タグ

2007年5月13日のブックマーク (2件)

  • inforno :: Python:リストの逆順

    ネットをただよってたらこんなの見つけた。古いのに突っ込んで申し訳ない。 sorted関数とreversed関数 元のリストに副作用を起こさずに得ようと思ったら、 [x for x in reversed(l)] か、・・・ これPython結構やってても知らない人が多い気がする。というかなかなか必要にならない気がする。 1lst = [1,2,3,4,5] 2reversed(lst) 3# => <listreverseiterator object at 0x00B90630> 4lst[::-1] 5#=> [5, 4, 3, 2, 1] リストを非破壊的に逆順にするときってreversed使うんだけど、返ってくるのはイテレータ。 んじゃリストを得るときは、ってなるんだけど lst[::-1] ってする方法があったりする。リストスライスの3つめの値って忘れ去られがちな気がする・・・。

  • 直交性 (情報科学) - Wikipedia

    この記事の内容の信頼性について検証が求められています。 確認のための文献や情報源をご存じの方はご提示ください。出典を明記し、記事の信頼性を高めるためにご協力をお願いします。議論はノートを参照してください。(2008年9月) 情報科学における直交性とは、特定の機能体系内で例外的な振る舞いを行う要素の多寡を指し示す慣用的な用語である。どの要素も質的には同じように振る舞うならば直交性が高い、要素毎の癖が強いならば直交性が低い、と表現する。 機能の直交性が高いということは、一つの要素について知れば他の要素でも類推が効くということである。したがって利用者にとっては、直交性の高さはその体系の使い勝手が良いことを意味する。 この用語は文脈によって様々な意味に用いられるので扱いには注意が必要である。 CISC CPUと直交性[編集] 初期のCPU設計での「直交性」とは、一部の特殊な命令を除いて、命令がオ