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NTPとコマンドに関するpcds90netのブックマーク (2)

  • w32tmコマンド(Windows XP/2003)

    Windowsの時刻関連の設定をするコマンド。Windows XPとWindows Server 2003にはNTP(Network Time Protocol)を使って自動的に時刻同期するWindows Timeサービスが実装されている(Active DirectoryでKerberosが利用するため)。このWindows Timeサービスの設定変更や,ほかのコンピュータとの時刻の比較,手動での時刻同期ができる。 なお,Windows 2000に実装されているWindows Timeサービスは,NTPではなくSNTP(Simple Network Time Protocol)を使って時刻同期するため,同じw32tmコマンドでもまったく別のオプションを用意している。 w32tm [/?] [/register|/unregister] または w32tm /monitor [/domain

    w32tmコマンド(Windows XP/2003)
  • 時刻を同期する「net time」/「w32tm」

    ネットワークを活用していく上で,複数のパソコンやサーバーの間で時刻設定がずれていると問題が起きることがあります。例えば,メールを送受信した時間やファイルを操作した時間がずれていると,あとで確認する際に不具合が生じます。時刻情報に依存するプログラム(Kerberosなど)を利用しているActive Directory環境などで,問題が起きる可能性もあります。そのため,すべてのパソコンの時刻設定を揃えておくことが重要です。 Windows 2000以降のWindowsパソコンでは,Windows Timeサービスという時刻同期のサービスを標準で装備しています。このため,Windows 2000以降は必要な設定をすれば,自動的にインターネット上のNTPサーバーなどと時刻を同期してくれます。ただし,場合によっては手動で強制的に時刻を同期したい場合もあります。このようなときには,w32tmコマンドを

    時刻を同期する「net time」/「w32tm」
    pcds90net
    pcds90net 2011/04/20
    w32tm /resync /rediscover が必要になった
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