タグ

2013年6月16日のブックマーク (3件)

  • 姉がきょうだい児と離婚した

    知的障害のきょうだいが居ると、人に問題がなくても結婚を避けられる差別が現実としてある。 姉はその差別を良くないことだと思っていて、不安がる母をよそにきょうだい児と結婚した。 3年目までは上手く行ったが、4年目に入って姉夫の母が脳梗塞で倒れ、そのまま帰らぬ人となった。 脳梗塞を起こすには若すぎる年齢だったが、ストレスのためか太っており、自身の健康管理がおろそかであったことが原因かもしれない。 姉夫の弟である知的障害者は、姉夫の父親が面倒を見ることになった。しかし、「面倒を見る」の実態は自宅監禁だった。 姉夫の弟は監視しておかないといたずらをする。家に一人にすると大変なことになるし、買い物などに連れて行こうものなら酷いことになる。 姉夫の母が健在だった頃は、姉夫の母が弟をずっと連れ歩いており、方々に謝り通しだったらしい。 だから姉夫の父はそのような面倒を避け、自宅の一室に閉じ込めていた。 姉

    姉がきょうだい児と離婚した
  • 俺には知的障害者の兄がいまして。

    http://anond.hatelabo.jp/20130615195013 最近盛り上がってますね。知的障害者関連の話題。 俺には知的障害者の兄がいます。正確には18トリソミーというやつで、知能は3歳時並といわれていますが、29歳の俺の兄です。 彼は長男で、俺は三男です。 子供の頃どう思っていたか弟の自分が言うのもなんですが、子供の頃のビデオなどを見ると無邪気で可愛い。 彼はたまに近所の子にいじめられたりもしてましたが、俺自信生来無気力な性格ゆえか小学生の頃はあまりそのあたりにタッチすることはありませんでした。 中学生くらいになって、兄が健常者でないということを少し意識的に、ほとんど無意識的に隠すようになりました。 近所を兄と一緒に歩くのが嫌でした。時々笑われたり、兄が癇癪を起こして他人を叩いてしまうことに必死に謝るのも嫌でした。 でも兄は愛嬌があり、好かれることも多く、俺も基的には

    俺には知的障害者の兄がいまして。
    physician
    physician 2013/06/16
    18trisomyで29歳?
  • ジェット式、火を噴く時速80kmの自転車がネタを超越しすぎて凄い

    無邪気なバカが世の中で一番強いと再確認させられる動画ですね...。 時速80kmのベビーカーなどマニアックな物を作るマニアックな製作者コリン・ファーズ(Colin Furze)さんは、このたび火を吹くジェット推進システムを古い女性用自転車に搭載すると決めたようです。なぜならマニアックだから。 こちらの自転車もベビーカーと同じく、時速約80kmで進んでいきます。絶叫しなら満面の笑みで野原をかけぬけていくコリンさん。いい意味で頭のネジ飛んでますなー。バカだけど、全然バカバカしくない! コリンさん曰く「ホントはもっとスピード出せるんだよね。でも、古い自転車の車輪って質がよくないから乗ってるのが大変で...」とのこと。パルスジェット式自転車の作り方はこちらでどうぞ。自宅で真似するのはオススメできませんが、自宅でもできるという方には超参考になるビデオですよ。 [Colin Furze via The

    ジェット式、火を噴く時速80kmの自転車がネタを超越しすぎて凄い
    physician
    physician 2013/06/16
    すごい楽しそう