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2009年5月20日のブックマーク (6件)

  • 産経新聞が「NHKの大罪」なる、しょうもない意見広告を掲載。 - Transnational History

    すでにpr3さんが(こちら)で取り上げていますが、産経新聞がNHKスペシャル「JAPANデビュー」に抗議する主旨の意見広告を5月18日に東日版に、翌19日には西日版に、1ページ全段を使い掲載しました。 NHKを非難する声というのは、いままでも週刊新潮、産経新聞、世界日報といった、そうそうたる右派メディアが記事を掲載してますが、しかしこのバッシングいつまで続くんでしょうね。いつものように飽きるまで続けるつもりなんでしょうか(苦笑) この「NHKの大罪」という大見出しを使った意見広告の拡大画像はni0615さんのところで確認できます。 チャンネル桜全面広告2009.5.18 - 15年戦争資料 @wiki - アットウィキ この意見広告に「私達も賛同します」と名を連ねている国会議員、地方議員というのは次回の選挙で投票のときに参考になりそうですね(もちろん投票しない方で)。そして、最下段の広

    産経新聞が「NHKの大罪」なる、しょうもない意見広告を掲載。 - Transnational History
  • dfltweb1.onamae.com – このドメインはお名前.comで取得されています。

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  • 連銀という名のバブル

    2009年5月19日 田中 宇 米国の中西部、ロッキー山脈地帯にあるモンタナ州議会では最近、連銀(FRB)が発行する紙幣を唯一の通貨とせず、金や銀の地金、もしくは地金に裏打ちされた通貨を、州政府や民間ビジネスのお金のやり取りの中で使えるようにする法案が提出された。連銀がドル紙幣を刷りすぎているため、いずれドルの価値が下落してインフレがひどくなるとの予測に基づき、その被害を緩和する目的で、この法案は、ドル減価の影響を受けにくい金銀を通貨の一部として導入することを提案している。同様の法案は、今年に入って、インディアナ、コロラド、ミズーリ、ジョージア、メリーランドなどの州議会でも提起されている。 (State considers return to gold, silver dollars) 米国では「連邦政府は米国民を代表するふりをして、実はニューヨークの資家ら一部の勢力に乗っ取られている」

  • 炸裂する構造改革原理主義 - すなふきんの雑感日記

    速水優元日銀総裁が死去 http://d.hatena.ne.jp/tanakahidetomi/20090517#p2ポーゼンは日銀総裁はじめとした日銀の幹部たちが構造改革を政策目的にいれていて、事実上のデフレ政策(積極的な金融緩和の放棄)をして日経済の「創造的破壊」を目指していると批判にしている。例えば以下の速水優前日銀総裁の発言には、その意味での「構造改革主義」が端的に述べられていた。「構造改革は、日経済の成長や生産性の向上を阻害してきた原因にメスを入れ、民需を活性化させようとするものです。こうした構造改革は、国民が選択した道であるとともに、中長期的には、日経済が持続的な成長軌道への復帰を果たしていくためにも必要不可欠です。しかし、構造改革や財政再建を進めていく過程で、一時的に成長率の低下が避けられないとすれば、その間は、物価に下落圧力がかかり続けることも避けられません。単に物

  • 民主党嫌いの正体 - 大石英司の代替空港

    私、最近よく解らないことがあって、ネットの中の民主党嫌いって、いったいどこから来るんでしょうね。私は、常日頃、マイノリティの側に立つのが信条なので、別に外でもネットの中でも自民党支持者が多いこと自体に文句は無いんですよ。自身の過去の投票行動で、一度も自民党に投票したことがないのが誇り、とは言え。 自民党が半永久政権を持っている理由には、一票の格差の問題であるとかいろいろあってのことでしょう。ここ20年30年、純粋に国民の過半数が自民党を支持してきたわけでもない。 たとえばパソ通時代には、自民党支持なんて、口が裂けてもそう言えたものじゃなかったですよ。せいぜいそれが大っぴらに言えたのは、軍ヲタが集まる空間くらいのものでした。 それが2ちゃんねる時代になり、ブサヨ批判が当たり前になり、ブサヨなマスゴミへのアンチとして自民党支持が増えてくる。 ただ、それにしても私は良くわからんのです(^_^;)

    民主党嫌いの正体 - 大石英司の代替空港
  • 木の家で子どもを守れ! 義務教育のギムって?

    義務教育という言葉は、ほとんどの人が知っている。聞いたことない という人は珍しいんではなかろうか。 では、この義務って何だろう。義務というのは、だれかが何かをしなければならない ということだ。 誰が、何を しなければならないのだろう。 おそらく、たいがいの答えは「子どもは学校に行かなくてはならない」かな。たぶん、そう答える人が一番多いだろう。現実は、たしかにそのようになっている。学校からも親からも不登校は事件のように扱われて、学校に行くのはやはり当然の義務だと思われている。 ではでは、元の教育法を見てみよう。 第五条 義務教育 (1)国民は、その保護する子に、別に法律で定めるところにより、普通教育を受けさせる義務を負うこと。 答え1 誰=国民=親 答え2 何を=普通教育を受けさせる つまり、子どもが学校に行く義務ではなく、親が学校に行かせる義務 なのである。なんだ、同じことじゃな