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linuxと脆弱性に関するpick_mugetuのブックマーク (2)

  • 2020年2月6日 sudo、10年来のバッファオーバーフロー脆弱性を修正 | gihyo.jp

    sudoのメイン開発者であるTodd Millerは2月5日、pwfeedbackオプションが有効な場合にバッファオーバーフローを引き起こす可能性のあるバグが2009年のバージョン1.7.1より存在しており、1月31日にリリースした「sudo 1.8.31」においてその修正を含むアップデートを行ったことを明らかにした。 Buffer overflow when pwfeedback is set in sudoers この脆弱性は「CVE-2019-18634」として2019年10月にAppleのJoe Vennixにより最初に報告され、以後、追跡が行われてきた。Millerによれば、sudo 1.7.1からsudo 1.8.30までのバージョンがこの脆弱性の影響を受け、とくにsudo 1.26以前のバージョンを使っている場合は注意が必要だが、pwfeedbackオプションを有効にしていな

    2020年2月6日 sudo、10年来のバッファオーバーフロー脆弱性を修正 | gihyo.jp
  • glibcのgethostbyname関数に存在するCVE-2015-0235(GHOST)脆弱性について - ブログ - ワルブリックス株式会社

    glibcのgethostbyname系関数に脆弱性の原因となるバグが発見されCVE-2015-0235(GHOST)と命名されたようです。放置した場合は相当多くのアプリケーションがこの脆弱性の影響を受けることが予想されます。 glibcは libcのGNUバージョンです。libcはアプリケーションではなく、事実上全てのアプリケーションが利用しているライブラリです。OSの中ではカーネルに次いで重要な部分と言えます。Linuxシステムでは(ことサーバー用途においては)例外なく glibcが使われています。 この glibcに含まれる gethostbyname系関数の実装に 2000年頃から存在したバグが今になって発見され、CVE-2015-0235 通称 GHOSTと命名されました。ネットワークで何らかの通信を行うアプリケーションは必ず※この関数を使用します。 ※追記: 名前解決をサポート

    glibcのgethostbyname関数に存在するCVE-2015-0235(GHOST)脆弱性について - ブログ - ワルブリックス株式会社
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