Anker's 3-in-1 MagSafe foldable charging station drops back down to its Prime Day price
こんにちは、しがくです。 昨年末から、あるセンサーを使ったtwitter投稿ハードウェアを自作しています。 ▲前から。LANケーブルが刺さっています。赤い基板がインターネットに接続できる電子部品です。左上の丸い部品がセンサーなのですが、これが何のセンサーなのかは、下記の通り、後のお楽しみです。 ▲上から。ぐちゃぐちゃしていますが、中央上部の黒いICがCPU(ATmega328P)です。動作周波数8MHz、メモリ2KB、内臓のフラッシュメモリは32KB。秋月電子で250円で買えます。もちろんC言語で書いた自作ファームウェアが焼かれています。 これ、最初は単なる秋月パルスの後継のジョーク企画だったんですが、 状態表示のための液晶白黒ディスプレイを接続し、 さらに、ジョグダイヤルでtwitterのアカウントを入力できるようにし、 果てには、アルミ板をドリルとヤスリで加工してケースを自作... な
脈拍を測定して自分の生存状態を自動的にTwitterのつぶやきとして生成する「秋月パルス」を作り出したkoress projectから、新たなTwitter投稿装置「秋月ドランク」が送られてきたので実際に使ってみました。その名の通り、呼気中のアルコール濃度を感知して、そのレベルに応じたつぶやきをTwitter上に自動投稿してくれます。 折しも実験当日は金曜日。被験者となった編集部員は喜び勇んで酒とつまみを用意するなどノリノリで実験を開始しました。その結果、「飲酒をしながら業務に励む、というか飲酒自体が業務」という、いつもとは全く異なる大変カオスな状況が生まれてしまったのでした。 詳細は以下から。koress.jp: 新作のTwitter投稿装置を自作したので某編集局に突撃送付してみる 被験者として選ばれた編集部員が揃えたお酒やおつまみ。臨戦体勢はばっちりです。 左からミックスナッツ、サラミ
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