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Web制作に関するpeanutsjamjamのブックマーク (10)

  • JSといえばjQueryだったWebデザイナーが、Reactを1年間使って感じたメリット|dwango creators' blog(ドワンゴクリエイターズブログ)

    はじめまして、ほそだと申します。昨年秋まで個人事業主の立場でドワンゴでお仕事させていただいておりましたが、いろいろ経緯がありまして中の人になりました。ドワンゴ歴はそこそこ長い新入りです。よろしくお願いいたします。 さて、今回はデザイナー(HTML/CSS/JSは扱えるいわゆる「Webデザイナー」)として1年間ほどReactを使ってみたので、そのメリットを書いてみようかと思います。 Reactとの出会い ReactとはFacebook製のJSライブラリです。 https://facebook.github.io/react/ WebアプリケーションのView部分を実装します。2014年の暮れにエンジニアの方々が魂を震わせているのを見て存在を知りました。2015年はReact元年な感じでしたよね。 僕自身、以前から比較的JSを書くタイプのデザイナーではありましたが、正直なところ自分が関わってき

    JSといえばjQueryだったWebデザイナーが、Reactを1年間使って感じたメリット|dwango creators' blog(ドワンゴクリエイターズブログ)
  • ID使っても別に問題ない

    CSSでID使うの良くない……どころか、ID使うのはゴミクズカスみたいな風潮で辛い。その根拠はいくつかあり、それらはCSSだけをただそのまま書く場合には納得出来ないこともないかなーと思うので余計に辛い。特にOOCSSのようなアプローチではIDは混ぜるな危険。だからといってIDを使わないのがベスト・プラクティスなわけじゃない。 CSS Lintの利用が広まり、これがID使うなって怒るのも原因の一端な気がする。Disallow IDs in selectorsではIDの問題点として以下のようなものを取り上げている。 However, IDs have a downside: they are completely unique and therefore cannot be reused. つまりユニークなため再利用できないというマイナスの面がある、と。確かに再利用できない。でもこれはマイナス

    ID使っても別に問題ない
  • [web制作]今、制作会社の(特にスタッフ持ち回りの)ブログがアツい

    たくさんのブログのお世話になっています 私はweb制作の知識を、webでの検索やRSSで受信することをメインに集めています。も読みたいんですけど、なかなか…年に大した量を読むことはありません。 web制作を学び始めて3年以上経ちましたが、最近特に気になるのは読んでいるブログに、制作会社のスタッフ持ち回りブログが増えてきたなーという事です。 好きな企業ブログの魅力 さて、普通の個人やフリーランスの人がやっているブログや企業名義で情報を発信しているブログと比較して、こうした(特に持ち回りブログの)見どころとは何でしょうか。 何かしらのインセンティブを用意していてスタッフの記事を書く意欲が高い、企業のワークフローに属しているのでクオリティーが高い、といったことはフリーランスの人や企業名義のブログでも同じだと思うので置いておきます。 更新頻度が高い まあ、私もやる気だけで企業ブログの更新頻度に追

    [web制作]今、制作会社の(特にスタッフ持ち回りの)ブログがアツい
  • Web系フリーランスをモンスタークライアントから守る契約書【テンプレートあり】

    契約書なしの口約束でお仕事を受けてませんか? 自分はまだ駆け出しのフリーランスだから…… クライアントへ契約の手間を与えてしまうから遠慮しちゃう…… 契約とか法律とかよくわからないから…… などなど、理由は様々あるのかもしれません。 でも、契約書なしで案件を受けていると必ずいつかトラブルが起きますよ。 例えば、代金以上の労働を求められたり、お金を払わず逃げられたり。 ボクも12年間、ウェブ制作業に関わってきてますが、残念なことにこうした契約に関わるトラブルをいろいろと経験しました。 確かに、契約書を自分で作るのは難しいです。行政書士へ契約書の作成を依頼するとかなりお金がかかります。 でも、契約書がたった1枚あるだけで、クライアントと友好的な関係を長く築けるのも事実です。 この記事のタイトルには「モンスタークライアントから守る」と書きました。 実際は、契約書は制作を受ける側のあなただけを守る

    Web系フリーランスをモンスタークライアントから守る契約書【テンプレートあり】
  • 食品系ECサイトで大事な考え方をまとめてみた

    品系ECサイトで大事な考え方をまとめてみた 2013/01/30 | カテゴリー: Creative | タグ: EC, tips, マーケティング, 考え方 タイトルとURLをコピーする Tweet 品系ECサイトで大事なことを頑張ってまとめてみたよ。 ターゲットをはっきりさせる まずターゲットをはっきりさせましょう! 誰に買って欲しいのか。 要はペルソナ(架空の顧客像)ってやつですが。 もっと具体的に言うと、 有名な紅茶専門店とのオリジナルコラボ商品を売る場合 30代前半で、子どもはいない。専業主婦。夫の年収は600万。 オシャレなライフスタイルに憧れていて、 ちょっとした自慢をしながらカフェでお友達とお話したい。 ちょっとミーハーな感がある。 雑誌GINZAを読んでいる。 とか! このあたりがしっかり見えてくると、 デザイン、写真の撮り方、写真の使い方、キャッチ、コンテンツの流れ

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  • 無料すぎて助かった!WEB制作が「はかどる」素材まとめ

