タグ

2007年5月20日のブックマーク (4件)

  • Tech Mom from Silicon Valley - SecondlifeとTwitterは都市伝説か?

    何度かこういう話がこれまでも出ているようだけれど、今日もこんなセカンドライフに関するエントリーがあった。 大西 宏のマーケティング・エッセンス : セカンドライフってもう終わった? 日だけじゃなくて、アメリカのプレスでも、どうもこのところ、セカンドライフは「紙」ベースのメジャーなメディア(サンフランシスコ・クロニクルとかウォールストリート・ジャーナルとか)では見るけれど、先月のWeb2.0EXPOでもセカンドライフの「セ」の字もどこの基調講演にもワークショップにも出なかったし、テック系ポッドキャスト、ブログ、ソーシャルニュースなど(メンドーなので全部まとめて「ギークメディア」とよぶ)でもほとんど言及されているのを聞かない。大西さんのようにちゃんと調べたわけではないが、なんか、ヘンだなぁ〜、という感じがしている。 ギークメディアでは、セカンドライフを評価する人と「ボクにはよくわからない」と

    Tech Mom from Silicon Valley - SecondlifeとTwitterは都市伝説か?
    phk
    phk 2007/05/20
    多様化、または細分化という話かもしれないしマニア化という話かもしれない。STGみたいな
  • 自治体とクチコミ!地域ブロガーによる地域活性化の可能性を探る:『ビジネス2.0』の視点:オルタナティブ・ブログ

    先日(5/8)にNHKのクローズアップ現代「“カリスマ”続々登場!ブログ新時代」という特集が組まれました。NHKが放送したことにより、『アルファーブロガー』の認知とクチコミによる効果は一般にも認知されてきたと言えます。 企業が『アルファーブロガー』の活用や囲い込みに動きはじめていますが、今後自治体等の公共分野においてもその動きが出てくる可能性も考えられます。 そこで、地域ブロガーによる地域活性化に向けて仮説をたてて整理してみたいと思います。 地域ブロガーの土台づくり(仮説) ・地域ブロガーの募集と認定 自治体やNPOそして協議会等がブロガーを募集します。募集により数十名規模で地域ブロガーを認定します。募集方法は行政のホームページや広報誌等が考えられます。 ・地域ブロガーの育成 団塊世代の方等やブログの経験者がない人にはブログ作成研修を実施し、情報を手軽に発信できるよう育成を実施します。 ・

    自治体とクチコミ!地域ブロガーによる地域活性化の可能性を探る:『ビジネス2.0』の視点:オルタナティブ・ブログ
    phk
    phk 2007/05/20
    ブロガーの最大の弱点は政治力がないことであり、地域とは政治力の世界なんじゃないか。職員がブログをやるかブロガーを地域振興アドバイザー的立場に据えれば、成功が見えるように思う
  • グーグルに対抗する為、電通は貨幣を量産する

    ネット・広告周りで話題の日経ビジネス第2特集「電通が挑むメディア総力戦」を読んだ。 「グーグルに負けない」という挑戦的なタイトルで、グーグルAdSenseに対抗するサイト配信型広告モデルを自社で始めるという内容。 グーグルアメリカテレビ・ラジオ・新聞・雑誌といったマスメディアを取り込んでいることも意識している。 グーグルという会社によって、電通が変わろうとしている。 電通が動き出した今、日という市場でグーグルに勝ち目はあるのか。 15日の日経新聞15面に、電通がPeX(http://pex.jp/)に資参画したという記事が出ている。 PeXは、ネットを介してポイント交換サービスを提供する会社だ。 その意図を推察するに、これはどうやら上記のグーグル対抗広告モデルに深く関連している模様。 以下の電通のプレスリリースで、「オファー型広告」なるものが発表されている。 http://www

    グーグルに対抗する為、電通は貨幣を量産する
    phk
    phk 2007/05/20
    補助線として
  • AIDMAの整理、その2: mediologic.com/weblog

    Disclaimer このブログは高広伯彦の個人的なものです。ここで述べられていることは私の個人的な意見に基づくものであり、私の雇用者には一切の関係はありません。 Powered by Movable Type 3.17-ja 以前にも書いたのですが、もう一度。というのは、今月号の宣伝会議の特集"ダイレクトレスポンス広告の新潮流”(p22)と”インターネットで変わる段階別広告手法”(p56-57)にそれぞれ関連する記事がありましたので。 さて、同”ダイレクトレスポンス〜”のほうの記事には、ダイレクトレスポンスにおけるAIDMAモデルの変化が書いてある。 ダイレクトレスポンス広告には”メモリー(記憶)”の部分がいらない、ということで、 ────────────────── A: Attention (注意) I: Interest (興味・関心) D: Desire (欲求) A:

    phk
    phk 2007/05/20
    AISCEAS。このへんが分かりやすいか