた募金箱=神奈川県藤沢市の江の島「真犯人」からの1月5日のメールに添付された、首輪が付けられた猫の画像 【山本亮介】神奈川県藤沢市の湘南海岸。愛猫家の間で「猫島」の名で知られる江の島で先月、1匹の老猫が事件に巻き込まれた。 東京の都心から車で1時間。海岸と橋でつながる、小高い島の頂上部へ続く255段の石段を上がった先、植物園近くの階段脇に、その猫はいた。 「日本一有名な猫になったな。君のおかげで容疑者が逮捕されたよ」 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方)無料登録で気軽にお試し! サービスのご紹介は こちら 関連リンクPCに犯行声明通りのウイルス 遠隔操作事件(
未曽有の大地震で、人々の寛容さが失われ二次災害が広がっているように思えます。特に僕が心を痛めたのはあるブログの記事でした。 ザ・商売人|Kozakai社長のアメブロ もうブログ本体は消されてしまったのですが、大地震が起き、東京などで人々がペットボトルの水などの生活必需品をパニックのように買い漁っているときに、流通業に関わる社長が値段を上げたりしてうまく儲けた、というような話が書いてありました。 僕はこのブログに心を痛めたのではありません。猛烈な勢いでこの社長に汚い言葉を浴びせ、人格否定を繰り返す、大量のネットの住人を見て悲しかったのです。「人の弱みにつけ込む悪魔」「金の亡者」「便乗値上げして恥ずかしくないのか」さまざまな罵声が浴びせられました。ネットの住人はPCの前でしたり顔で評論する一方でほとんど何の仕事もしていませんでした。その点、この社長は必要なモノをそれを必要とする人に届けるという
Kozakai社長のアメブロのザ・商売人より、 今日はこれから大きな商談が2件。 あらかた金額等も含めて話してあるので 2件とも契約になるでしょう。 地震の影響で首都機能がかなり麻痺しています。 物流が滞っているので これからは食料品の不足など起こる可能性があります。 食品や飲食関係のビジネスをしている人はチャンスですお。 私の顧客にホテル経営をしている人がいますが 地震が起こった当日から今日まで 通常1泊10000円のところ1泊15000円 にして営業してました。 さすがですね。 だてにホテル11件経営してる訳ではありません。 まだ36歳ですおw 電車が通常に戻るまでが勝負って言ってました。 うちの妹も弁当をかなり増産して売りまくってるようです。 (パートのおばちゃんのケツ叩いてるんだろうなw) これが商売人というもの。 価格は市場が決める事だし、 高くても売れる時はガンガン値上げするべ
Kozakai社長のアメブロ AKIBAで会社を経営しているヒマな社長です。。。 ブログ内検索 最近の記事一覧 ザ・商売人 大地震から1夜明けて イジメられっ子 日本的なモラルや規制 3月は倒産の季節 前原大臣辞任のニュースを見て 変わるという事 私が絶対にしない事 会社の不動産購入について 若い頃の社員教育 日本破綻が語られ始めたおー 全力vsのんびり 必死になる人ならない人 人生で苦しかった事 今さらながらリビアが大変だおー [一覧を見る] [画像一覧を見る] ブログテーマ一覧 ブログ ( 211 ) 企業・経済 ( 22 ) 一般ニュース ( 50 ) 会社 ( 95 ) アーカイブ March 2011 ( 12 ) February 2011 ( 19 ) January 2011 ( 27 ) December 2010 ( 26 ) November 2010 ( 28 )
安倍晋三首相の経済政策「アベノミクス」の効果で大幅な円安・株高が進み、景気回復期待が高まっている。ただ金融緩和の拡大による副作用として長期金利が急上昇しないか。みずほ総合研究所チーフエコノミストの高田創氏に聞いた。デフレ心理深く――日銀が大胆な金融緩和にかじを切りました。「いったん国民にデフレ心理が定着すると、脱するのは容易でない。例えば米国でハリケーン『カトリーナ』の被害が出た直後は地元
