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2015年12月21日のブックマーク (2件)

  • 『「流動性の罠」について考える』

    「流動性の罠」とは”貨幣需要の利子率弾力性が無限大となることで、極端な不況の時に生じるもの”であり、「ケインズの罠」とも呼ばれる。「流動性の罠」について考える。 まず、前提となる話から始めたい。貨幣需要というのはケインズ経済学の枠組みにおいては3つある。①取引動機の貨幣需要、②予備的動機の貨幣需要、そして、③投機的動機に基づく貨幣需要である。 「③の投機的動機に基づく貨幣需要は古典派の枠組みでは存在しない。『ケンブリッジ方程式』等を見てもらえばわかると思う。少し専門的なことをいわせていただくと③の貨幣需要は投資のための貨幣需要、すなわち、「債券(ケインズ経済学ではリスク資産はほとんど扱わない)価格が減少する=利子が上がる」と市場が反応した時、債券から貨幣に変える需要のことをいう。 「流動性の罠」は「債券価格が大幅に減少する=利子が大幅に上がる」と予想されるとき誰もが債券を保有しないで貨幣に

    『「流動性の罠」について考える』
    pipehead
    pipehead 2015/12/21
    > 市場の皆が債券価格が下がると思っているときに現金に替えてしまうため起きる現象である。
  • [1]なぜブロックチェーンはIT技術者を惹きつけるのか

    「ブロックチェーンの銀行業務向け実証実験を開始」「ブロックチェーン実験環境を無償提供へ」「ブロックチェーン国際送金運営企業に出資」……。2015年の11月ごろから、国内でブロックチェーン技術に関わるニュースやリリースが格段に増えた。 これまで日では、米国や欧州などと比較して、ブロックチェーン技術への関心が薄い印象があった。潮目が変わったきっかけの一つは、2015年9月末、三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)が、ブロックチェーン技術のスタートアップ企業である米R3が主催するコンソーシアムへの参加を表明したことだろう。 これをきっかけに、MTGOX事件で植え込まれたブロックチェーンの負のイメージが払拭され、FinTech技術としての認知度が高まった。 それに伴い、国内でブロックチェーン技術を開発するスタートアップ企業への注目度も高まっている。特に12月に入ってからは、ブロック

    [1]なぜブロックチェーンはIT技術者を惹きつけるのか
    pipehead
    pipehead 2015/12/21
    > ブロックチェーン(blockchain)とは、暗号技術とP2P(ピア・ツー・ピア)ネットワーク技術を応用し、データの改ざんを困難にした分散型の記録管理技術のことだ。暗号通貨「ビットコイン」の信頼性の基盤になっている。