デスクトップPC向けKaveriの安価な選択肢2モデルを試す A8-7600 with Radeon R7 Graphics A6-7400K with Radeon R5 Graphics Text by 宮崎真一 A8-7600(上)とA6-7400K。OPNは順に「AD7600YBI44JA」「AD740KYBI23JA」となっていた 日本時間2014年8月8日,AMDのデスクトップ向けAPU新製品「A8-7600 with Radeon R7 Graphics」(以下,A8-7600)と「A6-7400K with Radeon R5 Graphics」(以下,A6-7400K)が販売開始となった。A8-7600は「A10-7850K with Radeon R7 Graphics」と同じく2014年1月に,A6-7400Kは「A10-7800 with Radeon R7 Gra
AMD A8-7600・A6-7400K メーカー名&URL AMD:http://www.amd.com/jp/Pages/AMDHomePage.aspx AMD Aシリーズの販売ページはこちら! 一部店舗でも発売予定! 家の扇風機が数時間後に自動で切れる製品のため、 最近早朝5〜6時に暑くて起きるパターンが続いていましたが、 静音モード付きサーキュレーターに交換して 快眠生活が戻った(酒)です。 今回は、APUの新製品 「A8-7600」「A6-7400K」を速報レビューします。 ※TDP変更機能「Configurable TDP」のチェック記事はこちら! ●Kaveriに待望の低価格モデルが登場 このA8-7600とA6-7400Kは、 先日登場したA10-7800に続くAMDのAPU「Kaveri」シリーズの新製品です。 これまでKaveriはA10シリーズのみでしたが、 このA
AMD A10-7800 メーカー名&URL AMD:http://www.amd.com/jp/Pages/AMDHomePage.aspx 販売ページはこちら! 各店舗でも販売中! 最近家のメインPC環境を3画面にしたためか、 描画が遅く感じる様になり新VGAが欲しくなった(酒)です。 今回は、7/3(木)に登場した AMDの新APU「A10-7800」をチェックします。 ●ワットパフォーマンスに優れる 省電力版Kaveriが登場 このA10-7800は、A10-7850KからCPUと対応メモリクロックを引き下げ、 さらに倍率を固定化した製品です。 オーバークロックはできませんが、 TDPが抑えられており、65Wとなっています。 ※A10-7850Kの記事はこちら! そして、A10-7800はA10-7850K・A10-7700Kと同様に、 定格より低クロックで動作させてTDPと消費電
「A10-7850Kと同じプロセッサ規模でTDP 65W」のAPUが持つ価値とは A10-7800 with Radeon R7 Graphics Text by 宮崎真一 A10-7800。OPNは「AD7800YBI44JA」だった 2014年7月3日,AMDから,デスクトップPC向けAPUの新製品「A10-7800 with Radeon R7 Graphics」(以下,A10-7800)が発売になった。日本AMDによると,全世界に先駆けての日本市場先行投入だそうだ。 このA10-7800は,その型番から想像できるとおり,「A10-7850K with Radeon R7 Graphics」(以下,A10-7850K)と同じKaveri世代のAPUで,A10-7850Kと「A10-7700K with Radeon R7 Graphics」との間を埋める製品となる。 A10-7850
A10-7850KでConfigurable TDP機能を試してみました ~ AUTO、65W、45W Kaveriは「Configurable TDP機能」によって、ターゲットとするTDPを65Wや45Wに低く設定することが可能です。 私が使用しているASRock FM2A88X-ITX+のUEFIには、"Target TDP"の項目があり、AUTO(A10-7850Kの場合は95W)、45W、65WからTDPを選択することが可能です。今回は各TDPを設定して、ベンチスコアとベンチ中のCPUクロックやCPU電圧の変化をチェックしてみました。 ●UEFIの画面 ・Advanced CPU Configuration ・TDPの選択画面 ●計測環境 (ターゲットTDP以外はすべてAUTO設定) - OS: Windows 7 Professional 64bit SP1 - CPU: AMD
AMD A10-7850K メーカー名&URL AMD:http://www.amd.com/jp/Pages/AMDHomePage.aspx 販売ページはこちら! 各店舗でも販売中! 1月もはや中旬ですが、皆さん明けましておめでとうございます。 今年も最新・注目パーツを素早く紹介していきますので、 よろしくお願いします。 2014年初となる今回は、本日1/14に登場した AMDの新APU「A10-7850K」をチェックします。 ●クロック辺りのCPU性能と 3D性能を大幅向上した新APU このA10-7850Kは、「Kaveri(カヴェリ)」と呼ばれる新APUの上位モデルです。 GPUコアがGCN(Graphics Core Next)となり、 RADEON R7同様に「TrueAudio」にも対応。 またFM2+マザーボードとの組み合わせにより(一部製品は除く)、 PCI-Expre
