物質の循環や環境問題の話題で、「source(ソース)」と「sink(シンク)」という言葉を聞いたことがありませんか? sourceとは「もと」「源」「起点」「水源」です。何かが出てくる場所、という意味ですね。「情報源」「出典」などの意味で使われることもあります。論文などの引用表記でご覧になったことがあるかもしれません。 sinkは、動詞としては「沈む」「沈める」という意味で、名詞だと、日本語でもカタカナで「シンク」と呼びますが、「台所の流し」「流し台」のこと。「掃きだめ」「受信装置」という意味もあります。何かが沈み込んでたまる場所、受け手側、というイメージですね。 何かが出てくる源がsourceで、何かが沈み込んでいく場所がsinkなのですね。普通の辞書には載っていませんが、このような意味合いで使われるときには、sourceを「供給源」、sinkを「吸収源」と訳します。 例えば、今私の机

