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2017年6月15日のブックマーク (6件)

  • 「知り合いや自分の名前で、検索はしちゃいけない」 - じっぽ当直日誌・スーパーマイルド@はてな

    ようやく水曜日。 木曜日が平日休みなだけに、なんとかここまで辿り着いた、という感じになってしまう。 プロ野球の交流戦も残り少なくなってきたが、巨人は横浜からFA移籍してきた山口俊投手がようやく今季初登板。6回無失点ノーヒットの好投だったのだが、リリーフしたマシソン、カミネロ両投手もソフトバンク打線にヒットを打たせず、継投によるノーヒットノーラン達成。こういうこともあるのか、というか、普通、ノーヒットだったら1打たれるまでは続投するものではないのか。以前、日シリーズで山井投手が完全試合目前で岩瀬投手に替えられて、物議をかもしたのを思い出す。 まあ、あの試合に比べれば、山口俊投手は球数が多かったし、今シーズン初登板ということも考えれば、致し方ない感じはするけれど。 しかし、堤GMが辞めてすぐこの活躍というのは、なんだか間に合わなかった感はある。山口俊投手の涙をみると、FAで巨人に来るという

    physician
    physician 2017/06/15
    検索しまくりだけど…。
  • 「真面目さ」なんて社会で1ミリも役に立たないと早く気付くべきだった - ノンストレス渡辺の研究日誌

    小・中・高・大学と真面目に生きてきました。 大人たちが言う「真面目に生きていれば報われる」という言葉を信じて。 しかし、社会ではそんなものは1ミリも役に立ちません。 役に立つどころか、ただ生きるのを辛くするだけです。 世の中にはまだ真面目さが美徳だと思っている人がいるのだろうか? もしいるんだとしたら、早くその考えを改めないと大変なことになってしまいますよ。 真面目に生きてきた学生時代 来の意味はさておき、現在「真面目」という言葉は、 先生の言うことや決まりをきちんと守れる子供 などに向けて使われています。 学生時代のぼくはまさにそんな子供でした。 真面目なことは良いことだという風潮を疑うことなく、そんな人間になろうと努力していました。 先生の言うことは素直に聞きました。 あれをやれと言われればそれをやり、あれをやるなと言われればそれをやめました。 それができない生徒は、自制心も礼儀もな

    「真面目さ」なんて社会で1ミリも役に立たないと早く気付くべきだった - ノンストレス渡辺の研究日誌
    physician
    physician 2017/06/15
    『真面目』だけ、だとそりゃダメだろっていう話だと思うけど、最後のほうがいまいち
  • 予測的中も悲し、母との満州餃子作り

    デイサービス通所初日から、左肩脱臼というとんでもないトラブルに見舞われたが、おかげで母の生活の拠点を2階の自室から1階の居間に移すことができた。 失禁は相変わらずだが、ヘルパーさん達の誘導(介護の世界では「説得」とは言わない。自らその方向に動くように“誘導する”という)で、人不承不承ながら、尿漏れパッドを着用してくれるようになった。そしてウィークデイの昼間はヘルパーさんが入ることで、私が事の用意をする必要がなくなった。 2015年7月、どうやらやっと、公的介護保険制度で格的に介護する体制が整った。2014年7月に母の様子がおかしいことに気が付いたのだから、実に1年かかってしまったわけである。ここまで負けて負けて負け続けて、ようやく踏みとどまる足がかりができた。 今回は、母の事に関してどのような苦労があって、どうやって乗り切ってきたかをまとめておく。私のやったことが介護面や栄養面にお

    予測的中も悲し、母との満州餃子作り
    physician
    physician 2017/06/15
    『悲しいかな、餃子の包み具合で病気の進行を計るという目論見は的中した。』
  • 認知症で過食の母、「空腹だ」と台所を荒らす

    2015年7月から、母の生活は大きく変化した。 前々回(「「肩が痛い」母の言葉を疑ったばっかりに」)に書いた脱臼騒ぎの結果、居室は2階の自室から、1階の応接間に移った。応接間に設置した介護用ベッドで寝起きする。 1週間単位のスケジュールは以下のようなものになった。 まず月曜日はデイサービスに通う。朝の9時から夕方の5時までは、出かけてくれるので、私はやっと自分の時間を取り戻すことができた。 火曜日から木曜日、そして土曜日は、昼の時間帯にヘルパーさんが入って、昼を作り、同時に身の回りの世話をしてくれる。私は昼作りから解放されたわけだ。 金曜日は午前中半日を、リハビリテーション主体のデイサービスに通う。 日曜日は、従来通り、私が全部の世話をする。 欠かせないのは、老犬を連れての毎日の散歩だ。4月に散歩途中で転び、上前歯のブリッジを吹っ飛ばして以来、散歩には私が付きそうようになった。月曜日

    認知症で過食の母、「空腹だ」と台所を荒らす
    physician
    physician 2017/06/15
    『認知症介護の恐ろしいところは、通常の老化と認知症の症状とが手を取り合って進行するところにある。』
  • 「人柄が嫌で不支持」なのに「他の内閣より良さそうだから支持」されてしまう安倍政権 | 文春オンライン

    保守主義者を自認する私ですが、「安倍政権を支持しますか」と聞かれるととても微妙な気分になるんですよ。積極的に支持する気持ちにはなれない。でも、全否定かと言われるとそれも違う。 森友学園や加計学園の件といい、山口敬之さんの事件揉み消しの件といい、安倍晋三さんの国会での攻防を観ていると「ああ、この人、あんまり頭は良くないんだな」と思うわけですよ、かなり音で。相手は一国の首相で、私なんかよりもはるかに重責を担った在任期間戦後3位の内閣を率いる宰相なんですけど、論戦で野党のどうでもいい議員相手に全力で野次ってる安倍さんを見ると「馬鹿なのかな」とついつい思ってしまうんです。画面の向こうで「日教組! 日教組!」って叫んでる、歴史的な長期政権を誇る総理大臣、安倍晋三。加計学園理事長との個人的な関係を問われて、半分しどろもどろになりながら、意味の乏しい長広舌を披露する、我らが安倍晋三。

    「人柄が嫌で不支持」なのに「他の内閣より良さそうだから支持」されてしまう安倍政権 | 文春オンライン
  • 「アパレル業界は、タイタニック号のよう」

    アパレル業界がかつてない不振にあえいでいる。大手アパレル4社の売上高は激減。店舗の閉鎖やブランドの撤退も相次いでいる。アパレル業界と歩みをともにしてきた百貨店業界も、店舗閉鎖が続き、「洋服が売れない」事態は深刻さを増している。 なぜ突如、業界は不振に見舞われたのか。経済誌「日経ビジネス」の記者が、アパレル産業を構成するサプライチェーンのすべてをくまなく取材した書籍『誰がアパレルを殺すのか』が今年5月、発売された。 業界を代表するアパレル企業や百貨店の経営者から、アパレル各社の不良在庫を買い取る在庫処分業者、売り場に立つ販売員など、幅広い関係者への取材を通して、不振の原因を探った。この1冊を読めば、アパレル産業の「今」と「未来」が鮮明に見えるはずだ。関連記事を随時連載していきます。 アパレル業界はなぜ不振から抜け出せないのか──。その理由について、業界で著名なカリスマ編集者・軍地彩弓氏に意見

    「アパレル業界は、タイタニック号のよう」