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2007年5月15日のブックマーク (7件)

  • New Version of Google Analytics!

    FEATURED We’ve moved. For new posts about enterprise products, check out the new Google Marketing Platform blog. For information on free products, follow our new Google Analytics products blog. Don’t worry: We’ll still keep this blog around in case you want to check out past posts.

    New Version of Google Analytics!
    pcod
    pcod 2007/05/15
    画面がすごい!わかりやすい!
  • はじめてのにき(2007-04-20)

    _ めし 昼はベジタリヤーンな感じにしてみたので 夜は肉うかーと思って鶏肉が目に入ってうーんデカいなー こいう肉はおいしそうに見えるけどたいしてうまくねーんだよなー でもまぁきっと骨が結構含まれてるんだよねーとか思いながら 拾ったらなんかどうやら骨無しで全部肉という状態で。 まぁしゃーないから炭水化物拾わずに肉と野菜だけでらった。 (14:11) _ 学校ではほげほげなカタカナ英語 英語をまともに喋るのは一朝一夕ではうまくいきません。 そこでカタカナで通じる方法を模索する連載も今回が最終回です。 R R は日人には発音できません。 何度か辛酸をなめさせられました。 R に関してだけは中学校のなんか恥ずかしい授業で マジメにやっておけば良いと思ったので ここを見てる中学生はマジメにやればいいです。 だいたい large とかどう発音するの! l のあと r とか殺人的です。 そこで、

    pcod
    pcod 2007/05/15
    ぷぁいたん
  • 【レポート】Black Hat Japan 2005 - Unicode文字によるDirectory Traversal攻撃 (1) 文字コードでフォレンジックに関係しそうな領域はそれほど広くないはずだが…… - 伊原氏 | ネット | マイコミジャーナ

    BlackHat Japan Briefings(以下BlackHat)では、セキュリティ関連の様々な話題に関するセッションが開かれたが、中には「よくもまあこんな方法を考えた」というようなものも数多い。稿ではそんなセッションの中からいくつかをピックアップしてご紹介する。 見えない文字の混入によるフォレンジック回避策 最初にご紹介するのは、ネットエージェントの伊原秀明氏による「国内のフォレンジック」。一般に英語圏では文字コードというとほとんどASCIIコードのみを意識していればいいのに対し、日語ではJIS(ISO-2022-JP)やEUC-JP、シフトJISなど多様な文字コードを意識しなければならない上、最近ではUnicodeに対応したソフトもかなり増えてきており、それを利用してフォレンジックを回避するような方法も開発されてきているという。そこで伊原氏はそれらのフォレンジック回避手法と、

  • TVアニメ げんしけん公式サイト

    pcod
    pcod 2007/05/15
  • 答えを聞いても答えがわからないトリッククイズ*アイデアノート

    あなたはこのトリックを見破る事が出来るでしょうか このトリッククイズ。1996年頃に見た書籍の中にあった、クイズなのですが、わからない人は答えを聞いてもわからないと言う問題です。 最初に言うと、答えは2つあります。 一人の男性が肖像画を見ています。 ある人が、その男性に尋ねました。 『どなたの肖像画をご覧になっていらっしゃるのですか?』 その男性が答えました。 『私には兄弟も姉妹もいません。でも、この男性の父親は、私の父親の息子です』 (この男性の父親というのはもちろん、肖像画の人物の父親の意味です) さて、男性は誰の肖像画を眺めていたのだろうか。 答えは以下に。 隠されたトリックは何? まず一つ目の回答として、多くの方の回答は『私自身』と言う事になる。 肖像画の男をAとします。 そして父親をBとします。 Aの父親Bは、私の父親Bの息子。 数学のロジックで答えると、A=Bの息子(私)と言う

    pcod
    pcod 2007/05/15
    どこが難しいのかわからん。オレを喜ばせたいのか?
  • 個人のチカラと産業の役割 - 雑種路線でいこう

    それにしても生産性って不思議な言葉だ.開発生産性は個人によって数百倍もの生産性格差がある.収束できないところまでコードにバグを埋め込んでプロジェクトを駄目にしてしまうプログラマもいることを考えると,マイナスの可能性まで考えると100倍どころでは済まない格差がある. 不思議なことに人月モデルでは,コケたデスマーチプロジェクトであっても,支払われて売り上げが立っている限りバグを埋め込んでいようが,よく考えれば書く必要のないコードを捏ねていようが,付加価値は生まれている.一方で超優秀なハッカーがオープンソースプロジェクトで瞠目するような素晴らしいコードを書いたとしても,それ自体によって経済価値は生まれないし,生産性を測ることはできない. たぶんマクロ的には,外部のプロジェクトの生産性を高めるというかたちで経済全体の全要素生産性を大きく押し上げている可能性があるけど,測定や評価をする方法は確立され

    個人のチカラと産業の役割 - 雑種路線でいこう
  • 情報サービス産業に明日がなくても構わない - 雑種路線でいこう

    情報サービス産業に対しては,人月単価ベースのビジネスモデルがいけない,エンジニアを使い捨てている,高い単価でオフショアとどう戦うのか,とかいろいろなことがいわれているし,どっかに活路がないものかなとここ数年いろいろ調べたりもしたのだけれども,最近ふと別に情報サービス産業に明日がなくても構わないじゃないか,と考えるようになった. 結局のところ要件定義や仕様書に基づいてシステムをつくるという仕事は,ITが生む付加価値そのものを受け取るようにビジネスモデルができていないのだ.技術や製品・専門知識に希少性があった時代はそれでも儲かったが,ハードやソフト,それらに対する知識がコモディティ化した瞬間,サービスやソリューションそのものがコモディティ化することは避けられなかったのだろう. 僕はIT自体にはまだまだ可能性があると思うけれども,徐々にレントがIT製品を扱う企業から,ITを活用して新しい価値を生

    情報サービス産業に明日がなくても構わない - 雑種路線でいこう