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ブックマーク / aviutl.info (5)

  • 【AviUtl】エイリアス(.exa)機能の使い方【オブジェクトの設定保存】

    エイリアスとは?エイリアスは、 オブジェクトの設定を保存することができる機能です。 例えば、↑のような文字オブジェクトがあったとします。 この文字オブジェクトは、以下のようにして作っているのですが、 アライメントを「中央揃え[中]」にする字体を「Meiryo UI」にするサイズを「40」にする「文字色」を「白」にする「縁取り文字」にする「縁取り文字」の色を「黒」にする「縁取り」エフェクト(黄)を追加する「サイズ」を「2」にする「ぼかし」を「15」にする「フェード」エフェクトを追加する 「エイリアス」という機能を使えば、この文字オブジェクトの設定を保存することができ、 ワンクリックでタイムラインに挿入できるようになります。 エイリアスの保存方法エイリアスを保存する方法は2通りあります。 ①中間点以外のパラメータだけを保存する方法保存したいオブジェクトの設定ダイアログで 「右クリック」→「設定

  • 【AviUtl】ティム氏のスクリプトまとめ(3/9)【シーンチェンジ(トランジション系)】

    AviUtlスクリプト製作者「ティム」氏が公開しているスクリプトの「シーンチェンジ」系の効果まとめです。(他動画編集ソフトで言う所の「トランジション」「切替効果」です) ティム氏のマイリスト:AviUtl関連 ‐ ニコニコ動画:GINZA ダウンロード以下のページから、一括でダウンロードできます。 スクリプト置き場 – ティムの部屋(「シーンチェンジセット」と書かれたリンクです)シーンチェンジ一覧モザイクT「モザイク」エフェクトを使用すれば同じような事ができますが、 これを使ったほうが簡単だし、綺麗だし、処理も軽いです。 矩形T様々な図形でシーンチェンジできる効果です。 一つ一つの 大きさ間隔角度なども変更できます。 ブラースライド横にリール回転的なブラーが掛かりながらシーンチェンジする効果です。 家の「シーンチェンジ」の「リール回転」と少し似ています。 縦にブラーもできます。 分割スラ

    【AviUtl】ティム氏のスクリプトまとめ(3/9)【シーンチェンジ(トランジション系)】
  • 【AviUtl】自動バックアップ機能の使い方【復元】

    自動バックアップの取り方タイムライン上で「右クリック」→「環境設定」を開いて、 「バックアップの間隔」で指定された時間(分)毎にバックアップを作成できます。 ▲「自動バックアップを有効」にチェックが付いている事を確認 バックアップの間隔(分):○分ごとにバックアップを実行するバックアップファイルの最大数:指定した最大数を超えた場合、古いバックアップファイルから順に削除される バックアップファイルの場所バックアップファイル自体は、 AviUtlフォルダの「backup」というフォルダの中に作成されます。 フォルダ構成 AviUtl └ backup ├ 2016-04-09_10-29-17.exedit_backup←こんな感じでバックアップが作成される ├ 2016-04-09_10-30-01.exedit_backup ←こんな感じでバックアップが作成される ├ 2016-04-09

    【AviUtl】自動バックアップ機能の使い方【復元】
  • 【AviUtl】ファイル拡張子の種類・意味とオススメのフォルダ構成

    AviUtlでは、フォルダ構成を最初に「こうしよう」と決めておくと管理がしやすくなります。 というわけで AviUtlで使用する、ファイル拡張子の種類とそれぞれの意味AviUtlフォルダ内のオススメのフォルダ構成などについて紹介します。

    【AviUtl】ファイル拡張子の種類・意味とオススメのフォルダ構成
  • 【AviUtl】モーショントラッキングを使って顔を隠す方法【追跡機能】

    AviUtlで「モーショントラッキング」を使って、 被写体の一部を隠す(合成する)方法について紹介します。 モーショントラッキングとは? 「モーショントラッキング」は、動画内の被写体を自動的に追跡(追尾)できる機能です。 例えば、 「動画内の動く人物に合わせてモザイクを掛ける」「動く物体に合わせて矢印を付ける」などの動画編集処理できます。 AviUtlには「モーショントラッキング」機能はないAviUtlにはデフォルトで「モーショントラッキング」機能が付いていません。 しかし、有志が作成した「Motion Tracking MK-Ⅱ」というプラグインを導入すれば、「モーショントラッキング」が使えるようになります。 「Motion Tracking MK-Ⅱ」の導入方法プラグインの動作環境作者さんのReadmeにも書かれていますが、ここでも列挙しておきます。 CPUは「Core-iシリーズ」か

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