株式市場はウソツキばかり。罠にかからない運用を目指してます。 愚痴と文句が多い株ブログですが、分かるヒトには楽しんでいただけるかも。相場の勉強のためネタを分類して整理中。 唐突な話のように見えますが、以前から計画していたことでして。 現在、健康保険は前の会社を辞めた後の政府管掌健保(=協会けんぽ)の任意継続なのですが、これが9月で切れるのです。 その後は国保に移行し、恐ろしく健康保険料が上がることがあまりにも目に見えている。 そうなる前に手を打たなければならない。 それが会社を設立し、会社から給与所得を(1等級=ごくわずかな額)受け取り、政府管掌健保を継続する、という対策なのです。 どれくらい違いが出るのかというと。 うちの場合は子供なし・奥さん専業主婦です。 協会けんぽは9月から料率変わるので、それで算出してます。 【国保に移行した場合】 年間健康保険料:50万円後半くらい 【協会けんぽ
株式市場はウソツキばかり。罠にかからない運用を目指してます。 愚痴と文句が多い株ブログですが、分かるヒトには楽しんでいただけるかも。相場の勉強のためネタを分類して整理中。 少子高齢化の消費支出への影響 商業施設投資の基礎的条件の考察 商業施設の収益性を考える上で、参考になりそなネタがいろいろ含まれてます。 2ページ目見ると、コンビニエンスストアだけは強いんですね。 意外にも「東京都区部」の商業施設のNOIの悪化が顕著です。 わたしは今まで郊外の商業施設についてネガティブでした。都心立地はそれほどリスク視してなかった。しかし、実は都区部の商業施設のほうが、ダメージを受けているという結果になっているようです。 都心の高級レジの空室が増えていることも考えますと、都心でこれまで高額消費してた層がめっきり薄くなったのかなぁ。。。などと推測するところであります。 4ページ目の図表ー7を見ますと、面積は
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