A Look at Intel HD 5000 GPU Performance Compared to HD 4000(AnandTech) “Haswell”の最上位GPUコアであるGT3を用いるのはIris Pro 5200, Iris 5100, HD 5000の3種類で、これらはいずれも40基のExecution unitを搭載する。最上位のIris Pro 5200のGPUコアはGT3eとも呼ばれ、eDRAMを128MBオンパッケージで搭載する。下位のGPUコアであるGT2を用いるHD 4400とHD 4200のExecution unitはGT3の半分の20基となる。そして最下位のGT1を用いるHD graphicsではExecution unitは10基となる。 最上位のIris Pro 5200は最も高性能であるがTDPの高い製品(Mobile向けでは47Wまたは57Wの4
新世代APU「Trinity」のデスクトップ版はどこまで3Dゲームに通用するのか A10-5800K A8-5600K Text by 宮崎真一 A-Seriesのロゴバッジ 「Trinity」(トリニティ)という開発コードネームで呼ばれていた第2世代AMD A-Series APU(以下,Trinity)のノートPC向けモデルをAMDが発表したのは2012年5月15日のことだったが,あれから4か月以上。ようやく,TrinityのデスクトップPC向けモデルが市場投入される気配だ。 現時点でまだAMDからの正式発表はないのだが,4GamerではTrinity世代の「A10-5800K」と「A8-5600K」を対応マザーボードともども入手できたので,さっそく両製品のスペックと性能を確認してみよう。ノートPC向けTrinityは,少なくとも3Dオンラインゲームならプレイできるレベルだったが,デス
AMDの『AシリーズAPU』と言えば、CPUとGPUの設計技術を融合させたGPU統合型プロセッサーのことだ。昨年6月に登場した第1世代(開発コードネーム“Llano”)は低コストなCPUにも関わらず、ローエンドGPUに匹敵する高いグラフィック性能で注目された。そのAシリーズAPUが今年に入り、開発コードネーム“Trinity”の名で知られていた、第2世代AシリーズAPUにアップデート。ノートPC版は5月に登場したが、ようやくデスクトップPC版(以降これをTrinityと表記する)の登場がもうまもなくというところまできた。 AMD新開発のAPUの性能はいかほどのものか、さっそく性能をチェックしてみたい。 ただし、本日(9月27日)紹介できるのは、Trinity内蔵GPUを使ったゲームベンチの結果と消費電力のみ。価格やゲーム以外の性能は後日あらためて紹介することとなる。 内蔵GPUがRADEO
Ivy Bridge Core i5 3570K Engineering Sample Test(Expreview.com) Intel Ivy Bridge IGP benchmarked(HEXUS) 数日ほど前、Expreview.comのフォーラムにCore i5 2500KとCore i5 3570K(ES品)を用いたベンチマークスコアが投稿された。その中で“IvyBridge”の内蔵GPUに関するベンチマークスコアを見ることができた。 現行の“SandyBridge”の上位モデルの内蔵GPUはHD 3000でEU数は12である。“IvyBridge”では上位モデルはHD 4000を搭載し、EU数は16となる。周波数はCore i5 2500KのHD 3000が1100MHz、Core i7 3570KのHD 4000が1150MHzとなる。 “IvyBridge”の下位モデル
Sandy BridgeのGPUコア「HD Graphics 3000&2000」には,どこまで期待していいのか Core i7-2600K/3.40GHz Core i5-2500K/3.30GHz (Intel HD Graphics 3000) Core i7-2600/3.40GHz (Intel HD Graphics 2000) Text by 宮崎真一 単体グラフィックスカードを組み合わせる前提で行ったレビュー記事で筆者は,「Sandy Bridge一択」と評した。それほどまでに,Sandy Bridgeと呼ばれていたLGA1155パッケージ版Core i7&i5プロセッサの上位モデルには性能面でのインパクトがあったわけだ。 i7-2600K 一方,Sandy Bridgeにおける最大の特徴が,「CPUコアとグラフィックスコア,ノースブリッジ機能がシングルダイに統合されている
HD 3000のゲーム性能は大雑把に言ってしまうとRadeon HD 5450前後からGeForce GT 220未満となります。つまり、HD 3000は現行の最下位GPUコア程度ならば軽く超えられる程度の能力はあるようです。HD 2000と比較してもEU数が倍となり、周波数が向上した分の性能向上は十分に確認できます。 今回テストに使われたゲームを実際にHD 3000でプレイするということはそうそうないと思われます。ただ、最近はある程度のGPUパワーを何かと要求されることも多くなっています。HD 3000はこの要求に応えてくれるのではないでしょうか。 HD 2000のテスト時に言われていたように、Mobile向け“SandyBridge”でこのHD 3000がメインに搭載されるならば、その恩恵は決して少なくないものになるでしょう。
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