タグ

2015年6月30日のブックマーク (4件)

  • スタバラテやかんサイズで3000円

    お店でコーヒーを飲むとき、「サイズが小さい」と思うことがある。もっとたくさん飲みたい。 そういえば、昔、部活動のときにはやかんに冷たい麦茶を入れて、それを注ぎ口から飲んでいた。 あれは飲んだ満足感が出てよかったな。よし、やかんにコーヒーを入れてもらおう。

    physician
    physician 2015/06/30
    これはいいデイリーポータルZ
  • 「中銀カプセルタワービル」を未来へ! 世界遺産になりうる建築の保存・再生に直結する、ビジュアル・ファンブックの出版 | MOTION GALLERY

    銀座にある、黒川紀章氏設計の「中銀カプセルタワービル」。 このたてものを愛してやまない住人たちが、保存・再生運動の一環として企画した出版プロジェクト。 概要 銀座8丁目にある、故・黒川紀章氏設計の集合住宅「中銀カプセルタワービル」。 葡萄の房のようにシャフト(幹)に据え付けられる、丸窓のついた立方体のユニット。そのひとつひとつが独立した部屋になっており、必要に応じて取り外し、交換できるように設計されました。 このように、発展する都市とともに“新陳代謝”を続けるという建築思想を「メタボリズム」といいます。メタボリズムを体現するこの建物が生み出されたのは、大阪万博の2年後・1972年のことでした。 それから43年。 近未来感・斬新さ・ハイセンスさはいまだに色あせることなく、カプセルに魅せられたファンが、 国内はもとより海外からも毎日、訪ねてきます。映画ファッション雑誌のロケ現場としても、頻繁

    「中銀カプセルタワービル」を未来へ! 世界遺産になりうる建築の保存・再生に直結する、ビジュアル・ファンブックの出版 | MOTION GALLERY
    physician
    physician 2015/06/30
    残り46日で100.25万は厳しそう。
  • 日本からの「独立論」強まる沖縄 描く青写真は | AERA dot. (アエラドット)

    琉球民族独立総合研究学会のシンポジウムが開かれた沖縄国際大学の講堂。ほぼ座席が参加者でいっぱいになるほどの盛況ぶりで、「独立」運動の盛り上がりを感じさせた(撮影/編集部・野嶋剛) 6月23日、沖縄は戦後70回目の「慰霊の日」を迎える。だが、人々の心は癒えることがない。米軍基地がもたらす「ゆがみ」が、いまも沖縄と土を分かち、沖縄の人々の仲を引き裂いている。 5月16日、琉球民族独立総合研究学会の公開シンポジウムが、沖縄県宜野湾市の沖縄国際大学で開催された。大講堂を埋めた数百人の聴衆には、沖縄風に髪を結う男性も目立つ。 高揚感が漂うなか、パネリストの一人、高良沙哉・沖縄大学准教授が声を詰まらせながら語りかける。 「植民地が独立するのは、きわめて自然な流れです。昔、独立学会に入ったと言うとヤマトの人に寂しそうな顔をされた。でも最近は、独立したほうがいいと言われるようになった。どちらにしても、独

    日本からの「独立論」強まる沖縄 描く青写真は | AERA dot. (アエラドット)
    physician
    physician 2015/06/30
    www
  • 東京新聞:新国立「無謀」 JSC、1年前に認識 計画修正できず:社会(TOKYO Web)

    新国立競技場(東京都新宿区)の建設問題で、文部科学省から事業を任された日スポーツ振興センター(JSC)内では少なくとも昨年春の時点で、計画が行き詰まりをみせていたことが、関係者への取材で分かった。下村博文文科相は今年五月に初めて、コストや工期が予定を大幅に超える恐れがあると認めたが、関係者の証言からは、JSCが早くから計画の無謀さに気付きながら軌道修正できなかった様子が浮かぶ。 (森智之) 「文科省も有識者会議も助けてくれない」「日の設計事務所は能力が低いのでしょうか」。昨年春、東京都内のJSC部に呼ばれた建築関係者に、複数の幹部職員が弱り切った様子で切り出した。 総工費千三百億円で始まった計画は、英国の建築家ザハ・ハディド氏の基デザインがコスト増を招き、二〇一三年十月の試算で三千億円に膨脹。JSCは規模を縮小して基設計をまとめていたが、昨年三月の公表予定は既に過ぎていた。 J

    東京新聞:新国立「無謀」 JSC、1年前に認識 計画修正できず:社会(TOKYO Web)