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SIに関するpaul_oguriのブックマーク (11)

  • Archived MSDN and TechNet Blogs

    If you were looking for MSDN or TechNet blogs, please know that MSDN and TechNet blog sites have been retired, and blog content has been migrated and archived here. How to use this site Archived blogs are grouped alphabetically by the initial letter of the blog name. Select the initial letter from the TOC to see the full list of the blogs. You can also type the name of the blog or the title of the

    Archived MSDN and TechNet Blogs
  • 請負開発やめました

    佐藤 潤です。 パソナテキーラは、請負開発を1年前にやめました。我々が得意とするアジャイル開発と請負契約との相性があまりに悪く、トラブルが避けられないと考えたうえでの決断でした。それによって、最初は取引のあったお客様が離れてしまったり、請負でないと提案すらできない商談もありましたが、1年かけて改革を進めた結果、自信を持って提案をすればお客様にも理解していただけるということに確信が持てるようになりましたので、あらためてなぜ請負をやめたのか、今回はちょっと詳しく書いてみようかと思います。 SIというビジネスの商習慣への疑問 請負契約の状況は悪化している 以前よりSIという日独特のビジネスには違和感を持っていました。多くのシステム開発プロジェクトにおいて、構築するシステムの内容が決まっていないにも関わらず、サービス提供者(SI事業者)が要件定義から開発までを請け負いますが、なぜこんな商習慣にな

    請負開発やめました
  • 「SIも14年かかった、新規事業は10年赤字でもよい」 | 日経 xTECH(クロステック)

    共創十番勝負の富士通編の第2回は、デジタル分野で新規ビジネスの創出を目指すデジタルフロントビジネスグループを率いる宮田一雄執行役員常務へのインタビューを掲載する。SIビジネスや富士通も含めた日IT業界の将来、そしてデジタル関連ビジネスの創出策について、音で語ってくれた。ロングインタビューだが、読者には富士通気度を探ってほしい。 金融や公共などのミッションクリティカル・システム一筋といったイメージのある宮田さんが、デジタル分野のトップになった。そんな宮田さんは富士通IT業界の現状をどのように見ているのか。 現場のエンジニアなら誰もが「デジタル」、あるいは「SoE(システム・オブ・エンゲージメント)」と呼ばれる新しい領域をやりたいと思っている。だけど現実は今、SoR(システム・オブ・レコード)、つまり既存のシステム領域でのSIビジネスが、富士通の稼ぎ頭になってしまっている以上、過大

    「SIも14年かかった、新規事業は10年赤字でもよい」 | 日経 xTECH(クロステック)
  • 従来型のSIビジネスはなぜ立ち行かなくなるのか~斎藤昌義×倉貫義人『受託開発のこれからを考える』レポート - エンジニアtype | 転職@type

    2014.09.15 働き方 SIビジネスが直面している問題、ビジネスモデルの未来を危惧する声が聞かれるようになって久しいが、実際のところ、問題の質をどう理解し、どのように解決への筋道を立てていけば良いのだろうか。 弊誌ではこのほど、くしくもほぼ同時期にこの問題と正面から向き合ったを上梓した斎藤昌義(『システムインテグレーション崩壊』)、倉貫義人(『「納品」をなくせばうまくいく』)の両氏を招き、『受託開発のこれからを考える』と題したイベントを開催した。その模様を2回にわたってレポートする。今回は、イベント前半で両氏が行った、従来型SIビジネスに対する問題提起のパートを詳報しよう。 ネットコマース株式会社 代表取締役 斎藤昌義氏 1982年、日IBM入社、営業として一部上場の電気電子関連企業を担当。営業企画部門に在籍の後、同社を退職。1995年、ネットコマース設立。産学連携事業やベンチ

    従来型のSIビジネスはなぜ立ち行かなくなるのか~斎藤昌義×倉貫義人『受託開発のこれからを考える』レポート - エンジニアtype | 転職@type
  • アジャイル開発がSIビジネスと相性が悪い本当の理由:ITソリューション塾:オルタナティブ・ブログ

    NTTデータ、アジャイル開発の専門組織を設置・人材育成も展開(ZD Net Japan)」 こんな記事が目にとまった。大手SIerも取り組みに腰を入れ始めたのかと想いながら、記事を読み始めて、いろいろと疑問がわいてきた。 最近、アジャイル開発を実践される方に話を聞く機会が増えている。先日出版した拙著「システムインテグレーション崩壊」でも、SIerアジャイル開発への取り組みについて、ページを割いて事例を紹介しているが、そういう方々の話を聞けば聞くほど、アジャイル開発は手法ではなく、働き方や組織運営のあり方だと感じる。 先日も某大手SIerの方に話を伺ったが、アジャイル開発について、いまは自社の研究所で研究している段階で、手法の有効性を検証しているとのことであった。果たして、そういう研究成果が、働き方や組織運営のあり方を変えることになるのだろうかと、疑問に思った。 NTTデータの取り組み

    アジャイル開発がSIビジネスと相性が悪い本当の理由:ITソリューション塾:オルタナティブ・ブログ
  • なぜ、フルスタックエンジニアが必要とされているのか ~ 「ゆでガエル」になる前に

