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2009年2月20日のブックマーク (5件)

  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
    phare
    phare 2009/02/20
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
    phare
    phare 2009/02/20
  • Poderosa 非公式パッチ

    注: Poderosaの開発が、SourceForge.Netにてkzmiさんにより再開されています。 以下に挙げられている問題はPoderosa 4.3.1b 以降ではすべて修正済みです。 他にも様々な修正が行われていますので、このページで公開されているバイナリではなく、4.3系を使う事をお勧めします。 個人的に作成したPoderosaのパッチです。 すべてPodrosa 4.1.0のソースに対するパッチになっています。 現在、以下のパッチがあります。 AES-CTR対応パッチ シリアルポートリストゴミ対策パッチ 拡張Alternate Screen Buffer対応パッチ UTF-8 Cygwin対応パッチ 描画ミス対策暫定パッチ Cygwin接続関連パッチ すべてのパッチが適用されたバイナリです。そのまま適当なフォルダに展開して実行できます。 Poderosa-4.1.0-aesct

  • Inferior Lisp Mode

    Emacs のインタラクティブな環境のもとで、 Emacs Lisp 以外の Lisp を使う方法 Inferior Lisp Mode 0.概要 基的な考えは、あらかじめ Emacs Lisp 以外の lisp を子プロセスとして走らせておき、 そこへ Lisp Mode のバッファから S式を送りこんで評価させようとするものである。例として ディレクトリ/foo の下に barLisp があるものとして、これを子プロセスとして走らせる場合を 考える。 なお、Win-DOS の場合は C:\foo\barLisp.exe を子プロセスとして走らせることになる。 あらかじめ、barLisp の名前を lisp に変えておく、この lisp を子プロセスとして起動しようと すると、Emacs は変数 exec-path に指定されたディレクトリの下の lisp というプログラムを

  • 同じコマンドを連続実行することで挙動を変える(行頭→先頭など) sequential-command.el をリリース - http://rubikitch.com/に移転しました

    たとえばEmacsでC-aを押したら行頭に飛ぶ。しかし、行頭でC-aを押してもすでに行頭なので意味がない。C-aは特等席なんだからもっと働かせてやろうと思わないか?もう一度C-aを押したらバッファの先頭に飛ぶとかできれば、遊んでいるキーの有効活用ができる。少なくとも俺にとってはM-<よりもC-a C-aの方が負担がかからない。 そこで、sequential-command.elの登場だ。これは同じコマンドを連続的に実行したときに挙動を変えるフレームワークとなっている。そして、sequential-command-config.el はそれを使った具体的なコマンドを集めている。 M-x install-elisp http://www.emacswiki.org/cgi-bin/wiki/download/sequential-command.el M-x install-elisp htt

    同じコマンドを連続実行することで挙動を変える(行頭→先頭など) sequential-command.el をリリース - http://rubikitch.com/に移転しました
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    phare 2009/02/20