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web_toolとcolor_schemeに関するpipeheadのブックマーク (3)

  • Googleが提唱する「マテリアルデザイン」の普及をフォローするカラーツールが登場

    Googleでは2014年から新しいUX体系として、デバイスの違いを乗り越えて操作性に統一感を持たせ使いやすさを向上させた「マテリアルデザイン」を提唱。声かけだけではなく統一サポートサイトとして「Material.io」を開設し、情報共有や普及に努めています。このサイト内に、アプリにどんなカラーパレットを用いればいいのかを助ける新たなカラーツールが登場しました。 Color Tool - Material Design https://material.io/color/ アクセスすると、最初は下の方がグレーアウトした状態。ページのどこかをクリックすると…… ツールを使えるようになります。左側にページレイアウト、右側に「マテリアルパレット」が置かれています。 ページレイアウトは文字中心のものや画像が中心になるものなど6種類が用意されていて、「<」「>」で切り替え可能。今回は5番のレイアウト

    Googleが提唱する「マテリアルデザイン」の普及をフォローするカラーツールが登場
  • 単語を入力するとそのイメージに合ったカラーパレットを自動生成してくれる「Colores」

    単語を入力するだけでイメージにぴったりな画像を提示してくれ好きなカラーを直感的に探し出してカラーパレットやカラーコードを表示してくれるネットサービスが「Colores」です。 Colores http://colores.manugarri.com/ これがColoresのトップページ。単語を入力するテキストボックスがあるだけという超シンプルなデザインです。 例えば「tree(木)」と入力するとこんな感じでカラーパレットやイメージ画像をずらりと表示してくれます。 単語にぴったりの画像と、その画像に使われている主な色がカラーコード付で表示されるので、イメージにあうカラーコードをすぐに調べられるというわけです。 また、イメージに合うカラーパレットは正方形や…… 長方形で表示されるので、これをクリックすると…… Dribbbleというデザイナーのコミュニティサービスにジャンプ。入力した単語にぴっ

    単語を入力するとそのイメージに合ったカラーパレットを自動生成してくれる「Colores」
  • 指定したウェブサイトで使われている配色・フォントを抽出してくれるサイト「Stylify Me」 | ライフハッカー・ジャパン

    「Stylify Me」は指定したウェブサイトで使われている配色を抽出してくれるサイトです。ウェブサイトではさまざまな色が使われていますが、その色を抽出して一覧にしてくれます。「このサイトの配色を参考にしたいな」といったときに便利です。配色に加え、使われているフォントの種類も教えてくれますよ。 以下に使ってみた様子を載せておきます。まずStylify Meへアクセスしましょう。配色を知りたいウェブサイトのURLを入力して「Stylify Me」ボタンを押します。 するとこのように使われている配色の一覧が表示されます。ライフハッカーで使われている色は少なくシンプルですね。 さらに使われているフォントの一覧も作ってくれますよ。お気に入りのサイトの配色やフォント情報がまとめて手に入るので便利ですね。この結果をPDFで出力することも可能です。ぜひウェブサイトのデザインを考える際にご活用ください。

    指定したウェブサイトで使われている配色・フォントを抽出してくれるサイト「Stylify Me」 | ライフハッカー・ジャパン
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