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2007年8月17日のブックマーク (4件)

  • ITmedia エンタープライズ:Appleの「美しいNumbers」はExcelの代わりになるか

    iWorkの表計算アプリケーション「Numbers」はかなりの関心を集め、「もうExcelには戻らない」と賞賛するユーザーもいる。だが、スクリプトをサポートしていない点などには不満の声も。 ユーザーや開発者の反応を見たところ、Appleの8月7日のスペシャルイベントの最大のニュースは、スティーブ・ジョブズCEOが言うところの「普通の人」のための新しい表計算ソフト「Numbers」のデビューだったようだ。 NumbersはAppleの79ドルのソフトウェアスイート「iWork '08」の一部。このスイートにはプレゼンテーションソフト「Keynote」、ワープロ・ページレイアウトアプリケーション「Pages」の新版も含まれる。Pagesの新版はMicrosoft Word 2007文書を開ける。現時点ではMac用WordのユーザーがWord 2007ファイルを開くには、Microsoftのファ

    ITmedia エンタープライズ:Appleの「美しいNumbers」はExcelの代わりになるか
    phk
    phk 2007/08/17
    Numbersレビュー
  • 山田祥平のRe:config.sys

    PCをマニアのおもちゃからビジネスの道具に変えた最初のソフトウェアは、Apple II用のビジカルク('79年)だとされている。その発売から実に30年近くが経過したが、表計算ソフトの基は何も変わっちゃいない。これからも、イノベーションが起こることはないのだろうか。 ●表計算ソフトの新しい歴史が始まる アップルが、ビジネスアプリスウィートの「iWork '08」をリリースした。今回の目玉は、鳴り物入りで登場したMac用の表計算ソフトNumbersの追加だ。 ビジカルク('79年)、マルチプラン('82年)、ロータス1-2-3('83年)、Excel(Mac版'85年、Windows版'87年)と、表計算ソフトのデファクトスタンダードは、時代ごとに変わってきてはいるが、縦横に広がるセルで構成された電子の表に、数値や文字、計算式を入れていくという、基的な考え方はほとんど変わってはいない。 ス

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    phk 2007/08/17
    Numbersの新しさ
  • はてブのお気に入りを減らしてて思い出したアンテナ有料使用時代と「マイミクを整理します」という言葉と僕のはてなスターによせる希望―「ことばのリハビリテーション」 - ニート☆ポップ教NEO

    当方、お気に入りを増やしすぎて最近はてブをまったく使えてなかったので(というか最近ははてなスターを使い込んでたためでもあるが)お気に入りになっていた方を何人か減らしました。 お気にいられ人数は「はてなブックマーク」のコミュニティにおいては1つの指標ともされ、はてブの上の方に「数字」として表示されるので、それが減ることに大なり小なり軽く「あーー!」みたいな感じになるのは個人的に経験としてあるのでそれが減ったことに僕みたいに「あーー!」てなった方には申し訳ないです。「はてブのお気に入り」が気づかないうちに僕の認知限界を越えてました。 実はこういう経験は僕には「はてなアンテナ」を有料使用していた時代にもあった。 面白いブログ、テキストサイトを見つけるとすぐさまアンテナに登録していた僕はあっという間にリミットである「200件」をあっさり越えてしまったのです。それ以上は有料じゃないと登録できないとい

    はてブのお気に入りを減らしてて思い出したアンテナ有料使用時代と「マイミクを整理します」という言葉と僕のはてなスターによせる希望―「ことばのリハビリテーション」 - ニート☆ポップ教NEO
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    phk 2007/08/17
    人と情報。情報だけでなく人と交流したい
  • ファッションビジネスの常識を逆回転させる?ストリートスナップの魅力 - ファッション流通ブログde業界関心事

    仕事の合間、大汗をかきながら事務所近く、原宿のファッションストアを覗いて来ました。 私の定点観測店舗である古着と新品を上手にミックスした人気の「ユーズドミックス業態」御三家、WE GO(ウィゴー)、古着屋舗(スピンズ)、ハンジローでは、今日も、ものすごいボリュームの商品から自分にあった一品との出会いを楽しむヤング客層のパワーにいつものように元気をいただき、しばし暑さも吹き飛びました。 このうちWE GOの店頭で琴線に触れる雑誌を発見しましたのでちょっとご紹介したいと思います。 WE GO発行の月刊誌としての創刊号で、中身は同社の基幹店のある原宿と心斎橋を歩いていた一般ターゲット客層の着こなしを撮影しまくった、いわゆる「ストリートスナップ」で満載の冊子です。 この東西2つのファッションストリートでのスナップは、てっきりこの号のみの特集かと思いきや、店舗スタッフさんに聞くと、どうやら、この月

    ファッションビジネスの常識を逆回転させる?ストリートスナップの魅力 - ファッション流通ブログde業界関心事
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    phk 2007/08/17
    "ファッション企業が流行を作り出そうと仕掛けてくる本編記事よりも、ストリートスナップコーナーを眺めている方がリアルで楽しいと思うのは、私だけでしょうか"東京が世界で最も速くリアルで面白いといわれる