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OpenSourceに関するpinball-1973のブックマーク (2)

  • wrong, rogue and log : たいていのコミュニケーションは何も生まない

    これは妄言である。 僕のお客さんも、昔の上司も、Web屋も、そろそろ化の皮が剥げてきた煽り屋の人たちも、人間同士のコミュニケーションから何か新しいものが生まれるということを過度に期待しすぎだということを最近強く感じる。いつも通りの会社の同僚達とのアフターファイブの飲み会からは何も新しいイノベーションが生まれないように、一様なメンバーのたいていのコミュニケーションからは新しいことはほとんど出てこない。単に情感的なやりとり、または事務的なやりとりをして、時間を過ごすことが通常のコミュニケーションだし、それこそが正しいコミュニケーションの王道である。 これは経験に基づく単なる個人的なアイディアの表明に過ぎないのだが、コミュニケーションによって新しいものが生まれるとしたら、(1)知的な努力を惜しむことのない、(2)バックグランドが多様な複数の人が、(3)当該問題について過去の成果を十分に知り尽くし

    wrong, rogue and log : たいていのコミュニケーションは何も生まない
    pinball-1973
    pinball-1973 2008/12/21
    「オープンソースプロジェクトは、独創的リーダーの元、優秀なプログラマがたまたまオープンソースでグローバルに開発しているだけ」。この指摘は正しいと思う。集合知と集烏合痴。
  • Open Sourceの幻想 - tohokuaikiのチラシの裏

    オープンソースは、みんながソースコードを見ているから安心 オープンソースは、色々な人がパッチを持ち込む英知の集合 まるで、われわれが経済バブルに対して持っている幻想のようなものだ。 バブルは、その時は気付かないがあとになってみて「あぁ、バブルだったんだ」と思うものだ バブルは、プロの投資家が扱うもので個人投資家は決して乗ってはいけない などなど。しかし、ものごとは幻想があるが故に大きくなる。・・・そしてバブルになってしぼむ。 Nessus もう3年前の話だけど、Nessusというオープンソースの脆弱性スキャナがGPLを辞めたのはそんなところもあったのか。 GPLライセンスを放棄するNessus 3.0 | SourceForge.JP Magazine 昨日、Nessusディスカッションリストに投稿された「パッチの著作権保持者全員から知的財産の再ライセンスの許可を得たのですか?」という質問

    Open Sourceの幻想 - tohokuaikiのチラシの裏
    pinball-1973
    pinball-1973 2008/11/27
    献身の果て。FFFTP10年の軌跡の後。価値とは何かを考えさせられた。長年の労苦の後には、その重さに相応しいものが必要ということ。
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