余りがちなおせちの展開について 今年作ったおせち料理の詳細については昨日書いたとおりですが、おせちは少ないポーションで作るのが難しいものが多いので、元旦だけでは食べきれず、二日目以降も同じものを食べ続けることになりがちです。 buchineko-okawari.hatenablog.com そういう場合、お重に残ったままを再び出すのもありですが、個人的には食べ残しが再び出てくるようでテンションが上がらないので、盛り付けなどに一工夫するようにしています。 大皿に盛って酒の肴風にする 一番簡単なのは、大皿に盛って先付け風に出すこと。元旦は終日お重に詰めたものを各自のタイミングでつまみ、二日目からは大皿に新しく盛り付けて出す形にしました。 大皿に盛り付けるときのポイントは、一回で食べ切れるよう少なめに盛ること、温めたほうがおいしいもの(写真では右下の和牛堀川巻と左上の熨斗鶏)はレンジで温め直すこ
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