■ドコモ端末 1月15日(金) 更新 Androidフィーチャーフォン2機種が機種変更・実質0円に ■au端末 1月15日(金) 更新 春モデルの予約受付開始、2016年学割の店頭取り扱いも ■ソフトバンク端末 1月15日(金) 更新 大きな動きはなし
2007年に米Appleが発表した「iPhone」が、モバイル業界に衝撃とともに受け入れられてから3年――。2010年は「iPhone 3G」「iPhone 3GS」「iPhone 4」と世代を重ねるごとに進化するiPhoneに追いつけ、追い越せと言わんばかりに、Android搭載端末を中心に多数のスマートフォンが登場した。まさに「日本でのスマートフォン元年」といっても過言ではないだろう。 そんな2010年を振り返り、「スマートフォンオブザイヤー2010」を選定すべく、アスキー総合研究所 所長の遠藤諭氏、慶應義塾大学大学院 政策メディア研究科 特別招聘教授の夏野剛氏、通信ITSジャーナリストの神尾寿氏に集まっていただき、スマートフォン談義に花を咲かせていただいた。さまざまな視点からモバイル業界に関わる3人が見た、2010年のスマートフォン事情とは――。 iPhone 4の優位性が目立った2
米Motorolaは2010年1月06日(現地時間)、Android搭載携帯電話「BACKFLIP with MOTOBLUR」を発表した。2010年第1四半期に北米、南米、ヨーロッパ、アジアで発売する。 同社がBACKFLIP(逆フリップ、後ろ宙返り)と呼ぶ機構で開くことができるフルキーボードを備える。閉じた状態ではタッチパネル画面の裏面にキーボードがあり、開くことで画面を見ながらキーボードを使うことができる。 タッチパネルは3.1インチHVGA(320×480ピクセル)のTFT液晶。大きさは高さ53mm×幅108mm×奥行き15.3mm。重さは133グラム。カメラの解像度は5メガピクセルで、デジタルズームとLEDフラッシュ照明を備える。 Androidのバージョンは1.5で、Android 2.xにアップグレード可能としている。
まず中国でChina Mobileから11月に、次いでブラジルでAmerica Movil傘下のClaroから年内に新スマートフォンを発売する。 米Dellは11月13日、スマートフォン市場参入の計画を明らかにした。同社初のAndroid搭載スマートフォン「Mini 3」を、年内に中国とブラジルで発売する。 中国では最大手の携帯キャリアChina Mobile(中国移動)との契約により11月中に、ブラジルでは中南米最大手の携帯キャリア、メキシコのAmerica Movil傘下のClaroから年内に発売する予定。China Mobileの現在の加入者数は5億人以上、Claroは4200万人以上。 Mini 3の仕様については、Androidプラットフォームを採用していること以外は発表文には記載されておらず、「詳細は各国での発売時にキャリアごとに発表する」としている。 「Mini」はこれまでD
世界第3位のPCメーカー、Acerは今年、GoogleのAndroidソフトを搭載した携帯端末を投入する計画だ。同社の携帯電話部門トップが5月20日に語った。 同社は今年およそ10機種を販売する予定で、1機種以外はすべてMicrosoftのWindows Mobile搭載だという。 アイマー・デ・ランクサン氏はReuters Global Technology Summitで、同社のスマートフォンを販売する提携先キャリアを探す際に、ノートPCでの提携が大いに助けになっていると語った。 Acerは2008年に台湾の携帯電話メーカーEten Information Systemsを買収したのに続き、今年スマートフォン――コンピュータのような高度な機能を備えた携帯電話――の市場に参入した。 ASUSTeK、Hewlett-Packard、Lenovo、Dellも急成長するスマートフォン市場に目を
2月にバルセロナで開催されたGSMA Mobile World Congressでは、Googleの「Android」に関する最新ニュースが、続々と飛び出してくるようなことはなかったものの、数週間後にラスベガスでの開催が迫る、通信業界の展示会「CTIA Spring 2009」においては、いくらか発表が続くと期待できそうだ。明確に断言することはできないものの、興味をそそりそうなニュースをお伝えする。 HTCの最高経営責任者(CEO)であるPeter Chou氏によれば、同社は、Androidを搭載するスマートフォンを、2009年中に少なくとも3機種はリリース予定である。忘れてはならない点として、この3機種の中には、GSMAで欧州市場向けに発表された「HTC Magic」も含まれているため、少なくとも(年内に)2機種が新たに発表されると期待できそうである。 この情報は、台湾の台北で開催された
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