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2006年4月1日のブックマーク (3件)

  • Emerging Technology研究会 '06/03月開催版 感想 - キャズムを超えろ!

    グロービス+Emerging Technology研究会共催(グロービス先端セミナー第1回)「ソフトバンク、ボーダフォン買収で幕が上がる120兆円情報通信産業の波乱の行方」に参加してきましたので、感想・まとめ・ちょっとした要望などをざっとまとめてみた。 雰囲気,進め方 参加者200名前後?という盛大な会となった。前々回のET研にも参加したが、そのときは30名程度だった。盛況なのは良いことだが、人数ゆえに「話し手と聞き手」というスタンスがはっきりわかれてしまい、「研究会」「勉強会」というよりは「カンファレンス」という雰囲気になってしまっていた。だが、こじんまりとした集団でのバトルトークのような雰囲気も捨てがたい。カンファレンスと研究会を隔月で開催するなどの取り組みをしていただければありがたいのだが、などと無茶を言ってみたりしておこう。Blogだし(ぉ トピック抽出 以下ソフトバンク社をSB、

    Emerging Technology研究会 '06/03月開催版 感想 - キャズムを超えろ!
    pekeq
    pekeq 2006/04/01
    VH+SBイベントのサマリー。わかりやすい
  • 情報システム部は、もう役割を終えてしまったのか? ― @IT情報マネジメント

    情報システム部は、もう役割を終えてしまったのか?:何かがおかしいIT化の進め方(24)(1/2 ページ) ITシステムのアウトソーシングが流行しているが、同時にアウトソース先からの情報流出などの問題も多発している。この問題には、どのような背景があるのだろうか? 今回は、情報システム部門の歴史を振り返り、組織の体質形成の背景を考えてみる。 ITの戦略・企画機能の部分だけを残し、開発や保守運用といった、現業機能を手放す企業が大手を中心に広がっている。その一方で、アウトソーシングした情報システムのトラブルによって、自らの信用を失墜する企業がメディアをにぎわしている。これは人ごとではない問題である。 権限を手放し過ぎて、結果的に責任を放棄してしまうことになった問題の背景に、情報システム部門に共通する体質(固有の発想法や常識としている価値観や判断基準)に関する問題はなかったのだろうか。 IT組織の体

    情報システム部は、もう役割を終えてしまったのか? ― @IT情報マネジメント
  • FrontPage - Perlish Magazine

    Perlish Magazine 20060401 号 『Perlish Magazine』は、Perl に関する技術記事はもちろんのこと、Perlish へのインタビューやエッセイ、その他をお届けするウェブ雑誌です。 目次 巻頭言 書いた人:Perlish Magazine 編集長 高橋征義 編集長からの 20060401 号発行の挨拶です。(難易度:高) Perl の歩き方 Perl をはじめるにあたって必要な情報をご紹介します。稿は Perlish Magazine 常設記事です。(難易度:低) Perlish Hotlinks 〜結城浩さん〜 Perlish へのインタビュー企画。今回は多くのプログラマ向け著作で有名な結城浩さんにお話をお聞きしました。(難易度:いろいろ) 標準添付ライブラリ紹介 〜Encode〜 書いた人:Ktat Perl をインストールすると、最初からいろい

    pekeq
    pekeq 2006/04/01
    ここまでやりこむ姿がかっこいい