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2019年7月5日のブックマーク (3件)

  • Oracle DBの「非公開バグ」が表面化、大阪市基幹システム障害の真相

    大阪市で住民票などの証明書発行業務を担う基幹システムが停止。復旧まで21時間を要し、8000件近い証明書発行業務に影響が及んだ。原因はOracle Databaseのクラスタ機能に潜むバグだった。ネットワークの不調をきっかけにシステムが停止し、再起動もできなくなった。米オラクルはバグの存在を把握しながら対外開示をしていなかったとみられる。 2019年6月7日午後0時5分頃。大阪市内の24の区役所や出張所、梅田・難波・天王寺のサービスカウンターで、住民票の写しや記載事項証明書、国民健康保険や税務関連の証明書などが印刷できなくなった。金曜日の昼休みということもあり、週内に書類を発行してもらおうと区役所など窓口に来ていた住民からは悲鳴と怒号が上がった。 同じ頃、大阪市西区の阿波座にある大阪市ICT戦略室も騒然としていた。システム障害を知らせる警報が鳴り、各区役所からトラブル発生を知らせる電話が相

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    pcds90net 2019/07/05
  • 自作の辛い飲み物で吐き気や腹痛 高校生9人搬送 長野 | NHKニュース

    5日午前、長野市の県立高校で文化祭の最中に辛い調味料などを混ぜてつくった飲み物を飲んだ生徒9人が吐き気や腹痛などの体調不良を訴えて病院に搬送されました。全員、容体は落ち着いているということですが、高校は「企画の安全性の確認が不十分だった」と話しています。 高校によりますと5日から校内で文化祭が開かれていてこの中の企画で、9人の生徒が市販のトマトジュースや辛い調味料などを混ぜてつくった飲み物を飲んだところ、吐き気や腹痛などの症状を訴えたということです。 搬送されたのは1年生から3年生までの男女9人で、このうち5人は大事をとって入院しましたが、全員、容体は落ち着いていて回復に向かっているということです。 高校によりますと、企画は複数のコップの中から1つを選び誰が辛い飲み物を飲むことになるかを試す余興で、去年も行われていたということです。 高校では6日以降も予定されていた文化祭の中止を決め、保護

    自作の辛い飲み物で吐き気や腹痛 高校生9人搬送 長野 | NHKニュース
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    pcds90net 2019/07/05
  • 基本情報技術者平成28年春期問40 パスワードリマインダ

    Webシステムのパスワードを忘れたときの利用者認証において合い言葉を使用する場合,合い言葉が一致した後の処理のうち,セキュリティ上最も適切なものはどれか。 アあらかじめ登録された利用者のメールアドレス宛てに,現パスワードを送信する。イあらかじめ登録された利用者のメールアドレス宛てに,パスワード再登録用ページヘアクセスするための,推測困難なURLを送信する。ウ新たにメールアドレスを入力させ,そのメールアドレス宛てに,現パスワードを送信する。エ新たにメールアドレスを入力させ,そのメールアドレス宛てに,パスワード再登録用ページヘアクセスするための,推測困難なURLを送信する。 パスワードを忘れたユーザーを救済するための仕組みをパスワードリマインダといいます。パスワードリマインダを設けることでユーザーの利便性は高まりますが、認証の機会が増えることでセキュリティが弱くなるため仕組みや設置の可否を慎重

    基本情報技術者平成28年春期問40 パスワードリマインダ
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    pcds90net 2019/07/05