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ブックマーク / jp.reuters.com (2)

  • 「グーグル・グラス」量産化へ、米グーグルが台湾メーカーに出資

    7月22日、米グーグルは、小型のディスプレーを開発する台湾の奇景光電の傘下にある立景光電(ハイマックス・ディスプレー)に6.3%出資する。写真はグーグルのロゴ。1月撮影(2013年 ロイター/Andrew Kelly) [22日 ロイター] - 米グーグルは、小型のディスプレーを開発する台湾の奇景光電(ハイマックス・テクノロジーズ)の傘下にある立景光電(ハイマックス・ディスプレー)に6.3%出資する。眼鏡型端末「グーグル・グラス」の量産化に向けた一歩となるもようだ。 奇景光電が声明で明らかにしたところでは、1年以内に出資比率を14.8%へと高めることができるオプションも取得した。金額の詳細は明らかになっていない。グーグルも電子メールを通じてこの取引の事実を確認し、立景光電とは複数年にわたるパートナーであるとコメントした。

    「グーグル・グラス」量産化へ、米グーグルが台湾メーカーに出資
    phk
    phk 2013/07/25
  • 米グーグルが中国撤退を検討、マイクロソフトとヤフーも追随か

    [香港 13日 ロイター] 米グーグルGOOG.Oは、中国でのインターネット検閲に加え、同社の無料電子メールサービス「Gmail(ジーメール)」を通じた人権運動家へのサイバー攻撃が相次いでいることを理由に、同国での事業および中国語版サイト(Google.cn)の閉鎖を検討していることを明らかにした。 インターネット検索世界最大手のグーグルは、中国内外のほかの検索サイトや電子メールサービス大手も、今回の同社の動きに追随することを望んでいるのかもしれない。 ただ、グーグル中国事業が検索サービスと電子メールに集中しており、収益貢献度も限定的と言える一方、米マイクロソフトMSFT.Oや米ヤフーYHOO.O、中国の百度公司BIDU.Oや新浪公司SINA.O、捜狐SOHU.Oなどは状況が異なり、グーグルと同様の動きに踏み切る前にさまざまな要因を考慮する必要がある。 マイクロソフトとヤフー、両社の今後

    米グーグルが中国撤退を検討、マイクロソフトとヤフーも追随か
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