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2014年3月10日のブックマーク (7件)

  • 子供はたくさんいて欲しいけど欲しくない - 斗比主閲子の姑日記

    この話の関連(これ以上子供を望むか含めた我が家の避妊に関する議論 - 斗比主閲子の姑日記)です。これが読むに耐えられない人にはお勧めしません。あくまで我が家の話です。 今でも子供はたくさん欲しい 我が家で、子供をこれ以上持たないという話は今年の正月に整理したことですが、これが正解で今は悩み知らずだとかそういうことはありません。 今でも子供はもっといてもいいかなと思う気持ちはあります。自分に限らず、パートナーもそういう話をしています。 子供を持つ度に増す子供欲しさ 子供が欲しい気持ちは、子供ができる度に増えました。 元々、結婚したのは子供を持つためでした。大体、生きていてもこれ以上自分でできる面白いことはそんなになさそうだと考え、それなら子供でも育ててみるかと、制度的に有利であることから結婚を選びました。 最初の子供だけで、そういう意味では当初の目標は達成できたわけですが、これが一人育ててい

    子供はたくさんいて欲しいけど欲しくない - 斗比主閲子の姑日記
    physician
    physician 2014/03/10
    複数人ってのが何人なのか知りたいところ
  • 卒業 - tapestry

    2013年12月末をもって、はてなを卒業しました。また、合わせて結婚生活からも卒業しました。 金曜日は、はてなの人たち有志が慰労会を開いてくれました。 はてなではいつもホストの役目で誰かを見送る立場だったので、自分がパーティの主賓なのが不思議な感じでした。四条御幸町のカフェは貸し切りで、ドアをあけると懐かしい顔が迎えてくれました。 幹事の労をひきうけてくれたid:chira_rhythm55の司会でパーティは始まり、id:jkondoが乾杯の挨拶と音頭をとって、id:nmyが作った342枚の写真からなる思い出のスライドショーを眺めながら、皆で呑みました。京都リサーチパークの4平米のブースで始めた2001年の創業期、東京へ移動しメンバーが増えた2004年、アメリカへ渡った2006年、京都に戻った2008年。大画面には懐かしいメンバーの姿やしなもんが映し出され、ネット上でユーザーさんを巻き込ん

    卒業 - tapestry
    physician
    physician 2014/03/10
    ちょっと前に読んでたけど、誰のことか気がついてなかった…。3/10にしてようやく気がついた。
  • 「彼女を褒め続けるとどうなるのか」は実はゲスなエピソードなんじゃね? - Hagex-day info

    ただいま絶賛人気中のエントリー「彼女を褒め続けるとどうなるのか」を読んだ。 これは、同棲中の彼女に「1ヵ月間褒め続けるとどうなるか?」という実験を行い、彼女がどんどんオシャレをするようになった…… というエピソード。 はてなブックマークやTwitterの反応を見ていると「なんて素敵!」という人が多い。確かに素敵エピソードなのかもしれないけど、個人的は読んでからモヤモヤしたのよね。 一体何に違和感があるのか? いくつか考えてみたんだけど…… 実は彼女ことがあんまり好きじゃなかった(だからこそ「なにより褒めてる自分が彼女を好きになるんですよ。」というフレーズに繋がる) OL系の服に変化したことを「良いこと」として肯定している 恋人じゃなくて徹底して実験対象として相手を見ている 二人の関係が対等でなく、見下している感じがする 誕生日のサプライズが「褒める」って……ロミ夫っぽいな~ あたりが、引っ

    「彼女を褒め続けるとどうなるのか」は実はゲスなエピソードなんじゃね? - Hagex-day info
    physician
    physician 2014/03/10
    まあ、いちおう結婚してるみたいだから、完全にゲスでもない気がするのだが、もやもやはする
  • 「プロポリス、がんに効く」 藤田名誉教授を書類送検:朝日新聞デジタル

