2012年02月23日 ➥ 趣味で撮った日本のホタル写真が世界で人気 フランス紙とかに掲載 16 comments ツイート 1:月曜の朝φ ★ []:2012/02/23(木) 01:29:28.48 ID:???0 岡山市に住むアマチュア写真家が長時間露光で撮影したホタルの写真が、 口コミで世界中に広がっている。フランスの『フィガロ』紙にも掲載され、 アメリカ自然史博物館からの打診もあったという。 ヒラマツ・ツネアキは何かが起きたことを知った。12月末、自分の写真を紹介する ブログの訪問者数が、1日1桁台から、一気に数千人に膨れ上がったのだ。 「いったいどうしたんだろう? と思いました」とヒラマツ氏は語る。彼は、岡山市に 住む35歳のアマチュア写真家で、職業は電話によるカスタマー・サービス担当だ。 ヒラマツ氏が日本のホタルを長時間露光で撮影した写真が、口コミで広がり始めて いた。これら
2/15付CBより、まず冒頭部です。 分娩に関連して重度脳性まひを発症した新生児に対し、一定の条件下で補償金を支払う「産科医療補償制度」について、日本医療機能評価機構の運営委員会(委員長=小林廉毅・東大大学院教授)は15日、制度見直しに向けた議論を始めた。同機構では、2014年1月の新制度導入を目指して、2か月に1回のペースで議論を重ね、13年2月にも報告書を取りまとめたい考えだ。 私の記憶が杜撰なのか、産科無過失補償制度の設立の趣旨は、たしか脳性麻痺児に対する補償になっていたと思っていましたが、 分娩に関連して重度脳性まひを発症した新生児 制度が出来上がると重症限定になっているのが改めて確認できます。おかしいなぁ、設立議論では脳性麻痺児の発生率(発生数)と費用の問題が盛んに議論されていましたが、できあがると限定支給制度になったと言うわけです。 現行の制度で補償対象になるのは、身体障害者障
(英エコノミスト誌 2012年2月18日号) 高級車はスピードを上げて前進しているが、量産車は立ち往生している。 ドイツのアウトバーンは、他国の高速道路とは違う。一部の地域では、好きなだけスピードを出せるのだ。ドイツの自動車業界も別格だ。 同国の3大高級車ブランドであるBMW、メルセデス・ベンツ、アウディ(フォルクスワーゲン=VW=の一部門)は、見事な設計のスタイリッシュな車を求める需要に応えるために、全速力で稼働している。 新興国の新たな富裕層は、ドイツの高級車が大のお気に入りだ。ドイツの国内自動車市場も好調で、昨年は販売台数が9%増加した。 その他欧州諸国の状況とは、まさに対照的だ。他国を見ると、自動車販売台数は昨年、フランスで2%、イタリアで11%、スペインで18%減少した。ステータスを重んじる中国の消費者は、そこそこ良い程度の車には見向きもしない。そのため、欧州の量産車(高級車の部
「再稼働を断念し、遅くとも来春5月の全原発停止を受け入れ、脱原発に大きく舵を切るべきである」「末代にまで悪影響を与える原発再稼働は中止すべき」などの主張であるが、「で、どうするの?」という疑問には答えていないからだ。 街で原発再稼働反対の署名活動をしている人に、質問をしてみた。「それで、どうするのですか?」と。すると「再生可能エネルギーをもっと増やすのです」「足りない分は節電するのです」といった返事が返ってきた。 具体策のない意見、実現可能性のない意見は政策とはなり得ない。対案なく反対運動を起こすなら、それは無責任の誹りは免れない。 再生可能エネルギーは今の勢いでいくと、10年後には年間約500億キロワットの発電量が見込まれるという。それでも現在の総発電量の5%程度である。 これまで原子力発電は30%を占めていたので、残り25%はどうするのか。25%節電するというなら、「1日24時間の内、
眼鏡チェーン「Zoff」の新製品と新CMの発表会が23日、東京都内で行われ、モデルの水原希子とお笑いタレントのカンニング竹山が登場した。 引っ張り、曲げなどの変形に強い新製品。CMに出演した水原は、眼鏡をグリグリと引っ張りながら「こんなに曲げても大丈夫なんです」と目を真ん丸に。 バラエティー番組で、“いじられキャラ”として活躍する竹山も「収録中に、僕の眼鏡を投げるばかがいっぱいいるんですよ。丈夫だからといって、投げていいわけじゃないけど、ありがたいですね」とご満悦。 黒いフレームの眼鏡を掛けた竹山に芸能リポーターが「“黒つながり”で、オセロの中島(知子)さんについて…」と水を向けると「全然つながってないじゃないですか」とあきれ顔だった。(サンケイスポーツ)
民主党の前原誠司政調会長が23日、定例の記者会見で本紙記者を排除した。前原氏の言動を「言うだけ番長」と表現した本紙報道は「ペンの暴力」だと主張している。しかし、次期首相候補にも数えられる政治家のこの日の行動は、常軌を逸していると言わざるを得ない。 23日昼、本紙記者は人事異動のあいさつをしようと、前原氏と国会内で接触した。すると前原氏は「君に話があるんだ」と話し、記者を衆院議員会館の自室に連れて行った。 「ことあるごとに『言うだけ番長』と書くのはなぜか。(本社の)会長の名前で正式に文書で回答してほしい。それがなければ今後、産経には政策調査会の取材を認めない」 前原氏は記者にこう通告した。その上で「記事を読むだけで暗い気分になる。これは子供のいじめやペンの暴力の次元だ。回答が来るまでは記者会見も取材も認めない」と語った。 記者は事情を政治部上司に報告。前原氏に再度接触し、どういう内容の回答を
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