トップ > 書評 > 『できるポケット+ Ustream インターネット動画中継ハンドブック』の良くできてるぶりが無駄にすごい いしたにまさきの新刊:HONDA、もうひとつのテクノロジー ~インターナビ×ビッグデータ×IoT×震災~ 01 それはメッカコンパスから始まった|Honda、もうひとつのテクノロジー 02 ~インターナビ×GPS×ラウンドアバウト~ 運転する人をサポートすること|Honda、もうひとつのテクノロジー 03 ~インターナビ×災害情報×グッドデザイン大賞~ 通行実績情報マップがライフラインになった日 2010.08.20 Evernote本を始めとして、いつもお世話になっている編集者さんから、最新のUst本ができたということで、献本いただきました。いつもありがとうございます。 いただいた日に、1時間をかからずにすぐに読んでしまいました。結論から、先に言うと、この『でき
よくも悪くも、私にはそんなにやる気(というものがあったとして)がない。 まず第一に、やる気がなくても生きていける時代と場所に生きているという幸運があるということ。 それと、やる気とは関係なしに、仕事とか家事とか、最低限やるくらいには脳が鬱ではないという幸運があるということ。 とはいえ世間のおれはやるぜ的な人を見るにつけ、 たまには鬱陶しいくらいにやる気があると生産性が高そうでうらやましいので、自分がやる気を出す方法について考えてみた。 いい循環のある環境に行く 人がやる気を出すのってこれが一番だよね。 周りの人がやる気があったり、オープンで人を励ます人ばっかりだったり、 ミッションがあって一致団結していたり。 それなりに人のモチベーションがマネジメントされている組織にいたりとか。 そういう意味では私はぜんぜんモチベーションを損なわれる場所にいないし、 ネットでやる気にあふれる人たちと接点を
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