茨城県が制定し、来月、誕生五十年を迎える「茨城県民の歌」で、原子力をたたえる歌詞を問題視する声が出ている。国内初の原子炉を郷土の誇りとする歌詞は、東京電力福島第一原発事故によって状況が一変。郷土愛を育むための歌とあって、原発に反対する県民は「歌詞を変えた方がいい」と訴える。 (永山陽平) 茨城県民の歌は、県が歌詞と曲を公募して一九六三年三月十六日に制定された。一番から三番まであり、原子力に関する歌詞は三番で出てくる。当時、次世代のエネルギーと期待された原子力を「世紀をひらく原子の火」と礼賛。「このあたらしい光」で「あすの文化をきずくのだ」と高らかに歌う。 同県東海村の日本原子力研究所(現・日本原子力研究開発機構)に設置された原子炉が、核分裂を連続させる臨界に国内で初めて成功したのは、歌を制定する六年前の五七年。郷土が誇る研究施設の偉業に、県内は祝賀ムードに包まれたという。三番の歌詞は、そう
原子力規制委員会事務局と東京電力は十七日、福島第一原発5、6号機で、建屋内にたまった水を淡水化装置に送る途中にある屋外の水槽から、推定で最大二十トンに上る低濃度の汚染水があふれ出たと発表した。原因は分かっていない。
1940年長野県生まれ。東京大学文学部、北海道大学法学部卒業。 83年、衆議院議員初当選。93年6月、新党さきがけ結成、代表代行。 細川政権発足時、首相特別補佐。第一次橋本内閣、経済企画庁長官。 現在、福山大学客員教授、「民権塾」塾長。 田中秀征 政権ウォッチ かつて首相特別補佐として細川政権を支えた田中秀征が、期待と不安に溢れた現政権の動向を鋭く斬り込む週刊コラム。刻一刻と動く政局をウォッチしていく。 バックナンバー一覧 消費税増税関連法案の採決は、野田佳彦首相と小沢一郎元代表の双方にとって、かろうじて面目を保つ奇妙な結果となった。 野田首相が期待した展開は、法案が可決され、民主党内からの反対者が少数(30人以下?)にとどまり、わずかな小沢シンパが小沢氏と党を出ていかざるを得なくなることだったであろう。 だが、期待ははずれて党内の反対者が57名に達し、棄権や欠席者も15人、総計72人の“
党員らからは「野田前首相を除名にしてほしい」「党の理念が分かりにくい」などと、厳しい意見が相次いだ。 党の再建に向け、全国の党関係者から意見を聞く行脚の一環で、この日は約140人が参加した。 党員、サポーターからは「民主党には空理空論を言う人が多く、時代の流れを見誤る。世の中で何が起き、何をすべきかの判断ができない」「野田前首相を代えて衆院選に臨むべきだった」など不平不満が噴出する一方、「経済政策に力を入れてほしい」「前議員が活動できる環境作りをしてほしい」との要望があった。 集会を終え、記者会見した馬淵氏は「(衆院選で)候補者本人が努力しても、かなわない状況を作った政党の責任は重いと強く感じた。厳しい意見を全て受け止めたい」と語った。
2013年02月15日00:51 戦前は学校でも軍隊でも体罰が絶対禁止だった 拙著『戦前の少年犯罪』の参考文献にも使った江森一郎『体罰の社会史』なんかを基に、欧米のように殴ったりせず子どもをのびのび育てる日本の江戸時代からの伝統をまとめた「日本の体罰の前史」というページがあるんですが、途中で戦前には体罰がなかったとかあったとかいう妙な話になっています。 我が国の歴史の基本的な処がこうも混乱したままで、正しい日本像が日本人に共有されていない状態では困りますので、整理しておきます。 戦前にも体罰はありましたが、戦前は体罰が絶対悪で、明確に「犯罪」として処理されていたのです。 なんか、戦中は違うと読み取る方が多いみたいなので、念のため書き加えておきますが、戦時中も体罰が絶対悪で、明確に「犯罪」として処理されていたのです。 変わったのは戦後になってからです。 戦前の新聞を読んでいる方なら、教師が生
