タグ

ブックマーク / www.tokyo-np.co.jp (27)

  • ロッキン中止 県医師会に抗議2000件以上 鈴木会長「非常に困惑」:東京新聞 TOKYO Web

    ひたちなか市の国営ひたち海浜公園で八月に開催予定だった国内最大級の野外音楽イベント「ロック・イン・ジャパン・フェスティバル」が中止に追い込まれたのは、新型コロナウイルスの感染拡大を懸念する県医師会の要請を受け入れたからだった。そのトップの鈴木邦彦会長が十四日、中止決定後初の定例記者会見に臨んだ。医師会には二千件以上の抗議が殺到。鈴木会長は「非常に困惑している」と影響の大きさを口にした。(松村真一郎)

    ロッキン中止 県医師会に抗議2000件以上 鈴木会長「非常に困惑」:東京新聞 TOKYO Web
    physician
    physician 2021/07/16
    これで抗議するような層が参加するからだろ…
  • 東京新聞:新国立「無謀」 JSC、1年前に認識 計画修正できず:社会(TOKYO Web)

    新国立競技場(東京都新宿区)の建設問題で、文部科学省から事業を任された日スポーツ振興センター(JSC)内では少なくとも昨年春の時点で、計画が行き詰まりをみせていたことが、関係者への取材で分かった。下村博文文科相は今年五月に初めて、コストや工期が予定を大幅に超える恐れがあると認めたが、関係者の証言からは、JSCが早くから計画の無謀さに気付きながら軌道修正できなかった様子が浮かぶ。 (森智之) 「文科省も有識者会議も助けてくれない」「日の設計事務所は能力が低いのでしょうか」。昨年春、東京都内のJSC部に呼ばれた建築関係者に、複数の幹部職員が弱り切った様子で切り出した。 総工費千三百億円で始まった計画は、英国の建築家ザハ・ハディド氏の基デザインがコスト増を招き、二〇一三年十月の試算で三千億円に膨脹。JSCは規模を縮小して基設計をまとめていたが、昨年三月の公表予定は既に過ぎていた。 J

    東京新聞:新国立「無謀」 JSC、1年前に認識 計画修正できず:社会(TOKYO Web)
  • 東京新聞:除雪阻む壁5メートル 秩父の集落孤立解消難航:社会(TOKYO Web)

    大雪の影響で、関東地方の山間部では十九日も孤立状態が続いた。被害が深刻な埼玉県秩父市の大滝地区のうち、中津川・中双里(ぞうり)の二集落では、計三十七世帯五十三人が孤立したままだ。集落へ続く道には降り積もった雪に雪崩が重なり、高さ五メートルにも達している。土木業者が除雪作業を続けているが、孤立解消の見通しは立っていない。 (羽物一隆) この二集落は北が群馬県境、南西が長野県境という埼玉県最西部にある。集落まであと約八キロという地点にある「大滑(おおなめ)トンネル」付近で、除雪を進めている土木業者の作業を取材した。 トンネルまでの県道は、車一台が通れるようになっていた。しかし、トンネルに入っても、集落側の出口は高さ五メートルの雪の壁にふさがれていた。現場の除雪を担当するサンセイ(社・秩父市)の斎藤収(おさむ)さん(48)が十八日、雪の壁を歩いて登り、集落方面の様子を調べたところ、三百メートル

    東京新聞:除雪阻む壁5メートル 秩父の集落孤立解消難航:社会(TOKYO Web)
    physician
    physician 2014/02/20
    すごい
  • 東京新聞:開かずの電子資料 OS更新 図書館泣かせ:社会(TOKYO Web)

    都立中央図書館のCD-ROM閲覧コーナー。パソコンの脇に「旧OSに対応したソフトは再生する機械がありません」と断り書きがある=東京都港区で(中村陽子撮影) 各地の図書館で、CD-ROMなどの電子媒体で保存されている資料の一部が、パソコンのOS(基ソフト)など、デジタル環境が刷新されていく中で、見られなくなっている。図書館側も問題を認識しているものの対策は難しく、手をこまねいている状態だ。専門家は「電子資料を持つすべての機関に関わる問題。このままだと貴重な記録も消失する」と危惧する。 (中村陽子) 融資の審査などに使う「第11次 業種別審査事典」CD-ROM版、江戸期に編さんされた名所案内「江戸名所図会」のデジタル解説書…。東京都立中央図書館で、CD-ROMの一枚をパソコンのドライブに入れると、目次までは表示されるが、その先はエラーメッセージが表示され、再生できない。 担当者は「見られない

    physician
    physician 2013/07/30
    ふーむ。OSだけの問題なら仮想環境で解決できそうな気がするけど。自分の書類は、PDF化もして保存するようにしているので、大丈夫だと思うが
  • 東京新聞:子ども持つなというの? 待機児童 都市部の母、訴え切実:社会(TOKYO Web)

