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**作曲に関するphistaのブックマーク (6)

  • 作曲で困った時に使えるコード進行14選

    曲を作る時、大事な要素の1つとしてコード進行のボキャブラリーがあります。 よくあるのが頭の中では鳴っているのにそのコードが分からない状態です。 今回はそんな時に使えるコード進行をkey=Cにて書いていきます。 その都度キーを変えてお使い下さい。 キーを変えるってどうするの?って人は「【音楽理論】コード進行は数字で意識しないと12倍覚えることが増える」をお読み下さい。 ダイアトニックコードのコード進行 まずはドレミ〜♪の音のみを使ったコード進行を紹介していきます。 C→G→Am→Em→F→C→F→G いわゆるカノン進行で、J-Popでよく使われます。 ベース音をなだらかにするために、C→G/B→Am→Em/G(Am/Gでも可)→F→C/E→Dm→Gなんて進行もよくあります。 F→G→Em→Am これも巷では王道進行なんて呼ばれ、よく使われます。 ベース音をF→G/F→Em→AmとFのペダルに

    作曲で困った時に使えるコード進行14選
  • ギター・マガジンWEB|Guitar magazine

    1970年代中頃、マイケル・マクドナルド(k,vo)の加入をきっかけに、AORと急接近していったドゥービー・ブラザーズ。その過渡期から絶頂期までを、ギタリスト目線で探っていこう。 1970年代中頃、マイケル・マクドナルド(k,vo)の加入をきっかけに、AORと急接近していったドゥービー・ブラザーズ。その過渡期から絶頂期までを、ギタリスト目線で探っ…

    ギター・マガジンWEB|Guitar magazine
  • オーケストラの作曲・編曲はホントにアマチュアには手が出せないほど難しいのか!? - ナツメグのサクっと作曲 ”コツを探れ”

    映像音楽や劇伴に興味を持ち始めると、よく登場するのがオーケストラの美しいアレンジ。 まぁ、自分が作曲アレンジするとなるととてもじゃなけど手が出せる分野じゃないなと思っちゃいますよね。 音大を出てたり専門学校で特別な教育を受けてれば別ですが。 今回は打ち込み中級者に向けてのお話です。 打ち込みオーケストラにのめり込むきっかけ 僕もそちら側(オーケストレーションの分野)には一生縁がないんだろうなと思ってました。 それまで音大も出てないし専門的教育は受けてないし、楽譜もメロディ譜を読むのがやっと、というレベルでしたから。 でも、仕事でそれっぽいことを求められることがちょくちょくあり、なんちゃってオーケストラを打ち込みで作り始めました。 見よう見まねで。 そりゃ最初はひどいものです。 でもある時、その「なんちゃって」が採用されて自信をつけちゃったのです。 そうすると気分が良いのでもっとマトモなアレ

    オーケストラの作曲・編曲はホントにアマチュアには手が出せないほど難しいのか!? - ナツメグのサクっと作曲 ”コツを探れ”
  • 【メロディの作り方】作曲するにはコードが分かればとっても簡単! - 空から降りて

    前回までの記事で、調のお話や、作曲に役立つダイアトニックコード、主要三和音、コード進行の作り方などのお話をしてきました。今回は… 作曲をしたいんだけど、メロディの作り方が分からない… ちょっとは作曲できるんだけど、いつも同じようなメロディになってしまう…。 メロディの作り方って色々あるみたいだけど、自分に合ったメロディの作り方は? 音楽の知識はあまりないんだけど、作曲の仕方を学んで曲を作りたい! といった疑問や悩みにお答えしていきます。これまでの記事でお話したコード進行の作り方を使って、どのようにしてメロディーを作曲していくのか、メロディの作り方について詳しくご説明していきたいと思います。 メロディを作り、それにコードを付けて世界で一つだけのオリジナル曲を生み出しましょう! スポンサーリンク メロディの作り方の前に~作曲で大事な4つの決まり 作曲の仕方・曲の作り方の代表例 メロディを先に作

    【メロディの作り方】作曲するにはコードが分かればとっても簡単! - 空から降りて
  • 【実例付き】〜6thコード〜 コードが分かると作曲が出来る!「ダイアトニック以外のコードを使ってみよう!」編 その8 - おとてく

    「ダイアトニック以外のコードを使ってみよう」8回目!! 今回は6thコードです! このシリーズの記事一覧 ①  「作曲に使うコードを知ろう!」編 ②  「作曲にはコードの順番が大事!」編 ③  「コードを楽器へ割り振ろう!」編 ④-1モーダルインターチェンジ ④-2セカンダリードミナント ④-3リレイテッドⅡm7 ④-4パッシングディミニッシュ ④-5分数コード ④-6sus4 ④-7aug ④-8 6thコード ←今回 6thコード 「シックスコード」と読みます。*1 ルート、3度、5度、6度からできていて、たとえばC6というコードなら、 ド、ミ、ソ、ラになります。 ルート、3度、5度の3和音に6度の音がプラスされたものが6thコードということですね。 では、よくある6thコードの使い方を4つ紹介していきましょう! クリシェを構成するコードとして使う 6thコードの登場頻度No.1は「ク

    【実例付き】〜6thコード〜 コードが分かると作曲が出来る!「ダイアトニック以外のコードを使ってみよう!」編 その8 - おとてく
  • セカンダリードミナントコード 成り立ちとその表記などをわかりやすく解説します

    のことを意味する音楽用語です。 これを理解するためには、まず「ドミナントコード」について知る必要があります。 ドミナントコードについて そもそも、ポップス・ロックなどの音楽は「キー」という概念に沿ってまとまり感じさせる音を中心に組み立てられ、コード進行には基的に(そのキーの)「ダイアトニックコード」が活用されます。 ▼関連ページ 2023.10.04キー(音楽)について キー=「中心音」と「まとまりのある音のグループ」を意味する言葉 2023.10.04ダイアトニックコードとスリーコード(概要や成り立ち、コードの役割などについて) こちらで取り上げている「セカンダリードミナントコード」の「ドミナントコード」とは、具体的にはその

    セカンダリードミナントコード 成り立ちとその表記などをわかりやすく解説します
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