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2013年8月15日のブックマーク (3件)

  • bashのプロセス置換機能を活用して、シェル作業やスクリプト書きを効率化する - 双六工場日誌

    @hirose31 さんが「シェルスクリプトでハマった件→【募】ステキな回避方法」でお題を出されていて、それに回答してみました。 その内容はリンク先を見てもらうとして、回答の中で使ったbashのプロセス置換について書かれた記事をあまり見ないので、回答で使ったプロセス置換のことをエントリにしてみたいと思います。 最初に注意点ですが、プロセス置換の機能は、bashやzsh*1の機能でPOSIX互換の機能ではありません。そのため、使用時には、対応していないシェルでは使えませんし、bashで使う場合も /bin/sh ではなく /bin/bash を明示的に指定する必要があります。たとえば、プロセス置換を使ったスクリプト「script.sh」に対して"$ bash script.sh" というコマンドは成功しますが、"$ sh script.sh" というコマンドは失敗します。この辺りの違いは「/

    bashのプロセス置換機能を活用して、シェル作業やスクリプト書きを効率化する - 双六工場日誌
  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

    ウェブリブログ:サービスは終了しました。
    pcds90net
    pcds90net 2013/08/15
    なかなか興味深い記事。翻訳者は相当苦労しただろうな
  • 書評:「統計学が最強の学問である」→ はい。

    このを手に取ったのは単に売れているという理由からではない。むしろ話題になっても「なんかミーハーなタイトルだなー」ぐらいにしか思わず、あまり興味がわかなかった。 ところが、先日同僚の木村氏に誘われて参加した飲み会で、なんと著者の西内氏と話すという幸運な機会に恵まれた。西内氏は話が非常に上手で、ユーモアのセンスや頭の回転の速さ、そして匂い立つリア充臭を醸し出していた。著者に興味がわけば、著書にも興味がわくのが人情である。そして読んだ結果、とても面白いだったので皆さんに紹介しようと思う。 統計学のいろはが分かる書はミーハーなタイトルとは裏腹に、ストーリーに沿ってとても上手に「統計学のエッセンス」を伝えてくれる。専門書ではないので統計学のディテールには踏み込まないものの、要点を的確にピックアップしており「統計学ってどんなもの?どんなふうに使うの?」というクエスチョンに見事に答えている。一般向

    書評:「統計学が最強の学問である」→ はい。