タグ

2009年10月29日のブックマーク (2件)

  • 「医師以外の職種が発言できているか」 ─ 専門委員内定の北村氏|ロハス・メディカル

    院内の多職種協働により患者中心の医療を実現しようと、今年9月に発足した「チーム医療推進協議会」の第2回会合が10月28日、東京都内の日放射技師会で開かれた。 会合に先立ち、北村会長は記者説明会で「医療従事者全体の地位向上を図るとともに、我々1人ひとりの資質向上を図りながら、国民、患者にとってより良い医療に向けて進めていきたい」と抱負を語った。詳しくは以下の通り。 [チーム医療推進協議会代表・北村善明氏(日放射技師会会長)] こんばんは。「チーム医療推進協議会」代表の日放射線技師会会長の北村です。ご案内の通り、「病院で働く医療専門職 13団体と患者会が初めて結集!」ということで、(隣の会議室で)午後5時半から「チーム医療推進協議会」の第2回会議を開催します。それに先立って、発足の経緯を説明させていただきたいと思っていますので、よろしくお願いいたします。 まず、協議会の発足について。近年

    「医師以外の職種が発言できているか」 ─ 専門委員内定の北村氏|ロハス・メディカル
    physician
    physician 2009/10/29
    名前かえてどうすんの?まずはそこからかもしれないけど。
  • 総合医はお辞儀ができない - レジデント初期研修用資料

    相手に打ち勝つためでなく、むしろ様々な業種の人たちと「共生」していくために、 専門性という看板が役に立つような気がする。 握手をしないと始まらない 「何でもできる医師ははかっこいい」なんて、そういう価値軸に基づいた訓練を受けた大手民間病院の医師が、 大学に「帰還」して、「何でもできる」自分をそこでデビューさせることに失敗して、 そこから先がちょっと不遇になるという事例が時々ある。 こういうのはたぶん、「握手の失敗」なんだと思う。 人がたくさんいる豊かな環境、様々な専門技能に分化した、そのくせ「優秀さ」みたいな漠然としたパラメーターにおいては 似たような人たちが群雄割拠している場所に割り込んでいくためには、たぶん「見えやすい弱点」が必要になる。 頭を下げないと、新しい場所には入れない。「何でもできます」という人は、 「何かができない」人に対して頭を下げるための理由が発生しないから、 どこか新

    physician
    physician 2009/10/29
    もともと内科の中でメジャーじゃない専門ばかりの医局なんでどこにいってもゴミ箱扱いされて、自然にgeneralistになっている気がする。だから総合医っていわれてもピンとこないな。