    「子どもを持つなということか」。東京都杉並区役所前で十八日、赤ちゃんを連れた母親らが、我慢してきたつらい気持ちを涙ながらに吐き出した。妊娠中から保育所探しに歩き回り、育児休暇中も不安にさいなまれた揚げ句、預け先が見つからない。「認可保育所を増やしてほしい。現状のおかしさに気付いて」と訴えた。待機児童の多い都市部共通の、母の願いだ。 (柏崎智子、小形佳奈) 「大きなおなかを抱えた臨月から、保育園を回らなければならなかった。インターネットで区の保育事情を検索し、何日も不安で眠れなかった。貴重な育児休業中、何をしていても保育園の心配がついてまわり、当に苦しかった。こんな目に遭うなんて知らない妊婦さんは、今も大勢いるんじゃないか」 十カ月の子どもの母親はマイクを握り、「保活」とも呼ばれる保育所探しのつらい経験を振り返った。認可保育所の入所の競争率が異常に高いため、母親らは子どもが産まれる前から認

    physician
    physician 2013/02/21
    認可外でもだめなのか…。
  • 東京新聞:守った景観 自治か独裁か 元国立市長 求められた賠償3000万円:社会(TOKYO Web)

    東京都国立市のJR国立駅からまっすぐに延びる桜とイチョウの並木道。昭和初期、住民が植樹したのが始まりで、「自治」のシンボルでもある。元市長の上原公子さん(63)は在任当時、建物を並木と同じ高さまでに制限する条例を定めた。そのことがもとで今、市から三千万円払えと訴えられている。 (小嶋麻友美) アトピー性皮膚炎だった娘のため、自然を求めて三十年前に移り住んだ。真っ黄色なイチョウ並木に一目ぼれした。環境やの安全などを考える生活者団体を立ち上げ、赤ん坊を抱えての市民運動から、市議に。だが議会での活動に限界を感じ、二期目の出馬はしなかった。 市民運動に戻ったとたん、駅前の高層ビル建設と景観をめぐる住民たちの闘いが始まり、上原さんも裁判に加わる。一九九九年、市長選に出馬し「市民がつくってきた街が壊される。これは自治の問題です」と訴えた。並木の倍以上の高さのマンションの計画があらたに市役所にもたらさ

    physician
    physician 2012/08/04
    観光地でもあるまいし、景観()、と思ってしまうのだけど…。
  • 東京新聞:志木市民病院新築測量費 賛否拮抗も市議会で可決:埼玉(TOKYO Web)

    physician
    physician 2012/06/22
    可決してる…
  • 東京新聞:「現状では医師派遣困難」 志木市民病院 日大側が市に回答:埼玉(TOKYO Web)

    physician
    physician 2012/04/26
    色よい返事を貰っていたんじゃないのか…/『「若い医師が卒業後、研修の場とするには機能が十分ではない」(同大広報課)』ですよねー
  • 東京新聞:医療がかわるとき 練馬光が丘病院<下> 周辺病院「情報ほしい」:東京(TOKYO Web)

    区と振興協会が開いた新病院の住民説明会では、厳しい質問が相次ぎ、住民参加を求める声も上がった=練馬区で 救急患者が入院できたのは、三カ所目だった。埼玉県和光市の小児科診療所は先週、容体が夜に急変した子どもを練馬区の日大練馬光が丘病院へ送ろうとしたが、受け付けていなかった。公益社団法人「地域医療振興協会」への運営引き継ぎを控えていたためだ。満床のほかの病院でも断られ、日大光が丘病院から約十キロ北にある埼玉県志木市の志木市民病院が受け入れた。

    physician
    physician 2012/03/31
    『志村豊志郎区長は昨年四月の区長選で、日大光が丘病院を含め二百床以上の病院を五カ所に増やす構想などを掲げて当選した。日大撤退を区が公表したのは、その三カ月後。』
  • 東京新聞:志木市民病院 「日大関連病院に」 大学側に市長要請:埼玉(TOKYO Web)

    physician
    physician 2012/03/15
    実現するのかな?
  • 東京新聞:悲しみと貧しさ抱え 国の支援 届かぬ父子家庭:社会(TOKYO Web)

