リリース以来ずっと愛用しているParallels Desktop。私は「いざというときにWinを」とかいうオマケ的な使い方ではなく、結構本格的にメインとしてもバリバリ使っているのでかなり重宝している。その中にインストールして使っているWindows XPがそろそろ手狭になってきた。最初は「データはMac側に保存するし、アプリとシステム領域用にしか使わないので8GBくらいで十分だろう」と思ってそうしたのだが、使い込んでくると色々入れたりしてあっという間に一杯になってしまった。 そこで、仮想ディスク8GBを12GBに拡大することにした。Parallelsには「Parallels Image Tool.app」というソフトが付いていてこれで仮想ディスクのリサイズが出来るのだが、ただ単にイメージに未使用領域を追加して拡大するだけで、Windows側からはCドライブは元の8GBでしか認識されない。
ルー大柴の宣伝で気になっていたScanSnap S300。 サイズと機能面がとても魅力的なんですが、最大の難点がMac用のドライバーが用意されていないって事でした。ご丁寧にもWebでハッキリと宣言してます(悲) ワンランク上のScanSnap S510であればMac用のドライバーがあるのに…当家にはサイズ的に大きすぎます。 価格も1.5万弱上回ります…あ、ってことはこの差額で↓が買える事を発見! Parallels Desktop 3.0 For Macです 価格的に、S300+Parallels = S510。 要はドラバー代わりにWinの仮想環境につなげてしまえ~ってことです。もちろん動作保障はなしですが。 ダメもとで買っちゃえ~って事でGetしちゃいました(笑) 結果は問題なし! スムーズに動作します。もっとも全ての機能を試したワケではないので100%とは言い切れませんが、私の使用状
ついにBoot Campをインストールした。今まではParallels Desktopを使っていた。何故今になってBoot Campをインストールしたかというと、CanonのDR-2050CIIを使うためだ。 最近手持ちの本を電子化することに凝っていて、フラットベッドのスキャナでちまちまスキャンしていた。しかしそんな作業が楽しいわけもなく、昔のアニメはこんな感じで撮影していたんだなぁ、などと思いながら黙々とスキャンし続けた。しかしもう忍耐力が尽きた。ドキュメントスキャナを買って楽に電子化したい!という欲求が沸々と湧いてきていたのだった。 ドキュメントスキャナとは一枚の紙の両面を一度にスキャンしてくれるもので、文書など複数枚の書類等を電子化するものである。今回購入に当たり候補は2機種あった。一つはCanonのDR-2050CII、もう一つはFUJITSUのScanSnap S510であった。
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