    フルスタックエンジニアと聞いて、バズワード(注3)だと思う方は少なくないかもしれません。かくいう筆者もそうだったのですが、調べ始めてみると「なるほど、世の中の流れがこのような人材を必要としているのか」と感じるようになりました。この記事は、フルスタックエンジニアという言葉の意味を考えることが趣旨ですが、併せて、我々エンジニア(筆者も一応現役エンジニアです)がどのような方向性で生きていくのかについても考えます。 注1:Googleが提供するWeb検索サービスにおける特定キーワードの検索回数が時間経過に沿ってどのように変化を把握できるサービス。 注2:⇒ Googleトレンド「フルスタックエンジニア」 注3:一見、説得力があるように見えるが、具体性がなく明確な合意や定義のないキーワードのこと。(Wikipediaより引用) フルスタックエンジニアの言葉の意味 まずは、フルスタックエンジニアの字面

    なぜ、フルスタックエンジニアが必要とされているのか ~ 「ゆでガエル」になる前に
  • 2013 デブサミ 「SIの未来ってどうなのよ?」

    2013年2月 Developers Summit 【14-D-3】 「SIの未来ってどうなのよ?」SIer大淘汰時代にAWS専業で新しいSIの形にチャレンジする企業の舞台裏と題して、AWS専業のインテグレーター、サーバーワークスの代表を務める大石が、なぜ「AWS専業」を目指すことにしたのか、今までどのようなAction!を起こしてきたのか、そしてクラウド時代のSIerはどうなり、どんなAction!が求められるのか、お伝えさせて頂きました! AWSに関するお問い合わせ:https://www.serverworks.co.jp/contact/ サーバーワークスエンジニアブログ:http://blog.serverworks.co.jp/tech/Read less

    2013 デブサミ 「SIの未来ってどうなのよ?」
  • 業務系SEの末路的なお話でして - 急がば回れ、選ぶなら近道

    某DevLoveというところで話をしろ、ということでありましたので、いろいろ話をして来ました。 http://devlove.doorkeeper.jp/events/1733 まとめはこちら http://togetter.com/li/387189 あと、しんやさんの詳細なブログがこちら http://d.hatena.ne.jp/absj31/20121009/1349795347 スライドはこちら http://www.slideshare.net/okachimachi/devlove1 以下、ちょっと自分なりにまとめを。 ■自分なりにどう話したか 自分の仕事的にはHadoopとAsakusaでの課題解決が現在の業です。ただ、Asakusaの位置づけとして、SIのための道具立てという側面が強く、また結果として会社も直接・間接にSIにはかかわっているので、割と現状の問題も意識して

    業務系SEの末路的なお話でして - 急がば回れ、選ぶなら近道
  • 『SIエンジニアの自分戦略 -急がば回れ、選ぶなら近道-』ノート

    2012/10/09に開催された『SIエンジニアの自分戦略 -急がば回れ、選ぶなら近道-』のノートです。 SIをやっている人には是非読んでほしいです。私のノート作成スキルを割り引いてもさておいても …です。 ※(2012/10/10追記)上の文について、言葉の選び方が不適切だったので修正致しました。「私の資料作成能力の限界で、okachimachiorz1様の伝えたいことの半分も伝わっていないかもしれない。だけど、それでも読む価値がある内容です」ということが、上の文で私が言いたかったことです。申し訳ないです。 ◆今日の勉強会について ◇今日の構成 ・最初にokachimachiorz1様の話を40分くらい ・その後休憩を挟んで来ている人達で感想、深く聞きたいということを皆で話合う ・Q&A ◇この回をやろうと思った経緯 ・okachimachiorz1様のブログを一生懸命呼んでいるうち、そ

  • 『SIエンジニアの自分戦略 -急がば回れ、選ぶなら近道-』に参加してきた #devlove - Diary of absj31

    SIエンジニアの自分戦略 -急がば回れ、選ぶなら近道- - DevLOVE 2012/10/09 SIエンジニアの自分戦略 -急がば回れ、選ぶなら近道 - DevLOVE #devlove - Togetter 講師及びその講師の方が話されるテーマも相俟って、募集後即定員が埋まる盛況振り。自分もタイミングを逸しキャンセル待ちで登録していたのですが、晴れてキャンセル待ち繰り上がりで参加資格を得る事が出来たのでこの日参加して来ました。 会場はマイクロソフト品川社セミナールーム。今回はいつにもまして参加者も著名な方が多数参加。注目度の高さがここでも伺えます。 papandaさんの今回のイベント開催に至る経緯として以下の様なコメントが最初にあり、間髪入れずに編へGOです。 ブログを読んでいて、書かれている事が仕事に対して危機感を持つ内容だった。 こういった内容を書かれる方のお話を聞いてみたい。

    『SIエンジニアの自分戦略 -急がば回れ、選ぶなら近道-』に参加してきた #devlove - Diary of absj31
  • kuranukiの日記 - ディフェンシブな開発 〜 SIビジネスの致命的欠陥

    Rubyをはじめとするスクリプト言語ではなく、なぜJavaを選ぶのか。 そして、XPをはじめとするアジャイル開発ではなく、なぜウォーターフォールを選ぶのか。 そこには、言語の良し悪しや、開発プロセスの考え方などが理由の中心にあるわけではなくて、SIerというビジネスの仕事の仕方(ビジネスモデル)に起因している。 RubyやXPは、考え方や技術としてはとても良くて、生産性もあがるし、何よりもソフトウェアをクリエイティブに作り上げることができ、利用者にとっても使い勝手がよく、スポンサー(経営者)にとっても経営戦略に沿ったものが手に入り、開発者にとっては何よりも仕事に対してやりがいを感じることができる。すばらしい!・・・・が。。。 しかし、だからといって、誰でもRubyやXPを使って開発をするべきか、というとそうではない。もし、質を理解しない誰かが、「やってみたいのだが・・・」と相談に来たら、

    kuranukiの日記 - ディフェンシブな開発 〜 SIビジネスの致命的欠陥
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