    震災前には家族4人でよく遊んだ公園のそばにある神社。鈴木達也さん(中)は久しぶりに2人の子どもと訪れた=宮城県名取市で(嶋邦夫撮影) あれから一年がたった。東日には今も大きな傷痕が残り、すべての国民が記憶を共有している。そして被災地には、まだ希望のともしびを見いだせない人たちが数多くいる。その声に耳を傾ける。そうすると、震災前から日が抱えてきた「影」が浮き彫りになってくる。国や自治体は、どこを間違い、何を怠ってきたのか。これからの日は、どう進んでいくべきなのか。 仙台市内の小さな印刷会社。ここで伝票や封筒を印刷する仕事をしている鈴木達也さん(30)は、同僚が残業をしていても、午後五時半に仕事を終える。宮城県亘理(わたり)町の自宅で待つ長女(7つ)と長男(3つ)と夕を取るためだ。 家庭を守ってきたを津波で失った。遺体が見つかった夜「ママはお星さまになったんだ」と伝えると長女は声を出

  • 東京新聞:志木市民病院 経営形態見直し明言:埼玉(TOKYO Web)

    physician
    physician 2012/03/09
    『指定管理者制度の場合、経営形態変更までおおむね一年かかる。独法化の場合は手続きが煩雑で三年ほどかかる上、市が資本金の半分以上を拠出する必要があり、病院経営に必要な経費も一般会計から拠出する』
  • 東京新聞:志木市民病院 日大付属化へ協議開始を:埼玉(TOKYO Web)

    physician
    physician 2012/02/22
    『委員からは「結論を急ぎすぎる」「委員会として踏み込みすぎ」という声も出された。』
  • 東京新聞:志木市民病院、日大付属化構想 「小児入院維持なら歓迎」:埼玉(TOKYO Web)

    physician
    physician 2012/02/17
    『志木市立市民病院改革委員会の長隆委員長が十六日示した市民病院を日大医学部付属病院にする私案。』…自分が日大の中の人だったら、絶対にヤダ。/かなりお花畑な案だと思えるんだけど、実際どうなの?
  • 東京新聞:トマトにメタボ改善成分 京大グループが発見:社会(TOKYO Web)

    メタボリック症候群を改善するのに有効な脂肪の燃焼成分がトマトにあることを京都大などのグループが解明し、十日付の米オンライン科学誌プロスワンに掲載された。 メタボリック症候群は中性脂肪が増加する脂質異常が一因。グループの河田照雄京都大教授(品機能学)は「トマトの成分で直接的に脂肪を燃やす効果が見られたのは初めて」としている。

    physician
    physician 2012/02/12
    TLで見かけたのはコレか
  • 東京新聞:志木市民病院「経営形態変更が不可避」 長隆委員長に聞く:埼玉(TOKYO Web)

    経営難に陥っている志木市立市民病院の改革委員長で、公立病院再生アドバイザーとして知られる長隆・東日税理士法人代表社員(70)が十日、紙のインタビューに応じ、経営形態を早急に独立行政法人(独法)などに変更する必要があると述べた。同病院に地域の小児入院・救急の担い手としての役割は引き続き残し、和光市の菅野病院への機能移転計画は見直すべきだとした。 (上田融) 「役人に病院経営はできない。市民病院は地方公営企業法上、施設管理者(院長)が予算も人事権も握る形になっているが、実態は市長の指示で動いている。役人は二、三年で異動し、責任を取らない。独法などになれば民間経営者が入り、赤字補てんを繰り返さない経営を期待できる。答申では経営形態の変更とともに、(変更前に)今の建物を市の基金などで建て替えることも盛り込む。その後は市と議会がどう決断するかだ」

    physician
    physician 2012/02/11
    『外来患者を集めすぎると、過酷労働になり医師は疲弊する。こうした病院には医師は来ない。地域の医師会の協力を得て、患者を分散させる仕組みが必要だ。』
  • 東京新聞:志木市民病院小児科問題 「常勤医の派遣困難」2市長の要請に知事:埼玉(TOKYO Web)