    薬効をうたって健康品「プロポリス」の販売を手助けしたとして、神奈川県警は10日、東京医科歯科大学の藤田紘一郎・名誉教授(74)=東京都杉並区=を薬事法違反(無許可医薬品販売)の幇助(ほうじょ)の疑いで書類送検し、発表した。 県警によると、藤田名誉教授は2009年6月~13年10月、「副作用なくがん細胞が自滅」などとプロポリスの効能を書いた原稿を作り、健康品販売会社のシャブロンに送付。同社が薬事法に違反してプロポリスを販売するのを手助けした疑いがある。09年から4年間で1千万円以上の顧問料を受け取っていたという。 調べに藤田名誉教授は「効能は自分では裏付けていないが、他人の研究を読んで原稿を書いた」と話しているという。この事件ではシャブロン社長の荻野珠理容疑者(48)が同法違反容疑で逮捕されている。 藤田名誉教授は、寄生虫学、感染免疫学の専門。カイチュウ先生として知られ、「笑うカイチュウ

    physician
    physician 2014/03/10
    落ちるところまで落ちた感じがするな
  • 大川法律事務所ー主張・コリンズ裁判と訴追者の誤謬

    この①から⑥までの全ての特徴を備える確率は、全部掛け合わせて、何と6千万分の1です。 これは、偶然では、全く起こりえない確率です。 さて皆さん。皆さんの目の前にいる被告人は、この①から⑥の全ての特徴を揃えています。偶然では起こりえない全ての特徴を、皆さんの目の前にいる被告人が備えているのです。それは、何故でしょうか。奇跡の偶然が起こったからではありません。この全ての特徴を揃えている被告人が、真犯人だからです」 前項の事例は、アメリカの実在の事件「コリンズ裁判」をモデルとしたものである (前項に挙げた特徴は、日用に、私が勝手に変えたものであり、確率数値も私が勝手に作ったでものであるから正確ではない)。 このコリンズ裁判とは、今から実に44年前の、1964年に、米ロサンゼルスで生じた強盗事件の裁判をいう。この裁判では、目撃証人が、犯人の幾つかの特徴を述べ、それを検察官が統計学者を利用して、犯

    physician
    physician 2014/03/10
    意味がよくわからない。実際にはどうで、どういうテクニックで、陪審員を騙したのかが、この文章からは読み取れない気がする
  • 女がキャリアも家庭も…なんてやっぱり無理でした!

    アジア班のK川です。 7月号のW杯特集は、もうお読みいただけたでしょうか? 6月に入り、大会の開幕がいよいよあと1週間に迫ってきました。 世界中が熱狂するサッカーの祭典。 今回は、スター選手たちだけでなく、開催地の南アフリカも注目されています。 治安の悪さ、人種差別、未発達なインフラ……。 そんなあまり良くない噂が聞こえてくる南アフリカですが、実際はどうなのでしょうか。 そこで、現在南アフリカへ乗り込んで取材しているライターの竹田聡一郎氏に、明日から大会が開幕する11日まで、このブログで現地リポートを掲載していただきます。 題して、「南アフリカの街角から」。 竹田さんが肌で感じた“当の南アフリカの姿”を紹介していただく予定です。

    女がキャリアも家庭も…なんてやっぱり無理でした!
    physician
    physician 2014/03/10
    ちょっと古い記事
  • 好きな子がワリカンを求めてくる(追記あり)(さらに追記あり)

    世間では男からワリカンを求めると批判される、というのが趨勢のようですが、僕の好きな子は全く逆なんです。 最初の何回かは相手がお手洗いに行ってる時なんかに済ませてたんだけど、だんだんと「今日は私も払いますから!」なんて言ってくる。 ここ2回くらいはワリカン。 俺のが多く飲みいするから、その分だけ多く払ってる程度。 元々は「いいんだよ、こっちから誘ったんだから」というのを口実に全部持ってたんだけど、最近はそこを逆手に取られて、相手からの誘いの時は絶対にワリカン、みたいな空気に。 俺としては来てくれるだけで嬉しいからホントにおごりでいいんだけど。 デートなんて月に1回か2回くらいだから、それぐらい全部おごったとしても別に経済的に大して痛くもない。 借りを作りたくないんだろか。 次で何回目のデートだろう。 今だ手も繋げず。 (追記) ちなみに相手は彼氏持ちで、こちらはそれを承知でちょっかい出して

    好きな子がワリカンを求めてくる(追記あり)(さらに追記あり)
    physician
    physician 2014/03/10
    追記のありなしで、全然印象が違うので、釣りじゃないかなー