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2012年6月26日のブックマーク (5件)

  • BioMedサーカス.com - 医学生物学研究の総合ポータルサイト

    無題 この文章は私の心の闇を文章化したものである。万人に好まれる読み心地の良い快適な文章ではないことを初めに警告しておく。 私は小さい頃から自分はエリートで歴史に名を残す人物になると思っていた。幼稚園の頃に既に自分は周りとは違うという意識があった。小学校では天才だと色々な人から言われた。有名な中高一貫校を出てT大学に入った。大学院での研究では同期よりも先輩よりもimpact factorの高い雑誌に論文が掲載された。これまでの研究室の歴史の中で自分の論文が一番高いimpact factorだった。しかし、自分だから当然の結果だと思っていた。そのときは、挫折などは凡人が感じるものだと心の底から信じきっていた。 雲行きが怪しくなったのは、某財団から奨学金を獲得して海外に留学してからだった。奨学金も特に苦労せずに獲得できたため、海外のLabで自分が研究すれば2年ほどでCellやNature、Sc

    physician
    physician 2012/06/26
    『いや、嬉しそうというのは間違っている。有り体に言えば、こちらを見下しながら自慢していた。十数年来の復讐のつもりだったのだろう。』病んでるな。
  • あんた何様、エンジニアのあたしゃ神様だよ - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)

    今週のロンドンは大規模ストが目白押しです。 まず木曜日には医師が40年ぶりの大規模ストを実施しまして、イギリス全土の医師の約11%が参加。休診や緊急以外の手術がキャンセルになりました。(手術って医者が休みだとか、やりたくないって理由でキャンセルになっちゃうんですよ。。。)理由は医師年金の掛け金が上がるのは許さん!という理由でございました。 その翌日の金曜日はロンドン中でバスがスト。オリンピック中に出勤すれば手当が出るという話だったのに(深夜勤とかではなく普通に出勤するだけで出る)、いやそれはやり過ぎじゃないの(ワシもそう思いますぜ)、と組合と従業員が揉めたのが原因であります。 告知も特になく、とりあえず気がついたらバスが走ってない、事情がわかってない人は突風の中、バス停で立ち尽くしてるという状況でありました。 ええ、健気な勤労者のワシは何キロか歩きましたよ。。。ああ、そういえば同僚は休みが

    physician
    physician 2012/06/26
    めいろまだった
  • 慶應大学院准教授に「経歴詐称」疑惑 大学「ダンマリ」で「火に油」状態

    著書がベストセラーにもなっている慶應義塾大学の人気教員に、経歴詐称の疑惑が持ち上がっている。当初は「塾内」の話題にとどまっていたが、アルファブロガーや雑誌が記事化した上、雑誌のブログには質問状まで公開された。大学側が質問に対して木で鼻をくくったような対応をしていたことまで明らかになり、騒動に火に油を注いでいる形だ。 渦中にあるのは、大学院政策・メディア研究科に所属する金正勲(ジョン・キム)特任准教授。 ツイッターで「私の肩書きの件で次の2点、改正させて頂きます」 最新の著書「媚びない人生」(ダイヤモンド社)は、日経新聞に2012年6月24日に掲載された6月10日~16日のビジネス書ランキングでは、4位にランクインしている。 ウェブサイトや著著では、 「慶應義塾大学大学院准教授。韓国生まれ。日に国費留学。米インディアナ大学博士課程修了。英オックスフォード大学上席研究員、欧州連合研究員、ハー

    慶應大学院准教授に「経歴詐称」疑惑 大学「ダンマリ」で「火に油」状態
  • クラゲ発生で電力需給に懸念 関電、出力大幅減 - 主要ニュース - ニュース - 電気新聞

    関西電力の運転中の火力発電所の取水口付近に、ミズクラゲが大量発生する事象が5月中旬頃から相次いで発生している。 蒸気の冷却に必要な海水を十分に取水できなくなった影響で、22日午前10時時点で、南港発電所 (大阪市住之江区)、姫路第二発電所 (兵庫県姫路市) の計4プラントにおいて、定格出力の合計に対して90万キロワット少ない出力での運転を余儀なくされた。 関電によると同日の電気使用率は約81%で現状の電力需給への影響はないが、7月からの節電要請期間中への影響を測るのは現段階では難しいとしている。 同社の火力プラントの取水口の奥にある取水槽には、「スクリーン」 と呼ばれる海水中のごみなどを除去する装置が設置されているが、今月15日以降、複数のプラントでスクリーンでの回収容量を超えるクラゲが発生したという。 この1週間で出力抑制を行ったのは、堺港、南港、姫路第一、同第二、舞鶴の各発電所で、特に

    physician
    physician 2012/06/26
    また、虚構か、と思ったら違った…
  • 安定した仕事 – 愛の日記

    最近の学生と直接交流してみると、僕が想像していたよりもかなり安定を重視しているように感じる。だから、クビになったり転職したりしながら生きている僕の人生はやたらリスクが高いように見えるらしく、「そんなリスクとって不安じゃないんですか」「古賀さんの考え方は変わってる」みたいな話をいっぱいもらう。それを見て、正直言うと、「なんだか今の学生は老人になってしまったな」と思う。(もちろん人によるので「学生」とひとくくりにするのは問題があるとは思うけど、割合として)。心配なのはよくわかるし、合理的だと思う。しかし、安定を求める方法が「過去に安定してた企業に今になって入る」じゃ、むしろ不安定まっしぐらに見えるわけでありまして。

    physician
    physician 2012/06/26
    ルールが変わったってことなんだろうな