![今までありがとう! 日本人プログラマー向けフォントの先駆者「Ricty」の開発が終了/優秀な後継者たちを評価してみてね【やじうまの杜】](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b50500888a8cdf0932c94bfd48b268a1b2b79948/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fforest.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fwf%2Flist%2F1478%2F305%2Fimage_top.jpg)
ストーリー by nagazou 2020年08月07日 8時03分 健康に気をつかうプログラマーというパワーワード 部門より 大塚製薬のカロリーメイト リキッドのプロモーションサイト「CalorieMate to Programmer」が、凝った作りだとして話題になっているようだ。このプロモーションサイトには、UNIX風のコマンド入力で操作することができるCUIモードも用意されている。はてなのコメントによれば、こんな感じらしい。 crexist 試しにCUIに which を打ち込んだら `\Which flavors do you like?/` って出るし、touch を打ち込んだらカロリーメイトに触るAAが出てきて笑った。ちなみにきちんとtabで補完されて良いですね(osx chrome)
コードを書いていると、 食べることも忘れて ついつい熱中してしまう。 会社でも、家でも プログラマーも、そうでない人も 夢中になって考え続ける、 そんな時こそカロリーメイト リキッドで 素早く手軽に5大栄養素を。 BALANCED FOOD CalorieMate LIQUIDto Programmer #うちこむ人にバランス栄養 >MESSAGESメッセージ >Translate Matz コード監修 まつもとゆきひろ Yukihiro Matsumoto プログラマー、ソフトウェア技術者。1965年生まれ、鳥取県出身。愛称は「Matz(マッツ)」。1995年にプログラム言語「Ruby」を公開、その使い勝手の良さから世界中のプログラマーに親しまれ続けている。2012年には内閣府「世界で活躍し『日本』を発信する日本人」の1人に選ばれた。 From Tech Crunch Japan世界的プ
プログラミングやコンピューターなどの技術に関するナレッジコミュニティであるStack Overflowが、世界各国のプログラマー約6万5000人を対象に行ったアンケート調査の結果を公開しました。プログラマーたちが好きなプログラミング言語や、普段使用しているプログラミング言語、プログラミング言語別の給与ランキングなど、さまざまな観点のランキングが公開されています。 The 2020 Developer Survey results are here! - Stack Overflow Blog https://stackoverflow.blog/2020/05/27/2020-stack-overflow-developer-survey-results/ 以下の図は国別のおおよその回答者数を円の大きさで表したもので、アメリカの回答者が最も多くなっています。 なお、Stack Overfl
プログラマーにとって「どうすればより効率よくプログラムを組み上げられるのか」は常に頭を悩まし続ける問題の1つとなっていますが、その道のエキスパートであるエンジニアのジュリオ・ビアソンさんが30年間ソフトウェア開発に携わってきた経験から学んだことについてブログにまとめています。 Julio Biason .Net 4.0 - Things I Learnt The Hard Way (in 30 Years of Software Development) https://blog.juliobiason.net/thoughts/things-i-learnt-the-hard-way/ ビアソンさんは多数ある「学んだこと」を以下の3つに大きくわけてまとめています。 ◆ソフトウェア開発について ◆チーム・仕事について ◆個人的なことについて これからプログラマーになろうとしている、あるいは
2019年11月11日追記 ただのタイトルで煽ってるだけの記事に半年経っても未だに大量のアクセスがあるので追記しておきます。 ここで言いたいことは、「プログラマならコンピュータサイエンスを勉強してると役に立つよね」、ということ だけ です。 この一文以上に有用な言葉は以降の文章では出てきません。みなさんの時間を無駄にしないために注意書きをしました。 それでも良いという人は読んでみてください。 Twitterで「〇〇ができるという人が面接に来たけど、『じゃあXXXやYYYって知ってます?』というと知らないという人が多いんだよねぇ」とかいうツイートを見かけて、私はXXXやYYYってのを知らなかったので調べた見たところ、常識とまでは言えない概念だったり、名前は知らなくても誰もが知ってる概念だったり、むしろもっと良いアプローチがあるのではという思想だったりでなんだかなぁと思っていたところ、半日くら
