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2006年9月4日のブックマーク (1件)

  • コピー・オン・ライト

    図1 コピー・オン・ライトの動作。例外処理により,コピー・オン・ライトを実行します。 [画像のクリックで拡大表示] 子プロセス生成時に親プロセスのメモリー空間を複製せず,書き込み処理が発生したときにはじめて複製する仕組みです。プロセスの生成時間を短くするために,Linuxカーネルで用いられています。 Linuxでは,アプリケーションなどのプログラムを「プロセス」という単位で実行しています。プロセスは,必ず別のプロセスから生成されます。生成された側のプロセスを「子プロセス」,生成する側のプロセスを「親プロセス」と呼びます。 子プロセス生成時には通常,親プロセスの情報をすべて複製(コピー)します。コピーされる情報は,プロセスの各種情報を管理するtask_struct構造体や,親プロセスが利用しているメモリー内のデータなどです。 メモリー内のデータをすべてコピーすることは,大変時間がかかる“重た

    コピー・オン・ライト
    pipehead
    pipehead 2006/09/04
    Copy on Write