    作成:2013/01/21 更新:2014/11/01 Web制作 > 無料素材のブックマークが無限に増えてきた そうだ!整理しよう 今回は一つ一つ紹介せず、すでに「素敵にまとめてあるサイト」をまとめました。まとめ系48サイトのまとめです。 フォント、素材からレスポンシブ対応した初心者でもOKのWordPressテーマまで、全て無料です。 エンジニア速報は Twitter の@commteで配信しています。 もくじ 1.日語フリーフォント 2.海外のおしゃれなフリーフォント 3.国内の写真素材 4.アイコン 5.ユニークな素材 6.ベクター 7.Photoshop補助 8.ワイヤーフレーム 9.レスポンシブなWordpressテーマ 10.スマホ用ページ テンプレート 1.日語フリーフォント 重複するのもありますが、以下のサイトでほとんどの無料系フリーフォントが揃うと思います。 201

    無料すぎて助かった!WEB制作が「はかどる」素材まとめ
  • 食べれるようになってきたフリーのウェブサイト制作者が、その先進むべき道の選択肢色々を考える

    べれるようになってきたフリーのウェブサイト制作者が、その先進むべき道の選択肢色々を考える 2013.01.15 | 考える。 こんにちは。オリーブです。 だいぶ間が空いて、執筆陣の中での肩身が狭くなってきちゃった(ノω・)テヘ 今日は前回の「保守・運営」について考える | WP-Dに引き続きまして、考えるシリーズです。制作者人生について考えます。 この記事の対象となる人 フリーになって、仕事をもらえるようになり、よいよいべれるようになってきたフリーのWEB制作者がどんなことを考えているのかをご紹介します。 自身の経験を振り返れば、半ば事故のような理由でフリーになることを選び、しかもWEBでいこうと思い、周囲に相談すれば「考えが甘いよ」と言われて、当にべていけるのか不安な中でやってきました。 ですので、次のような方々の参考にしていただければと思います。 今、そういう道にいってみようか

    食べれるようになってきたフリーのウェブサイト制作者が、その先進むべき道の選択肢色々を考える
  • width:100%なのにはみ出す理由と回避策。CSSを触るなら必ず理解しなくてはいけないボックスモデルの話。(CSS おれおれ Advent Calendar 2012 – 05日目) | Ginpen.com

    CSS おれおれ Advent Calendar 2012 – 05日目 横幅いっぱいに広げようとしてwidth:100%を指定したら横スクロールバーが出ちゃった、という経験ありませんか? その原因と仕組み、回避策についてお話しします。 わりとFAQな感じ。これは是非覚えておいてもらいたいです。というか知っておいてください。 はみ出した例 position:absoluteないしposition:fixedを使った際にこうなっちゃう事が多いと思います。 上部から出てきたメッセージ欄、横にはみ出てますね。 でも指定はちゃんとwidth:100%です。「幅いっぱい」を指定しているのに、どうしてはみ出てしまったんでしょうか。 「幅」が意味するところ 実はCSSの仕様が定めるところの「幅」というのが、我々が視覚的に認知している「幅」と異なっているのが原因です。 CSSではこんなものを定めています。

    width:100%なのにはみ出す理由と回避策。CSSを触るなら必ず理解しなくてはいけないボックスモデルの話。(CSS おれおれ Advent Calendar 2012 – 05日目) | Ginpen.com
  • 6 Options for Low Budget Web Design / Development Projects

    2014年7月23日 Webサイト制作, フリーランス Webサイト制作の依頼を受ける上で、クライアントの中には相場が分からず、必要最低額を遥かに下回る予算を提示する方もいます。多くの場合は必要な作業内容やかかる時間を説明すれば納得して頂けますが、時々「タダでできて当たり前」を前提とする方もいます…。うむむ。タダ…はちょっと行き過ぎですが、なるべく低予算のクライアントにも満足してもらいたいですよね。予算にあわせてできることがないか、考えてみました。 ↑私が10年以上利用している会計ソフト! 1. 実装する機能を絞る 「必ず取り入れたい機能」「できれば取り入れたい機能」「取り入れられたら嬉しい機能」と、要望の優先順位を話し合い、予算に応じてできないものは思い切って削除したり、違う方法を考えて予算内に収まるように検討します。「時間 vs お金 vs クオリティ」でも書いたように、取り入れたい要

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  • はじめてスマートフォンサイトを作る人へ。制作で気をつけたいポイント5つ

    スマートフォンの普及に伴い、スマートフォンサイト制作案件が増えてきている方も多いと思います。かくいう私もその一人です。 最近は一人でカバーしきれない程のご依頼をいただくようになり、新たに担当者を増やすことにもなりました。 普段私が気をつけている点、どういったことを考えてスマートフォンサイトを制作しているかを伝えることになったので、ついでに記事にしてしまいたいと思います。 私がスマートフォンサイトを制作するときのポイントは、以下のとおりです。 1.そのサイトはいつ・誰が・どんな時見るのか2.実際のサイズ感を考えて、使いやすさを確かめる3.死角と押しやすい位置を意識する4.CSS3で実現可能なデザインを5.ユーザは当にスマホサイトを求めているのかそれでは、詳しくお話していきたいと思います。 こんなの当たり前だよ!ということばかりかもしれません。 案件やサイトのジャンルによっては当てはまらない

    はじめてスマートフォンサイトを作る人へ。制作で気をつけたいポイント5つ
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