タグ

IT業界に関するpick_mugetuのブックマーク (6)

  • なぜシステム会社の見積りが「ボッタクリ」に見えるのかを、きちんと説明する。

    どうもしんざきです。曲がりくねったSQLを読んで、モニターを威嚇しつつ不要なjoinを削除しまくる仕事で主に生計を立てています。 こんなまとめを読みました。 某大手企業の社を辞めるという人『古い会社は社内の体制も古い。癒着してるシステム会社も全然ダメでテキストの左揃えを右揃えに変えるだけで300万取られる』(現在は非公開) ワイの妹ト○タの社やめて転職するらしいんだけど、「古い会社は社内の体制も古くてダメ。癒着してるシステム会社も全然ダメで、テキストの左揃えを右揃えに変えるだけで300万取られる上、バグ(仕様)だらけで仕事にならない」って言ってたの印象深い。 これ、もともとの話の情報量が全然なくって、何のシステムの話かも分からなければシステムの規模も分からないので、300万が高いのか安いのか妥当なのか、というのは勿論なんとも言えないです。 もしかするとこれはぼったくり案件なのかもしれま

    なぜシステム会社の見積りが「ボッタクリ」に見えるのかを、きちんと説明する。
  • IT業界を目指す皆さんに伝えたい、48時間寝ずに仕事した時の話 - 猫になりたい

    2016 - 06 - 18 IT業界を目指す皆さんに伝えたい、48時間寝ずに仕事した時の話 IT 最近では定時になると早く帰りたくて仕方ない涅子です。こんにちはー! 私の業はIT業界の隅っこでキャッキャウフフしているシステムエンジニア&プログラマです。 なので、炎上を体験したこともあります。ブログ界でいう炎上とはちょっと違いますが。IT業界でいう炎上はいわゆるデスマーチと言われることもありますね。 今日はそんな炎上を体験したお話をしたいと思います。 みんな気が付いてたけどやるしかない もうチーム全員が最初から気が付いてたんですよ。「これ無理じゃん。」って。 まず見積もりを提出したら、お客様から「高い。契約無理。」って言われたんですよ。でも色んな大人の事情で見積もりを一律30%OFFすることになったんで一体何のバーゲンセールだったんでしょうね? 30%OFFの激安システムなんですが、設計

  • 本当にあったコワイExcel

    当ブログはamazon.co.jpを宣伝しリンクすることによってサイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイト宣伝プログラムである、 Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。 我々SEという職種は、システム開発の現場で実に様々なドキュメントを作らされる。 Wordだったり、Excelだったり、西暦2000年代という時代において富士通のOASYSで設計書を書かされたこともある。 そんな中、もっとも奇っ怪なのは、やはりExcelで記述されたドキュメントであろう。 来、表計算ソフトであるはずのExcelが、現場でどのような使われ方をされているのか。筆者の経験した、奇妙なExcelドキュメントのいくつかをご紹介したいと思う。 ■Excel方眼紙 いわずとしれた、SI業界の伝統的手法。Excel方眼紙である。 いまやマイクロソフトの公式Tipsにも登場し、M

    本当にあったコワイExcel
  • IT業界で働いてわかった10のこと

    Jack Wallen (Special to TechRepublic) 翻訳校正: 石橋啓一郎 2013-02-20 07:30 私がIT業界に入って(さまざまな立場で)20年近くになる。その間に、私はあらゆる種類の流行、考え方、イベントなどが登場しては去って行ったのを見た。また、さまざまなスキルと興味を持った人々に会い、思い出せないほどの数の企業の新製品を見聞きしてきた。 普段の私の記事はIT業界の中のことに限られているが、この記事では業界そのものについて学んだいくつかの事柄を読者と共有したい。荒っぽい運転になるので、しっかりつかまっていてほしい。 1.企業はいつも、提供できる以上のものを約束する ほとんどの場合、これは正しい。企業は不可能なことを約束し、彼らの製品があなたの会社のすべての問題を解決すると主張する。しかし、こういった売り文句を決して信じてはならない。ある製品について真

    IT業界で働いてわかった10のこと
  • これは壮絶!エンジニアの“職場いじめ”【実態編】|【Tech総研】

    社内で「いじめ」や「嫌がらせ」を受けたことがある。そう答えた技術職300人に、その実態をアンケート調査しました。年齢は20~39歳、職種はソフト系とハード系の各150人、回答者の男女比は男性89%、女性11%でした。 調査の前に予備調査を行いました。調査会社から「社内でいじめを受けたことがあるか」と幅広くエンジニアに問いかけ、「ある」と答えた回答者から300人を絞り込んだのです。「ある」は3163人中861人で、約2割(右のグラフ)。母数が3000人以上と大きいので、この数字は現実に近いと思われます。 調査でまず聞いたのは「いじめを受けたときの役職」。右のグラフのように「平社員」が最も多く、「新入社員」を含めると約9割という多さです。一人前の仕事ができない時期かもしれませんが、なぜこれほどまでに平社員が対象となるのか。 その理由は、「いじめられた相手」の回答から見当がつきます。下のグラ

  • 「私にも数値ノルマがありますから」と言われた話:Geekなぺーじ

    以前、某所で社内システム更新の手伝いをお願いされたときの話です。 現状システムがあまりに古くて非常に使いにくい部分があるので、数十人規模の社員が必要な社内システムを構築し直そうという話から、助言を依頼されたことがあります。 で、とりあえずは数社に内容を伝えて見積もり依頼を出すので、その後の見積もり内容の説明に同席して欲しいと言われました。 そのとき、某大手企業が持って来た見積もりが非常に興味深かいものでした。 某大手企業からは2名来ていましたが、片方が若い営業で、もう片方が40前後のエンジニアでした。 プレゼンの大半は若い営業の方が行っていました。 それまで社内にあったシステムを全てクラウドの中に入れたうえで、そのクラウドまで専用線を引いて運用を行うというものでした。 最近の流行ですね。 説明内容としては、データセンターの入館の難しさや、セキュリティという話が大半だった気がします。 で、そ

  • 1