JavaScript 使いじゃないので,何が違うのかよく分かってなかったのでちょっと調べたメモ. そもそも window と document.body が別の世界の存在だと考えたほうがよさげ. window はブラウザのウインドウそのもので,JavaScript の処理系が生きてる限り存在する (たぶん). 一方,document.body は html から生成された DOM のオブジェクト. 以上 2 点からも,ページの遷移とかのブラウザの制御のようなことは window.onload に, ページ内に表示する何かは document.body.onload に,という使い分けがあるのだと思われます. body.onload と window.onload を同じように説明しちゃってるところはモグリ,ということで納得しました. 以下,参考になった情報源です. How
特定のドメインないし、特定のディレクトリ以下のファイルからのリンクを指定する場合は、正規表現を使うことで実現可能と思います。 複数のドメイン・ディレクトリをターゲットに、それら以下にあるページのリンクから来た来訪者を指定のページに移動させるように、改造してみました。 <script type="text/javascript"> <!-- function pagejump(){ specific_url = new Array(); specific_url[0] = "http://hoge1.com"; specific_url[1] = "http://hoge2.com"; specific_url[2] = "http://hoge3.com"; specific_url[3] = "http://hoge4.com"; // 特定のリンク元のドメイン・ディレクトリ・URLを指
空前絶後のJavaScriptブーム!『jsライブラリ』に焦点を絞りお話しました。 音声データ、スライドデータはCSS Nite公式ブログより公開されるので少々お待ちください。 事前にデザイナーさん数人に「JavaScriptで何を聞きたい?」と聞いたところ『DOM』と『jsライブラリ』という声が多かったです。 JavaScriptブームを語る上で欠かせない2つのキーワードのようですね。 『DOM』に関しては中村享介さんや羽田野太巳さんがお話されるだろと思い、私は『jsライブラリ』をチョイス。 あまりJavaScriptの難しい話ではなく、JavaScriptを覚えなくても、これだけWebサイトをインタラクティブにできるよ、効率的なWebサイトが作成できるよ、という感じの内容です。 最後のグループディスカッションは、『どのようなライブラリがあれば、あなたの仕事は効率的になりますか?』とのテ
19 29 08 2007 CSS(スタイルシート)をjavascriptで切り替える色々な方法cookie jQuery, Css CSSを動的に切り替える方法をいくつか紹介します。全てcookieにより保存されます 1.styleswitch.jsを使う方法 まずGoogleで一番ヒットするのがstyleswitch.jsです。 コード <script src="styleswitch.js" type="text/javascript"></script> <link rel="stylesheet" type="text/css" href="default.css" /> <link rel="alternate stylesheet" type="text/css" media="screen" title="title1" href="css1.css" />
メール送信フォームやらアンケートの回答フォームやら、とにかくネット上には様々なフォームが存在しています。入力する値が間違っていると「エラー」表示を出すタイプのモノが多いですが、出される側から見れば「そんな値を入力できるようにするなよ!」「8文字までしか受け付けないんだったら、最初から入力可能な文字数を8文字に制限しておけよ!」「エラーが出たらどこを再入力すればいいのかわかりやすく表示してくれ!」などと思うこともしばしば。 というわけで、この「yav」は入力エラーチェックだけでなく、最初から入力できる値を制限したり、数字であれば範囲指定したり、入力チェック後にフォームの色を変えてわかりやすくしてくれたり、とにかくいろいろ便利な入力チェック機能を簡単に組み込むことができるオープンソースで開発されているJavaScriptファイルです。入力チェック後のエラー表示もポップアップウインドウやページ内
ブロックレベル要素の高さを揃えるheightLine.js Web標準の日々のグループディスカッションで出たライブラリ案を作っていく企画、第一弾。 ブロックレベル要素の高さを揃えるjsライブラリを作ってみました。 このライブラリは新バージョンがあります。 レスポンシブWebデザインに対応した「jquery.heightLine.js」 CSSでは複数のブロックレベル要素の高さを揃えれないという問題があります。 このheightLine.jsは、複数のブロックレベル要素の高さを揃える事ができ、2カラムレイアウトや3カラムレイアウトのそれぞれのカラムの高さを揃えたり、複数のブロックレベル要素をfloatで配置する際の高さを揃えたりできる、便利なライブラリになります。 設置方法 head要素内にダウンロードしたheightLine.jsを読み込みます。 <script type="text/ja
Make a note of it: Web tech, montaineering, and so on. Note: この記事は、3年以上前に書かれています。Webの進化は速い!情報の正確性は自己責任で判断してください。 タブ・メニュー作ってみました。使いまわしを考慮してパッケージ化に挑戦。JavaScriptを切っているときは、ページ内リンクとなります。 HTML <ul id="tab"> <li class="present"><a href="#page1">Page_1</a></li> <li><a href="#page2">Page_2</a></li> <li><a href="#page3">Page_3</a></li> <li><a href="#page4">Page_4</a></li> <li><a href="#page5">Page_5</a></li
最終回となる今回は、Internet Explorer 7(IE7)のレンダリング機能、すなわちHTML、CSS、JavaScriptの処理と表示に関する改善点と注意点を紹介しよう。CSSで機能が大幅に向上したのは嬉しい限りだが、気を付けなければいけない点もいくつかある。 ■大幅に改善されたCSS対応 レンダリング機能のうち、IE7で大幅に改善された点は、CSSの標準仕様への対応だ。これまであった、「FirefoxやOpera、Safariでは正しく表示されるのに、IEは対応していない」といった効果も使えるようになった。例えば、positionプロパティの値fixedにようやく対応したことで、「スクロールしても動かないメニュー」のような効果を出すことができる。サンプルページを用意したので、IE7でページをスクロールさせるとどうなるかを確認してほしい。 また、background-attac
サンプルコード [実行] <!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.01 Transitional//EN"> <html> <head> <meta http-equiv="content-type" content="text/html;charset=utf-8"> <title>JavaScript Sample</title> <link rel="stylesheet" type="text/css" href="main.css" media="all"> <script type="text/javascript" src="main.js"></script> </head> <body> <h1>マウスが重なったら画像を切り替える</h1> <div id="mainMenu"> <img src="images/menu1.g
Xenuはフリーウェアで、再帰的にリンクや画像などのリンク切れをチェックできるソフトウェアです。 Xenu の特徴 Xenu のインストール Xenu の使い方 Xenu でJavaScriptで記述したリンクをチェックする Xenu の特徴 フリーウェア 通常のリンクをはじめ、画像、フレーム、プラグイン、背景、イメージマップ、スタイルシート、スクリプト、Javaアプレットなどのリンク切れのチェックが可能 ルートを指定すると、再帰的に全てのページのリンクチェックが可能 リンク検証後のレポートを作成 SSL(https://)のサイトに対応 リダイレクトに対応 ローカルファイルのリンク検証が可能 詳しくは、XenuサイトのDescriptionを参照ください。 検証後にtitle要素などの日本語は文字化けしますが、リンクチェックの機能に支障はありません。 Xenu のインストール 下記ページ
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