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JavaScriptとjavascriptに関するpick_mugetuのブックマーク (65)

  • 型とかオブジェクトとか基本的なことを理解する - あと味

    今日は、kanazawa.js v1.2です。 もうちょっとしたらしゃべることになるんですけど、大変申し訳ないことに、下書きはなんとか出来上がりつつあるものの、文章を要約して、スライドにまとめる時間はなさそうなので、この記事をプレゼン資料にしちゃうことにします。(あと味的には、今までに書いた記事と被る箇所があります。) 自己紹介 大部分省略。 JavaScriptが好きです。 ブラウザを開きながら、Firebugでその場で弄って遊んでみたりできるし、関数がとても強力なところが好きです。堅苦しくない仕様がとても肌に合ってると思ってます。 最近は、プログラミングが好きというよりも、プログラミング言語が好きなんだと気付き始めてます。 オブジェクトという言葉の定義を確認する オブジェクト (プログラミング) - Wikipedia 関連するデータを束ね、代入、演算、手続き(関数やメソッドなど)を介

    型とかオブジェクトとか基本的なことを理解する - あと味
  • 等価演算子(==)と厳密等価演算子(===) - Ajax専

    Javascriptで知っておくべき知識 > 等価演算子(==)と厳密等価演算子(===) 2007年01月26日 「等価演算子(==)」と意外と知られていない「厳密等価演算子(===)」についてのリファレンスです。 ”==”と”===”の共通仕様 2つとも基的には比較して同じなら”true”、異なるなら”false”を返します。型によって比較方法が異なります。比較方法を以下に示します。 1.数値とブール値は”値”によって比較されます。 2.文字列の場合、文字数が同じでかつ同じ文字で構成されている場合に”true”を返します。 3.オブジェクト・配列・関数及びその変数は参照によって比較されます。つまり同じ参照の場合のみ”true”を返します。内部の値が同じでも参照が異なれば”false”を返します。 ”==”と”===”の異なる仕様 では実際にどこが異なるかというと、「型を自動変換するか

  • リンクのようなボタンを作る: Days on the Moon

    こんばんは、JavaScript Advent Calendar 2010、15 日目担当の nanto_vi (なんと) です。12 月 15 日が何の日か調べてみると東北線が宮城県に到達した日とのこと。当時は上野から仙台まで 12 時間 20 分かかったそうです。それから 123 年を経た現在では同じ時間で鹿児島中央から新青森まで行けるようになり、鉄道の速度にも JavaScript の実行速度にも日進月歩を感じる今日この頃です。 さて、アプリケーションを作っていると、見た目はリンクのようだがリンクでない UI 部品を使いたくなるときがあります。ここで「リンクでない」とは、クリックしてもページ遷移が発生しないということです。このような UI 部品は、ページ遷移の代わりにメニューの表示といった何らかのアクションを引き起こす、すなわちボタンとして振舞います。 ユーザーインターフェース記述

  • TwitterやFacebookのURLには、なぜ#!が含まれるのか (SEOとAjaxのおいしい関係) - kazuhoのメモ置き場

    Ajaxを使うためにはページ内リンク (hash fragment=URLの#以降) を使うのが一般的*1 hash fragmentはサーバに送信されないから、JavaScript非対応のブラウザだと動作しない 特にサーチエンジンのクローラ等で問題になる*2 そこで Google は、#! が含まれる URL を hash を含まないものに読み替える仕組みを提唱している。例えば「www.example.com/ajax.html#!key=value」のサーチエンジン用URLは「www.example.com/ajax.html?_escaped_fragment_=key=value」になる。 TwitterやFacebookはこの仕様に従うことで、Ajax な UISEO を同時に実現している、というわけ。ということを調べたなう。 参照: Getting Started  | 

    TwitterやFacebookのURLには、なぜ#!が含まれるのか (SEOとAjaxのおいしい関係) - kazuhoのメモ置き場
  • サイボウズで学んだこと - IT戦記

    はじめに 2010 年 9 月 15 日を持ちまして、サイボウズ・ラボを退職いたしたました。 報告も兼ねて、久しぶりにブログを書いてみたいと思います。 (写真はゆうすけべーさんです) この会社に入って、たくさんの学びと思い出がありました。 その一つ一つをまとめていければ、素晴らしい記事になるのかもしれませんが、僕は文章が苦手です。 ですので、うまく退職のエントリを書き上げることができません。 言葉にできない。そんな感じです。 なので、このエントリはサイボウズ・ラボやサイボウズ社の仲間たちへのありがとうの気持ちをこめて、自分らしく最後まで JavaScript のことを書きたいと思います。 サイボウズでの最後の仕事 僕にとって、サイボウズでの最後の仕事は「JavaScript で新しいユーザーインタフェースを作ること」でした。 そして、その中で始めて複数人による大規模な JavaScrip

    サイボウズで学んだこと - IT戦記