スピード違反で捕まったときの話 先日、苫小牧市矢代町でネズミ捕りに引っかかった。40km/h 制限の道を 58km/h で走っていたらしい。1 万 2000 円也。はゥ(涙 赤い旗を持った警官が道路に現れて、停止を命じられ、わき道へ。免許を持ってバスに乗るように言われた。バスに入ると、後ろのほうや前のほうで、既につかまっちゃった人が警察の質問を受けている。 「本籍住所は免許証記載の通りで変更ありませんか?」「お仕事中でしたか?そうですか。会社の名前と住所を教えていただけますか?」「今日は印鑑はお持ちではないですよねぇ。ここに捺印を・・・・・・」「免許証をお返しいたします」 警官の質問は、すごくテキパキとしていて、丁寧。同じ質問を何時間もしているせいで、何も考えなくても質問が口をついて出てくるといった感じ。 私もドア付近の椅子に座って、質問に答えているた。すると、次の「つかまっちゃった人」が