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2011年2月22日のブックマーク (2件)

  • 世界の若者が反抗的な気分な理由  JBpress(日本ビジネスプレス)

    (2011年2月19/20日付 英フィナンシャル・タイムズ紙) チュニジアやエジプトでは、若者が高齢の支配者たちに反旗を翻している。英国では、若者が大学授業料の引き上げに反発し、抗議行動を起こしている。彼らに共通するものは一体何だろうか? 彼らは、影響の出方こそ違うが実は同じ現象に苦しめられている。英国の高等教育担当大臣であるデビッド・ウィレッツ氏が昨年出版した著作で「ピンチ」と形容した状況だ。 若者の数は多すぎても少なすぎても問題 世界には、若者の数が多すぎることが問題になっている国もあれば、逆に少なすぎることが苦難をもたらしている国もある。 しかし、若者の方が高齢者よりも多い国では、選挙を通じて自分たちの運命を少しましなものにするという期待を若者が抱けるのに対し、高齢者の数の方が若者よりも多い国では、高齢者が選挙を通じて自分たちに有利な状況をつくり出すことができる。 いずれの場合も世の

    petykin
    petykin 2011/02/22
    人々は早すぎる死を遂げる恐怖から解放され、親たちは授かったばかりの我が子を失う苦しみから解放され、女性たちは果てしなく続く出産から解放されている
  • モレスキンを徹底活用! 世界初のガイドブック著者が極意を伝授 - 日経トレンディネット

    19世紀、フランスで生まれたノートブックブランド、モレスキン。オリジナルはフランス、トゥールの製業者によって手づくりされ、ヴィンセント・ヴァン・ゴッホ、パブロ・ピカソ、アーネスト・ヘミングウェイ、ブルース・チャトウィンなどの芸術家や思想家に愛されてきた。特にイギリスの紀行文学作家であったチャトウィンは、著書『ソングライン』のなかで、モレスキンについて記述するほどの愛好ぶりだった。 丸い角を持つ黒のシンプルな長方形、ノートを束ねるゴムバンド、そして内側のマチ付きポケット。時代を超え愛されるのは、書きやすさ、持ち運びやすさがあればこそ。加えてニーズにさりげなく応え、ラインアップを加えながら、進化している。 美しい手帳であり、ノートとしての機能の高さが注目されるモレスキン。書く部分が多いだけに、使いこなし方に自信が持てない人もいるだろう。そこで、世界初となるガイドブック『モレスキン「伝説のノー

    モレスキンを徹底活用! 世界初のガイドブック著者が極意を伝授 - 日経トレンディネット