ホントにあっつい…。 吐龍の滝を知ってるかい? 滝を見に行こう! これが吐龍の滝だ! いかがでしたか? 今回の使用機材 スポンサードリンク 相変わらず暑いですね。 山に避難したいのですがなかなか天気が良くない日々が続いており、 下界にて暑さにヒーヒー言いながら暮らしている私です。 しかしまた耐え切れず涼を求めまた滝に出かけてきました。 今回の目的地は山梨県「吐龍の滝」。 なんだか最近滝ばかり撮影しているような… ともあれ行ってきます! 吐龍の滝を知ってるかい? 今回訪れたのは山梨県北杜市にある「吐龍の滝(どりゅうのたき)」です。 八ヶ岳のふもと「清里」駅が一番の最寄駅。 駅から滝までは約3kmです。 28号線を一路北杜市方面に進むと途中に看板が出てきます。 滝までの道はそれなりに細く、車一台が通るほどの幅しかありません。 車で出かけられるかたは安全運転でお願いします。 滝を見に行こう! 無
こんにちは、Hiroです。 5月末に蛍を見に行った際、 まともな写真を1枚しか撮影できなかったこともあり、 数日後に改めて撮影に行ってみました。 今回も写真はE-M1で撮影しながら、 リアルタイムに明比較合成を行う ライブコンポジット機能を使用しています。 比較明合成とは ライブコンポジットとは ライブコンポジットのデメリット 実際に撮影してみた ライブコンポジット機能がついたカメラ: 比較明合成とは 2枚以上の写真を比較し、 1枚目の写真に対して、 2枚目の明るい部分だけを追加合成していく 写真表現の手法です。 通常の長時間露光では 露出オーバーの写真になっていまうことが多いのですが、 比較明合成であれば適正露出の写真を撮影し、 それを複数枚重ねて光の部分だけを追記していくので、 露出オーバーになることなく 光跡を捕らえることができます。 具体的にはこんな写真が撮れます。 OLYMPUS
マイクロフォーサーズからニコンFマウントに乗り換えて1ヶ月ほど経ったので移行した感想をまとめてみる。 よかったこと 露出と測光に対する理解が深まった AF-C爆速わろた D500の高感度耐性よ 撮ってる感増した 悪かったこと 持ち出しづらくなった レンズ高杉わろた ライブビュー使い物にならないの思ったより厳しい 動画がまともに撮れない 撮ってる感が出過ぎる 将来性に対する漠然とした不安 結論 よかったこと 露出と測光に対する理解が深まった これは別にFマウントは関係ない。 一眼レフは撮るまでどう写るかが分からない。特にいいモデルだと露出をいい感じに持ち上げたりしてくれない(余計なことはしない)ので、黒い被写体はマイナス、白い被写体はプラスして撮ってやる必要があった。 これはミラーレスでは撮る前からだいたいわかるようになってて気付かなかった。 AF-C爆速わろた 速い、めっちゃいい、スポーツ
Newmowa製「BLH-1互換バッテリー」と充電器のセットを買ってみました。 OLYMPUS OM-D E-M1 MarkIIには初代E-M1(電池:BLN-1)から容量の増えた新型のリチウムイオン電池「BLH-1」が採用されています。 これまで3個のBLH-1を使い回していたのですが、気付いたら1つ行方不明になってしまいました…。買い足そうかと思ったのですが1個7〜8000円と少々高額なこともあるので(なくした電池が出てくるかもしれないし)、以前から気になっていた互換品の電池を試してみることにしました。 インフォリチウムではないNewmowa製BLH-1互換バッテリー 互換バッテリーの性能は今後じっくりとチェック予定 本命は付属のUSB充電器!? 追記:純正の充電器での充電は不可 関連のありそうな記事 インフォリチウムではないNewmowa製BLH-1互換バッテリー 純正のBLH-1は
Lightroom Classic CCは、バージョンアップごとにツールを追加して、現在はとても高機能な画像処理ソフトウェアになりました。Photoshopいらずのようにも思えるのですが、やはりPhotoshopでなくてはできない作業や、Photoshopで行なった方が速くきれいに仕上がるケースがあります。今回は、PhotoshopとLightroomの連携方法を確認しつつ、Photoshopでないとできない作業を見ていきたいと思います。 連載の途中でLightroomの呼称が変わってしまいました。この連載では、Photoshop Lightroom Classic CC(旧 Lightroom CC)を使用して解説しています(以下 Lightroom と表記します)。 まずはじめに、ここで言うPhotoshopとは、Bridge CCやCamera Rawプラグインは含みません。Brid
こんにちは。しむ(@46sym)です。 タイトルに書きたいことは詰め込んだんだけど、昔の写真をRAW現像するのって楽しいよねって話。 たった一年前にRAW現像した写真が、今もう一度RAW現像するとまるで別の写真に仕上がるんですよ。 ちょっといくつかサンプルを置いておくので、まずはチラッと見てもらえたらなと。 一年前の写真を振り返ってみる ちょうどついさっき、Lightroomでマスクかけられることを知ったんです。ポチポチといじってて触ったことがないボタンがあったので。 マスク機能めっちゃいいな。初めてこの写真撮った時から上下で違う補正かけたかったんだけど、一年越しにできた。ちょっと盛りすぎた感あるけどいいなこれ。 ← 一年前 今 → pic.twitter.com/2tFF3Xkjch — しむ(コトバコ) (@46sym) 2018年6月2日 このツイートをしてから楽しくなって現像してた
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