重要なニュースと情報を明らかにすることを目的とし、ジュリアン・アサンジ氏によって「ジャーナリズムの新しいモデル」として2007年に設立された「Wikileaks(ウィキリークス)」、その威力は奇しくもインターネットの持つ力を世界中の人々に再認識させたと言っても過言ではなく、主に国家権力や巨大企業が抱える秘密を暴露することで世界のルールを一変させようとしています。 我々日本人にとって、ちょうど尖閣諸島沖での中国漁船衝突問題のオリジナル映像がYouTubeに公開され、インターネットの力が既存の新聞やテレビといった旧来メディアを時として上回ることを認識したことよりもさらに上回るレベルでWikileaksは全世界に対し、「インターネットは国家権力すら揺るがすパワーを秘めている」ことを証明してしまいました。 そこで疑問となってくるのが、そもそもなぜWikileaksは世界中の国家権力を敵に回そうとし
2010年12月13日 激論!なぜ公認会計士ですら就職できなくなったのか~グローバル・ネット時代の資格力~ 特許・ライセンス - 品質管理 会計士合格者数推移 「TPPで人材受け入れが自由になれば、インド人会計士に仕事をごっそりもっていかれそうだ。ITでつなげちゃえばいくらでも下請けに出せるし、日本人じゃないから企業なんかいちいち個別に知らない。そこが使いやすい。秘密がばれにくいからますますインド人会計士は需要が高まる。高級資格・国家資格もこれからは国境を越えた戦いになる。企業の数そのものがこれから減れば、会計士はかなり厳しくなる。」 「しかし、格差の固定化が日に日に進んでる気がする・・・生半可な勉強や資格じゃ逆転は無理な世の中になったね。」 「これが普通だろ 資格持ってても仕事が見つからない奴なんて腐るほどいる 難関資格に受かったんだから就職できて当然って考えがおかしいんだよな 」 この
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