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ブックマーク / blogs.itmedia.co.jp/akihito (1)

  • 【書評】『知的生産の技術とセンス』:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ

    梅棹忠夫や『知的生産の技術』といえば、失礼を承知ながら「耳にしたことはあるけど詳しくは知らない」という存在のひとつではないでしょうか。梅棹先生は京都大学名誉教授や国立民族学博物館初代館長などといった肩書きを持ち、文化人類学や民族学など幅広いフィールドで旺盛な研究活動を行った人物。情報学の分野にも大きな影響を与え、IT界隈の方々にとっては「情報産業」という名前の名付け親としても知られているでしょう。しかし半世紀近く前に書かれた著作も多く、正直どんな議論を行ってきたのか、よく知らないんだけど……という方が多いと思います(僕自身もその一人です)。 書『知的生産の技術とセンス 知の巨人・梅棹忠夫に学ぶ情報活用術』は、そんな梅棹先生の人物像や思考アプローチがコンパクトにまとめられた一冊。ただ梅棹先生が行われた研究活動といっても、前述のようにその領域は非常に幅広いため、書ではタイトルの通り『知的生

    【書評】『知的生産の技術とセンス』:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ
    phista
    phista 2014/10/14
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