安倍晋三首相がTPP交渉に参加する意向を固めたことが分かった。2月下旬の日米首脳会談後、国内調整を経て正式に表明する方向だ。ほかの経済連携交渉を円滑に進めるためにも早期の農業改革が急務となる。 安倍晋三首相がTPP(環太平洋経済連携協定)交渉に参加する意向を固めたことが本誌の取材で明らかになった。安倍首相に近い政府関係者などが「首相のハラは固まっている」と明言した。 2月下旬のバラク・オバマ米大統領との首脳会談で交渉参加への意欲を表明。自民党との調整や米国など関係国との事前協議を加速し、早期に正式に参加表明する方向で調整を進める。 TPP交渉に入るにはすべての交渉参加国による承認がいる。特に米国は、政府が議会の了承を得る必要があり、手続きに90日超かかる。 今年のTPP交渉は3、5、9月の開催が予定されている。仮に3月に参加表明しても正式に交渉の席に着くのは9月になると見られる。TPP交渉
2月16日、G20財務相・中央銀行総裁会議の共同宣言では、輸出を押し上げるための競争的な通貨安を回避することが採択されたかもしれないが、これで為替相場の安定が維持されるとは言い難い。写真は会合出席者(2013年 ロイター/Maxim Shemetov) [モスクワ 16日 ロイター] 20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議の共同宣言では、輸出を押し上げるための競争的な通貨安を回避することが採択されたかもしれないが、これで為替相場の安定が維持されるとは言い難い。
安倍晋三政権の経済再生策である「アベノミクス」に海外から円安誘導との批判が上がるなか、20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議が「通貨安競争の回避」を明記した共同声明をまとめた。 声明では、米欧と日本の「政策措置」は世界経済のリスクの後退に寄与すると評価された。円安誘導の意図はない、という麻生太郎財務相と白川方明日銀総裁の説明が一定の理解を得られたとみてよい。無用の摩擦を解消し、脱デフレ策を進める環境を国際的にも整えたものと歓迎したい。 そもそも、円安誘導との批判は誤解に基づく。やり玉にあげられた日銀の物価上昇目標の設定と達成に向けた金融緩和は、日本のデフレ脱却を目的としたものだ。現在の円安進行も昨秋までの歴史的かつ行き過ぎた円高の是正だ。 ただ、アベノミクスが結果として急速な円安を招き、そこに新興国や欧州勢の不満がくすぶっていることも忘れてはならない。 円安誘導批判のきっかけにな
(英エコノミスト誌 2013年2月16日号) 世界は日本と米国の金融政策の積極性を歓迎すべきだ。 2月15~16日にモスクワで開かれたG20財務相・中央銀行総裁会議では、通貨安競争が最大のテーマとなった〔AFPBB News〕 世界の経済大国の高官は戦争を回避するという使命を担い、2月15~16日にモスクワで会合を開いた。回避しようとしていたのは、爆弾や銃弾を使用する戦争ではなく、「通貨戦争」だ。 各国の財務相と中央銀行総裁は、主要20カ国・地域(G20)の同輩たちが、輸出を増やすために自国通貨を切り下げ、近隣諸国を犠牲にして自国経済を成長させることを懸念している。 ブラジルを筆頭とする新興国は最初に、通貨戦争を仕掛けたとして米国を非難した。2010年に、米連邦準備理事会(FRB)が新たに刷ったお金で国債を大量購入した時のことだ。 この「量的緩和(QE)」により、大勢の投資家がより良い利回
日本テレビの報道番組「真相報道 バンキシャ!」で17日、ロシアの隕石落下を伝えるニュースの中で、経済評論家の宋文洲氏が「(隕石は)尖閣諸島に落ちればよかった」と発言し、アナウンサーが謝罪する一幕があった。 宋氏は、番組のゲストコメンテーターである「ご意見バン!」として出演。ロシアの隕石落下について、「尖閣に落ちて島がなくなれば、領土問題がなくなる」といった趣旨の発言をした。メーンキャスターの福沢朗氏が「大胆な発言ですね」などと取りなし、約20分後に女性アナウンサーが「スタジオで不適切な発言がありました」と謝罪した。 宋氏は中国出身で、経営コンサルなどを行う「ソフトブレーン」創業者。経済評論家としてテレビ番組などに出演している。
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