パトリック・ミッケンジー(Patrick McKenzie)さんのブログ・エントリ、 “Falsehoods Programmers Believe About Names” の日本語訳です。翻訳の公開を快諾してくださったミッケンジーさんに感謝します。 公開: 2012-02-22 Posted on June 17, 2010 by Patrick きょう、ジョン・グレアム゠カミング(John Graham-Cumming)が、正しくない文字が含まれているといって彼のラスト・ネームを受け付けないコンピュータ・システムへの不満の記事を書いていた。もちろん彼の名前に「正しくない」ところなどない。当人の申し出たものが当人を識別するものとしては相応しいのであって、定義からして名前とはそういうものである。このことにジョンは当然ながらいらだったし、そうなるのもきわめて正当なことだ。定義からすれば事実
営業やマネージャーにとって、現場にいるプログラマというのは扱いづらい存在である。 飲み会などで、普段の彼らを観察してみると。同じエンジニア同士で固まってボソボソとよくわからない話をして、控えめな声で笑っており、総じて温厚で、扱いやすそうな人々に見える。 ところが、仕事になると、彼らはなんやかんのと理由をつけて、スケジュールに文句を言い、プロジェクト途中のリクエストには素直に答えてくれず、あげくには遠回しな嫌味を言ってきたり、極端な場合には、その温厚な仮面を投げ捨てて、攻撃的な暴言さえ吐く事がある。 どうも彼らは我々の事が嫌いらしい、と感じている営業・マネジメント職の人もいるのではないだろうか? 彼らの人格や価値観に問題がある可能性も否定しないが、このような感情的な齟齬は、多くの場合、あなた自身が彼らの「自尊心」を傷つけていることに気づいていないことが多い。 プログラマの自尊心 プログラミン
自分が歳をとった結果、プログラマが老いるとどうなるのか、というのは割と身近にも見かける事や自分の事を考えたりする事で、リアルにイメージする事は出来るようになった。 そこで思うのは、引退生活的な物へのパスはどうなってるのだろうか?という事。 自分はまだ30代だが、そろそろ40歳である。 そして40代の前半が恐らくプログラマというものが普通に働いていける、という事は納得出来ている。 以前は30歳定年説とか35歳定年説とかあったが、今となっては、40の時点ではまだ定年は無かろう。 一方で55くらいからは厳しいかなぁ、という気もする。 その辺のプログラマもちょこちょこ見かけるようになったが、完全に戦力外になっている。 プログラマ上がりがなんだか良く分からないようなレポートみたいなのとかを書く仕事にありついている場合はちょこちょこあるが、どれもあまり需要が大きいようには見えない。我らがそのくらいの年
今の時代は優れたプログラマーがたくさん存在する。現在生存するプログラマーの中で誰が優れているかというコンテストを開催したら誰が受賞するのだろうか? IT WORLDはその疑問に応えるべく、Stack Overflowなどのディスカッション・フォーラムなどを調査し、数多く言及されているプログラマー14人をリストアップした(IT WORLD、Slashdot)。 まず取り上げられたのはGoogleのエンジニアのJon Skeet氏。1か月当たり425を超える質問に応え、デバッガを必要としないコードを書くとされている。次に国際情報オリンピックで6回の金メダルを取り非凡なプログラマーと言われるGennady Korotkevich氏。さらにLinuxカーネルの開発者であるLinus Torvalds氏が続く。 続いてJeff Dean、John Carmack、Richard Stallman、P
あまりに暑いのでちょっと怪談を。 今のような仕事のやり方をする前、いわゆるシステムインテグレータに所属していた。まあ、呼び方はいろいろあるのだろうけれど、一番長いこと仕事にしていたのは、いわゆる「火消し」。問題プロジェクトにがあると、プロジェクトに投入されるという役どころだ。まあ投げ込まれるのは大変だけれど、いろいろなものを見ることができた。 投入されたプロジェクトは多種多様だけれど、たいていの場合、すぐに問題があるようには見えない。みんな忙しそうに働いているし、大きな開発プロセスの問題もない。粛々と作業がすすんでいるように見える。でも、クライアントと管理職は怒っている。怒っているから、いろいろな作業が追加されて、メンバーはどんどん忙しくなる。 しばらく見ていると、プロジェクトには必ずある種類の人がいることに気がつく。みんなに頼りにされていて、なにかあると彼(彼女の場合もあるよ、もちろん)
バレンタインデーというのはバレンタインデー当日の午後からが本番なんですよ。 主戦場はスーパーやデパートの菓子用品売り場。 そう、バレンタインデーの商戦はほぼ前日までに終わり、当日はせいぜい朝まで。普段は見向きもされない菓子作りの用品が特に宣伝しなくてもばかばか売れるボーナス週間は終わり、菓子作りに必要な材料から場合によっては道具まで大量に投げ売りされはじめます。 男子力を高めたいスイーツ系男子としては、バレンタインデーは午後が本番であると言う説を唱えたいと思います。 普段は植物性であきらめていた動物性の高い生クリームがまだ賞味期限を残しながら2割3割当たり前、場合によっては半額も大量に放出される。 高級な菓子作り用のココアパウダーやチョコレート、ナッツに、小麦粉と言った汎用の食材すら安いこともざら。 ゴムべらと言っただんだんと消耗してくる道具は一年に一度、このタイミングを狙って更新します。
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