    志木市立市民病院の小児科常勤医三人が退職し、入院や夜間救急が四月から休止する可能性がある問題で、須田健治新座市長と星野信吾富士見市長が二十四日、県庁に上田清司知事を訪ね、存続に向けて常勤医確保への協力を要請した。須田市長らは県立小児医療センター(さいたま市)からの医師派遣を求めたが、知事は「常勤医の派遣は難しい」との考えを示した。 (杉慶一) 須田市長は、志木市を除く周辺五市一町の首長による要望書を提出。知事は、同センターからの医師派遣については「非常勤で週に一回とか宿直は可能かもしれない」と述べるにとどめた。一方、「志木市や関係市町の意向を県が調整し、地元の二次救急医療体制をしっかり確保するよう努力したい」と強調した。

    physician
    physician 2012/01/25
    実にグダグダ。泥縄感が…/『知事は同日の定例会見で、県の対応について「昨秋以前に明確な形で(志木市から)相談があれば対応できた」と指摘。』
  • 東京新聞:取り調べ3時間 なぜだ 「被災地の実情無視」:社会(TOKYO Web)

    (上)警視庁の警察官から職務質問を受けた現場に立つ男性=仙台市で(下)銃刀法違反とされた、男性の十徳ナイフ 東日大震災の被災地で、がれきの撤去作業をしていた仙台市太白区の男性(47)が、警察官から職務質問(職質)を受け、缶切りやドライバーなどが付いた「十徳ナイフ」を持っていたことから、銃刀法違反容疑で約三時間にわたり任意で取り調べを受けた。男性は「被災地の実情を無視した捜査権の乱用」として十九日、弁護士と連名で警察当局に公開質問書を提出し、説明を求めた。 (大野孝志) 男性と弁護士によると、昨年十月九日午後四時ごろ、同市若林区の畑で、津波で流れ着いたがれきを撤去するボランティアをしていたところ、市内に派遣されていた警視庁の警察官から「そのがれきをどこへ持っていくんだ」と職質を受けた。

  • 東京新聞:「なぜ知らせなかった」 地域の医療体制に打撃:埼玉(TOKYO Web)

    突然明らかになった志木市立市民病院小児科の入院患者受け入れ休止。実施まで三カ月弱で、地域の小児救急医療への影響は避けられない。周辺自治体からは「なぜ早く知らせてくれなかったのか」と恨み節もあるが、人口約七万人の市には重すぎる負担だったことに理解を示す声も。県関係者は「再開は難しい。事実上の廃止になるのでは」と話した。 同市の長沼明市長らは昨年十~十一月、周辺自治体を回って異例の資金支援要請を続けていた。隣接市の首長は「年始に休止するかどうかを聞いたが、志木市長から明確な答えはなかった」と、突然の休止表明に戸惑いを隠さない。退職する市民病院の院長ら医師三人は四月から、和光市の民間病院に再就職する。院長は会見で「ここを地域の小児救急の拠点にして再構築を目指す」と説明した。 県OBで公立病院の経営問題に詳しい伊関友伸・城西大学経営学部教授は「自治体は財政の悪化で、単独で病院を維持するのは難しい。

    physician
    physician 2012/01/17
    周辺の自治体がほいほいお金出すわけないじゃん、と思ったけど違うのかな。/「年始に休止するかどうかを聞いたが、志木市長から明確な答えはなかった」その情報があればお金を出したような記事の書き方
  • 東京新聞:タミフルで突然死増加? 医師ら国内死亡例を分析:社会(TOKYO Web)

    09年に流行した新型インフルエンザ(当時)で死亡した国内約200人の分析から、治療薬タミフルの使用で容体が急変して死亡するリスクが高まったとする研究結果を、薬の安全性を調べているNPO法人「医薬ビジランスセンター」理事長の浜六郎医師らがまとめ、21日発表した。 浜医師らは、09年8月~10年3月に当時の新型インフルエンザで死亡したとして厚生労働省が公表している約200人の経過を分析。タミフルを処方された112人のうち、処方後12時間以内の呼吸困難が37人いた。一方、治療薬を処方されなかった25人で12時間以内の呼吸困難は1人だった。

    physician
    physician 2011/12/22
    はいはい。いつものようにいつものごとく。東京新聞ってとこもポイントだったりするのかな?