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2006年5月8日のブックマーク (5件)

  • [V]: いい湯加減の話題

    誰もが一家言を持ち、語りたがる話題というのは確かにあります。はてな界隈なら、非モテオタク、サブカルといったところでしょうか。いわゆるブログ論もしくは個人サイト論もそうした話題の一つといえます。 政治の世界でいえば、教育問題が誰でも語りたがる話題の一つです。外交や金融政策などは、語るのにそれなりの専門性が必要で、敷居が高い話題といえますが、教育は誰でも自分自身が経験していることなので語りやすい(森喜朗元首相とか)。また、昔の飲み屋ならば巨人の話題などが、誰もが一家言を持ち、語りたがる話題だったのではないかと思います(打順を変えろ、継投策がよくない、○○を起用しろ、etc. )。 このような、語るのに敷居が低くかつ多くの人が語りたがる話題をHeartlogicでは「いい湯加減の問題」と呼んでいました。 はてなブックマークを見ていると、やたらと「非モテ」問題と「無断リンク」問題が盛り上がってい

  • Administrative Quarantine

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  • パタン・ランゲージ - Wikipedia

    クリストファー・アレグザンダー パタン・ランゲージ (pattern language) は、クリストファー・アレグザンダーが提唱した、建築・都市計画に関わる理論。単語が集まって文章となり、詩が生まれるように、パターンが集まってランゲージとなり、このパタン・ランゲージを用いて生き生きとした建物やコミュニティを形成することができるとされる。 概要[編集] アレグザンダーは、『パタン・ランゲージ』(1977年、邦訳1984年)の中で、人々が「心地よい」と感じる環境(都市、建築物)を分析して253のパターンを挙げた。パターンが集まり、それらの関連の中で環境が形づくられる。1-94は町・コミュニティに関するパターン、95-204は建物に関するパターン、205-253は構造・施工・インテリアに関するパターンである。 パターンの例には「小さな人だまり」「座れる階段」「街路を見下ろすバルコニー」などがあ

    パタン・ランゲージ - Wikipedia
  • パタン・ランゲージによる場のデザインの情報フロー分析

    パタン・ランゲージとは,C.Alexanderによって提唱された環境デザインの一般的枠組みであり,今日のオブジェクト指向プログラミングの源流の一つといわれています.この理論は,技術偏重・造形偏重な近代建築を離れて,環境と調和する建造物あるいは居住者が「生き生き」とした生活ができる都市設計法を誰にでも分かる形で語ることを目指しています. テーマでは,人間と環境の「共生」の一つの実現手法といえるパタン・ランゲージを用いて,環境,さらにはそこで生じる人々の営みをも含めたいわば「場」のデザインプロセスを,それに随伴する情報の流れに注目して論じます. ランゲージの構成要素であるパタンとは,生き生きとした生命的な「無名の質」を内包する環境・都市・建築物に共通して見られる普遍的な質をC.Alexanderが抽出したものです.たとえば,図1ではパタン18:「学習のネットワーク」を表しています.このパ

  • 成城トランスカレッジ! - AERAに取材を受けたときのレポ 〜まとめサイトの作られ方〜

    日発売の雑誌『AERA』に「グーグルが支配するIT民主主義」という特集が組まれており(参照)、そこにchikiの短いコメントが掲載されています。コメントは、4月の中旬に受けた取材が元になったもの。いちネチズンとして、google政治やサイバーカスケードについてどんなことを考えながらまとめサイトを作ったのかとか、大体そんなことを話しました。取材場所は新宿の喫茶店にて。取材はだいたい1時間ほどで終わりました。 コメントは短いですが、せっかくなので当日の取材でお話しさせていただいたことを一部を除いて掲載します。誤解を招きそうな言い回しを一部変更したり、参照リンクをつけたりはしましたが、会話はほとんどそのまま。話した順番なんかも全然直してないので、議論がいったり来たりして分かりづらいところもあるかと思いますがお許しを。「記者ってこういう質問をするんだなぁ」とか「この取材がこういう記事になるのね」

    成城トランスカレッジ! - AERAに取材を受けたときのレポ 〜まとめサイトの作られ方〜
    phk
    phk 2006/05/08
    ジェンダーフリーのまとめサイトとGoogle上位にないサイトは見られない問題とSEO